自己紹介

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夏は登山 ラン 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2011年8月8日月曜日

たまにはのんびりと ・・・と思ったんだが 妙高山登山

先日の豪雨で近場のお山はかなりダメージを受けて居るはず。
様子が分からないので取り合えず 影響が無い と、報告が有った妙高方面へ。
給料貰ったばかりなので思い切ってトンバ号満タン!。


火打山にしようか妙高山にしようか悩んだけど、
火打は何度も登っているので妙高に決定。
燕温泉を起点に周回コース。
降りてきたら湯にも浸かれるからね。


最近ではパウダースキーのメッカと化した関温泉を通り過ぎ
どんどん奥へと進む。どん詰まりが燕温泉。
坂道の両脇に8件ほどの温泉旅館。中には止めちゃった旅館も有り
ひなびた感 たっぷり。車は温泉街手前のスペースに駐車。
3時半に家を出てガソリン節約ののんびりドライブ
途中休憩を挟んだり飯食ったりしてたから3時間もかかった。
着いたのは6時半。スペースは半分ほど埋まってる。
支度をして出発。温泉街を突っ切って橋を渡り登山道へ。



辺りには硫黄の臭いが立ち込めている。
外湯の露天風呂で朝湯に浸かって来た人たちとスライド。
橋の下の河原にも露天風呂があるらしい。
落石の防止の法面工事の為に仮設の梯子を登る。
しばらく歩くと麻平の分岐。右の長助池方面に進む。
どっちに行ってもいいのだけど・・・直感的に右に行く。
無計画直感主義。


川沿いの緩やかなアップダウンの道
河原を歩き渡渉して本格的な登山道に入る。
足跡の感じからして先行者は少ないね。


もう既に雲が湧いてきて嫌な感じ。
本日初めての出会い。山ガール3人衆。
先日、高谷池ヒュッテに泊って火打に登って今朝下山だそうです。
雨に会って散々だった様ですが楽しそうな御様子。
何事も経験です。良い事ばかりじゃツマンナイ。


今日はのんびり行くと決めて、緩やかの登り坂を登って行くと黄金清水。
水分はたっぷり3ℓ背負っているけど冷たい清水は美味いぜ~。
3倍に薄めているとはいえアクエリアスの味には飽きた。
無味無臭のスポーツドリンクが有れば良いと思うのだが・・・。
ここで、先行者のおじさんを抜く。



清水を少し登った所に黒沢ヒュッテに向かう分岐が有る。
前回来た時はこっちに行ったが、今回は長助池方面。
時々沢を横切り緩やかに登って行くと視界が開ける。
長助池・・・。
池と言うか草原に地塘がちょっと有る感じ。でも良い休み場です。
先客が撮影中なので邪魔しないようにそーっと後ろを通過。




どうやら、このコースのトップに成っちゃったらしく、仕方なく露払いです。
しばらく行くと黒沢ヒュッテからの道と合流。
さてここから急な登りが始まります。
斜度が急に成ると途端ペースが速く成る悪い癖。
ひんぱんに山頂を極めた方々とすれ違います。
山ガールの姿もちらほら。
狭い急な登山道で道を譲りあうと、目の前におっぱいが・・・。
萌えるぜ!。


大勢の方の挨拶攻撃をかわしつつ、辿りついた山頂は展望無し。
ガスの中。
近くにいたお兄さんに撮影を依頼。快諾してもらいパチリ。


その辺を散策して一番高そうな岩に登りプシュ~!
一人乾杯。


物思いにふけっているとポツポツ雨が当たり出す。
すぐ止んだけど景色が見えないので長居は無用。
赤倉方面に向かって下山開始。
こっちからぞろぞろと登って来ます。
こちらがメインルートなのかな~。

やけに野放しのチビどもが登って来るので、お前らは何だ?と聞くと、
「スキークラブの登山練習です」との事。
速い奴は(中坊?)既にスタコラと駆け降りて行きます。
低学年どもはかなりばてている様子。
中には「休むな 座るな 座ったら二度と立てなくなるぞ」と励ましあっている
チビどももいて思わず噴いた。


天狗堂の手前の 風穴 という 冷風が噴き出す穴の所で、
テレマーク関係のイベントでお世話に成っているビルさんと遭遇。
登山のガイド中だそうです。

天狗堂で赤倉方面と燕温泉方面の分岐です。
ちょっと滑りやすい急な道をてくてく降ります。
先行の山ガール二人組に追い付く。
この二人も昨日の雨にやられたらしい。
イントネーションからすると関西の人。
「足がびしょびしょでお稲荷さんです~」
・・・???すいません関西の人のギャグには付いていけません。

そんな気まずい会話中
さっきのスキークラブの速い兄ちゃんが追い付いてきました。
「チビたち置きっパでいいのか?」
「いいんです。コーチが拾って行くから」
そう言い残すとまた駆け降りて行きます。

オイラもスイッチが入っちゃって追いかけます。
着かず離れずで赤倉温泉の源泉の管理小屋に着く。
硫黄の臭いが凄い。
ここで兄ちゃんの電話が入る。
そのすきに前に出ると・・・。


管理道路って事でコンクリート舗装のトレイルが続いて居ます。
これを見たら真っ当なランナーなら走らずにはいられんでしょう。
そんな訳で、のんびりハイキングの積りが何時ものスピードトレッキングに。


やはり硬い道は脚が疲れますね~。
温泉にでも浸かって帰りましょう。
車に戻り着替えを持って温泉街に引き返し入口のお宿で湯に浸かる。



花文さん かなり年季の入ったお宿。


まだ時間も早いのでオイラが独り占め。
白濁の硫黄泉。浴場も設備も年季の入った感じで綺麗ではないが、
景色とかけ流しの湯には満足。
温まった体に谷から吹き込む風が気持ち良い。

帰りには、妙高に来たら必ず寄る 食堂ミサ でラーメン食って帰ろう。

2 件のコメント:

雅雄 さんのコメント...

妙高山お疲れ様です。

今回の豪雨は色々な所に傷跡を残してますね。
私の集落も諸所の田畑、道路が土砂で埋まり
ましたが復旧は徐々に行われていますが
いつまでかかるのやら...

それでも少しは落ち着いてくると、お山の
ブログを見たりして「お、いいね妙高まだ
登ってないな」と考えたりします。

お盆が済んだら、どこかの山に行ってみよ
うと思います。

とんば さんのコメント...

雅雄さん

いや~酷い災害でしたね。
旧六日町も山沿いの地域は軒並み土石流の被害に会いました。
皆さんが復旧作業に汗を流している中、呑気に山登りなんて少々気が引けましたが・・・。

落ち着いたら是非登ってみて下さい。天気に恵まれると最高の景色ですよ。燕温泉を起点に帰りは温泉も楽しめます。
紅葉の季節が良いですよ。