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夏は登山 ラン 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2014年12月30日火曜日

今シーズン2回目の滑り。八海山


冬季の勤務が始まって、初めての休日。怒涛の10連勤で、滑りたくてウズウズしていた。
八海山にでも滑りに行こうか・・・と考えて居たところに、またもやTAKEさんから‘滑りに行かない?’とお誘いが有り、有り難くピックアップして貰い滑りに行く事に成った。
何だか今シーズンは極端な天候。予報は雨。覚悟の雨合羽とゴム手袋で武装して出かけたが、八海山は辛うじて雪。湿った雪。

現地でルサンチマンさんと合流して始発のロープウエイで山頂駅へ。浅いがパウダーです。予想外!。整地でNTNの性能チェックの積りだったが、粉が有ればそちらへ行っちゃうんだな~。チャンピオン エキスパートと第3ロマンスを利用して回す。そのうちに、前倉ゲレンデオープンの放送が流れたので、そちらへ覗きに行く。下の方の否圧雪バーンは湿った雪で滑り辛い感じだが、オイラは大好物な感じ・・・。NTNは剛性が高いので安定感が有りリカバリーが効く。でもそんなに劇的な変化は体感できない。高い買い物だったな。

前倉ゲレンデを調子に乗ってぶっ飛ばしていたら、視界のブラインド側に滑っていたスキーヤーに突っ込んでしまった。後ろから突っ込んだから非はこちらに有る。お互い怪我は無かったから良かったものの、一つ間違えば大変な事に成っていただろう。あまり調子に乗って飛ばしすぎない事だね。反省しきり・・・。

楽チン整地ランも飽きたので、またもや上に上がって滑るも、既にオイラの脚は限界です。とてもTAKさんには付いて行けません。

12時過ぎに上がる事に。もう、らくらくコースをプルークで脚を労わりながら下山。

足の無いオイラを連れて来てくれたTAKEさん有難うございました。


今回、NTNの欠点?が発覚。越後の湿雪だと雪がプレート部に詰まって氷化してどんどん高下駄状態に成り操作性に違和感が出る。こまめに板を外して突っついて取り除いたやらないと気持ち悪い。こう結う物なのかな?。






2014年12月7日日曜日

初滑り2015シーズン 奥丸

この冬は暖冬小雪傾向との見解が出て居た。確かに普段の年と比べると寒い日は少ない様な気がして居たのだが、やはりそこは豪雪地帯なんで、油断して居ると痛い目に会います。
降りました降りました。一晩でどっさりとね。

事情により、しばらく自動車の運転は控えねば成らない身なので(別に悪さをした訳ではないですが)、今シーズンの初滑りは、まだまだ先だな~なんて、諦めムードで居たところ、事情を知っている友人のTAKEさんより、「車を回しますので滑りに行きませんか」との有り難いお誘いがあり、これ幸いと「行きます!乗せてって下さい!」と成りました。

それにしても、まだ滑る気に成って居なかったので、何にも準備は出来て居ない。今シーズンから導入のNTNビンディングの付いた板は、まだベースワックスを2回入れたばかりなので、果たして滑るのやら・・・。一応取って置きのフッ素入りの滑走ワックスを入れてはみたが・・・。
ウエアー関係も仕舞いっ放しで、防水加工もしていない状態。
取りあえず、一通りの用具を引っ張り出して準備完了。

TAKEさんが迎えに来てくれる時間までに家人の為に、豆炭こたつに火を入れ、朝食を食い、家の前をざっくりと除雪して荷物を携えて道まで出ると、大雑把にしか教えて居なかった待ち合わせ場所にピンポイントで待って居て呉れて、ピックアップして貰って、いざ奥只見丸山へ向かう。しかし、降り過ぎですな~。里でこんな感じなので、別世界の奥丸はどんな事に成っているのやらね。

案の定、シルバーラインの長いトンネルを抜けると、そこは別世界であった。1.5m位の積雪が有りそう。それも昨夜ドカっと降ったらしきフレッシュな雪。そしてまだ降り続いている。お陰で、スキー場スタッフは大変な状態が予想されたのだが、案の定、無料駐車場の除雪は間に合わず、普段有料の駐車場を無料開放してくれて、ゲレンデサイドに横付け出来て楽ちん。


オイラは、NTNのブーツと板を初使用で、TAKEさんは、今シーズン新調した4FRNTのセミファットの板。この状態だと、オイラも太い板を持って来た方が良かったか?と後悔したが、実際は、オイラの持っているお祭り板程度では、どうにも成らない状態だった。

降り過ぎて8時のオープンは8時50分まで延期。スタッフは大慌てで準備してる。オイラも同業者なので、分かりますよ。待ちますよ。待ちますとも。


準備が完了して、リフトに乗って上に上がる。凄い状態です。雪が有るのに圧雪出来て居ない。
第一リフト終点脇で圧雪車が死んでいる。こりゃ下山もリフト下り線利用確定だね。
第二リフトに乗り継いでさらに上に。まだパトがネットを掘り出している状態。こりゃ駄目だわ~。(結局人力では無理だったらしく、整備車両2台投入してネット上げしてた。)
放送では、今日の営業は、かもしかCコースのみとの事。なんと!。

「まあ適当にショートカットしながら行きますか」と、新雪に突っ込んだらボトムレスで身動き取れない状態に成って仕舞いました。浮力の有りそうなパウダーボードのお兄ちゃんたちもあちこちでもがいてる。こりゃ下手に突っ込んだら溺れ死んじゃう。そんな訳で、狭いコースの滑走者の密度の濃い所をぐるぐる回す。徐々にコースは荒れて来て色んなものを避けながら、時には滑走ラインが読めないボードのお兄ちゃんに突っ込まれて、コース脇で沈したりで、すいすい行くTAKEさんには付いて行けない。遅れて来るオイラを乗り場で待って居て貰う感じ。



こんな状態では、NTNの乗り味を検証する事もままならない状態だが、前後のスタンスをタイトにして後ろ脚に若干多く過重すると切れる感じはした。もっと広い斜面をハイスピードで滑ってみないと分からないが、楽しい予感。

しかし、こんな雪が有るのに1コースのみの営業って事は無いよな~。おじさん疲れちゃうぞ!。
12時にオイラがギブアップして、「ラスト1本にしましょう」と泣きを入れて初滑り終了。


リフト係の知人をからかいつつ、下り線乗車で下山。

帰りに足代の代わりに小出でラーメンをごちそうして、家まで送って頂き帰宅。声を掛けて頂いて、お礼がラーメン一杯で申し訳ありませんでした。ありがとうございましたTAKEさん。良い初滑りが出来ました。

そうそう、スキーも面白かったけど、線下の雪の状況を観察するのが結構おもしろかった。朝一で見た降りたての雪が、潰されてしぼんで行き、斜面に着いている雪は重力に逆らえずに、ずり落ちてクラックが出来、そんな風に降りたての雪が変化してゆく様を観察できたのが面白く、また怖いと思った。雪って生きてるみたいだと思ったんだな~。







2014年11月30日日曜日

近所の知人がクライミングウォールを手作りしたので、御祝いがてら遊びに行ってきた。
結構本格的な壁で、狭い空間でも課題に挑戦しつつ結構楽しく遊べる。

2014年10月27日月曜日

何とかノルマは・・・。第10回南魚沼市縦断駅伝

ついにやって来ましたよ。雪国ランナーのオイラのランイベントの最後を飾る、市縦断駅伝が・・・。

三町(塩沢町 六日町 大和町)合併して南魚沼市と成り、その記念に始まった南魚沼市縦断駅伝も今回で10回目の記念の大会。昨年までとルートや距離 中継所の位置等変更が有り、昨年までの受け持ち区間をあれこれと変更した我がチーム。オイラも、中継所の位置の変更に伴って、一つ繰り上がって、第6区の受け持ちに。

自分で言うのも何だけど、坂道のスペシャリストとしては、全区間通しての最大の難関 細越峠 を通過する区間を進んで受けもった。昨年までは、襷を受けてすぐに 細越え を登ってから平坦なルートを辿る区間だったんだけど、今年から、第六中継所の位置が細越峠を登り切った位置に変更に成った為、全快一致で、最後に坂道が待ち構える第6区を走る事に成った。

毎度の事ながら、駅伝は緊張する。個人楽しみで走るハーフやフルマラソンとは違い、自分の走りがチームの成績に影響してくる事が凄いプレッシャー何だよな~。所謂 襷の重さ ってやつだね。
また、普段のレースとは違った短い距離を走る身体を作んなきゃいけないしね。キロ3分台から最低でも4分頭で走んなきゃいけないので、普段やらないスピードトレーニングなんぞをしっかりやりましたよ。試走もちゃんとやったしね。

今回で3回目の出場の我がチーム。昨年 一昨年と雨模様の天気の中を走ったけど、今年はピーカンのスポーツ日和の絶好のコンディション!。
各チームの作戦の違いも有ると思うが、やはりこの区間には、有る程度走力が有る選手を入れて来ているのではないかな?。なんだか、速そうな人ばかりで萎縮しちゃう。

速いチームからどんどん襷をリレーして飛び出して行く。我がチームも懸命に中継所に掛け込んで来る。襷を渡されてオイラも飛び出して行く。
直線が長く続く。一人抜かれて一人抜き返して順位はトントンだ。勝負所の細越峠で抜いてやろうと企むが、前のチームとの距離が離されすぎて居て、距離を詰めるのがやっとだった。この坂道がもっと続いていたならば、2~3人抜きは出来た感じだったが、そんな皮算用してみても仕方ない。今一つ燃え切らない感じで、次の走者に襷を渡した。最低のノルマの順位キープ。タイム的にも試走時より30秒程詰めて区間23位のタイム。まあこんなもんで許して下さい。

来年はもっと頑張ります。…去年もそんなこと行っていた気が(笑)。     

2014年10月12日日曜日

のんびり登山も良いもんだ~ 越後駒が岳


今シーズンの活動としては、何だかやり切った感が有り、何処に行って良いやら、休日を何して過ごして良いやら悩んでいたらbabaの兄貴から、「越後駒に行くから一緒にどう?」とお誘いが有ったので、「これ幸いやる事が見付かった」とばかりに、ほいほいと付いて行く事に。兄貴の相棒の たけちゃん(お久しぶりでござんす) と、兄貴の同級生ご夫婦とその友人の友達のお兄さん3人とお姉さん2人とオイラの急造グループ登山隊です。


待ち合わせは、枝折峠に5時半。間に合うように車を飛ばし、シルバーラインのトンネルをすっ飛ばし、銀山平方面より峠を目指す。辿り着いた峠は、紅葉時期の晴天予報ってことも有り駐車スペースを確保するのもやっとの状態で、凄い混みようだったが、何とか路駐して皆さんと合流して、ご挨拶を済ませて登り始める。
銀山名物の滝雲目当てのカメラマンが多く居るが、今日のは薄い感じで何だか物足りない。それでも朝日との構図は絵に成るので、オイラも一応パチリと撮っておく。
ぞろぞろと続く登山者の列に加わり登って行く。たまにはのんびりペースも良いもんだね。
出発時は、風も強く寒い位だったが、歩いて居るうちにお日様も登り、身体も温まり温度調整。普段のペースの半分くらいのペースかな。あれこれお話をしながら、写真を撮りながら山頂を目指す。






適度に休憩を入れながら、駒の小屋まで4時間15分程で到着。山頂に続く道も行列が出来て居て、山頂ご飯が出来るか心配だったが、丁度腰を上げたグループの後に、サッとベンチのスペースをキープして、山頂ビール&お昼タイム。1時間ほどまったりと過ごす。その間に引っ切り無しにやって来ては去っていくハイカーで常に山頂は大混雑。
重い腰を上げて、帰りものんびりペースで下山する。紅葉は期待したほどでは無かったが、終日晴天に恵まれて、だらだら尾根をのんびりと下って9時間半程で全行程を終了。

せわしない登山ばかりしているので、たまにはのんびり行くのも良いな。でもこの時間ってオイラが裏三山や三山縦走する位のタイムだね(笑)。遅く登ったから楽と言う訳でもなく、其れなりに疲れてぐったりしてしまった。

やはり、オイラには、自分と向かい合いながら、汗をだらだら流し息を切らせて行くスタイルのほうが合って居るのかな?。


春滑った斜面 雪が無いとこんな感じ

2014年10月5日日曜日

甘く見てたぜ。 第一回 苗場山麓ジオパーク津南ネイチャーラン

台風も近付いて、雨のレースに成りそう。風が吹けば体感温度も下がりそう。・・・上等だ!

今年初めて開催されるレースにエントリーしてみた。番長も同じくエントリーした模様なので、今回も載せて行って貰う事にしていたが、番長は激務が祟り古傷の膝をぶっ壊して無念にも出走しない事に。それでも応援がてらの見物と、参加賞のTシャツを貰いに行くとの事で、お約束の通り迎えに来てもらった。
途中、コンビニに寄ってもらい朝飯を調達。前回の浦佐耐久山岳の事も有るし、しっかりエネルギーを摂取して置く事にした。
今回のレース会場のニューグリンピア津南の駐車場には結構早く着いたので、受け付け開始前に朝飯を腹に入れる。何時ものコンビニ弁当。安いのに結構ボリュームも有るので最近は何時もこれだ。番長は、馬さんと戯れている。

受け付けの開始の時間に成ったので、ホテルのロビーを突っ切って本部テントに向かう。ホテルの裏側スキー場側にスタートゴールが有る。ここで受付を済ましトイレも済まして、行ったん駐車場の番長号に戻りうだうだとレース着に着替えてアップに向かう。涼しくて気持ち良く走れるので、ついつい走り過ぎてしまいそうなので、意識的にのんびりと散歩みたいな感じで身体を温めて置く。今回は、サポート役に回ってもらった番長の「上着は預かるので着て行って良いよ」とのお言葉に甘えて、ウインドブレーカーを羽織っていたので開会式もスタート直前までも寒い思いをせずに済んだ。

しかし、一回目で知名度が低いとは言え、全カテゴリー合わせても400人に満たないのは寂しいね。フルマラソンも100人に満たない寂しい大会。このところ、マラソン大会を観光の起爆剤的に使ってお客さんを呼ぼうと考えている自治体が多い。今回もそんな意味合いで立ちあがったレースみたいだね。

参加者が少ないのでかなり前からスタート

施設内のトレール

フルマラソンのスタートは9:00。開会式やら準備運動などをスタート直前までやっていて。慌ただしくスタート。
まずは、グリンピア施設の周回道路を反時計回りに回って、再びスタート地点に帰って来て、自然観察林のトレイルに入る。この頃には雨が降り出したが、撥水アンダーシャツと水切れの良いシャツとアームスリーブを装着して居るので気に成らない。散策路のトレイルは良く踏まれて居て走り易いが、何せ参加者が少ないので、既に縦にバラけて既に一人旅状態で、先行者の姿が見えなくて、走って居るコースが正しいのか不安に成ったが、様所に誘導員が居るので間違いは無いだろう。でも不慣れなせいか、スタート直後にトップ数人が間違った誘導をされて50m位余計に走って引き返すと言う事も有った。まあここの誘導はカテゴリーごとに複雑な誘導をしなきゃいけない所だったので勘違いしたのだろう。

緩やかな登り坂が延々と続く

トレイルを抜けて最初の山場の登り坂に掛かる。雨が降って喉も渇かないが、エイドで給水をする。参加者が少ないので、ペットボトルから直接カップに注いで呉れて有るので、有りがちな薄いスポーツドリンクでは無くて、市販の濃い奴が飲めて有り難い。コーラも有ったので、有り難く頂く。
前半の文字通りの山場の坂道が延々と続くセクション。急な所は無いが、標高差400mをだらだらと登って行く。遥か前方に居た方を3人ほど抜き去る。標高1000mを越えた高原の畑の道。雨はそれ程では無いが風が強くて寒い。緩やかではあるが、確実に疲労が蓄積する道である。余力を残して登り切り、折り返してもと来た道を引き返す。ここのエイドでは給水は取らない。何時もの展開の通りに、下りで数人に抜かれてしまう・・・。

しかし今回は、GPSウォッチを充電し忘れて居て、普段使っている時計を着けて来たので距離とピッチが分からない。距離表示も5km毎位にしか無いし、それすらない所も有るし、土地勘も無い所なので、先が全然読めなくて、苦労した。番長のを借りてくれば良かった。

大谷内ダム

走り易いトレイル

坂道を下り切り、ジェルを補給して脚が止まらない様に注意する。
コースは、ホテルの駐車場の脇を通り、大きな貯め池(大谷内ダム)の周回路を半周してトレイルへ。車両も通れるくらい広いトレイルだが、普段は使われていないらしく地面は締まって居なくて、足に優しい。このトレイルは有り難い。結構走ったなと思っていたら、ロードに出る。最初の長い登りの入り口に有ったエイドの地点に出た。ここで、通過証明のタスキをわたされて、再びトレイルに入る。先程の続きみたい。草を刈り払ってあるので走り易く、比較的なだらかな地形でスピードに乗って気持ち良く走る。結構走ったなと思った頃に舗装道路に誘導されてどんどん下って、大場集落を通過して進む。前後確認するが、誰も見えない一人旅が続いていたが、後ろから猛烈なスピードで数人が追い上げて来たのでびっくりしたら、ハーフのカテゴリーのトップ集団だった。早い訳だ。びっくりしたが、だらけて居た所なので、喝が入って、下った分の登り返しの脚に力が戻った。
坂道を登り切ると先程通過した貯め池の周回路に再び出て、同じトレイルを進む。まだこの辺りには遅れているフルのカテゴリーの選手も走っていて、先程渡されたタスキの意味がわかった。同じ道に長く走っている人と遅れている人が混在している状態なので次のルートへの誘導の関係上の必要だったのね。

トレイルを抜け出て、タスキを回収されてホテル方面へ誘導される。もう結構走っている様だが、距離が今一分からないが、ホテルの周回道路を駐車場に入り30㎞の表示を見つける。ここで最後の補給にshotzを投入!。ベタベタするのでくわえたまま走っていたら、ちょうど番長が声援を送って居てくれたので、ゴミを預ける。今のところ、補給が上手く行っている様で、疲労感は有るが足は動いて呉れている。施設の周回道路を進みスタートゴール地点を通過してラスト11kmのセクションに。最初の頃は、色んなカテゴリーの選手たちが入り乱れ走って居てにぎやかだったが、途中から「フルの選手の方はこちらです」と別の道に誘導される。延々と下って行く道だ。そろそろへたばって来た脚には堪える下り坂だ。降っていると言う事は、登り返して来なきゃいけない訳で、その辛さは先程擦れ違ったトップ集団の苦悶の顔を見たら想像できた。
もういい加減にしてくれと思っていたら後ろから足音が近づいて来て、一気に2人に抜かれた。男性の方の方はびゅーんと先に行ってしまったが、女性の方と「これだけ下ったら登り返しがキツイですよね」などと話しながら、少しづつ引き離されて行く彼女の背中を追いかけるも、追い付く力はもう残っちゃいない。太田新田集落内のエイドで水分補給しているすきにかなり離されて、また一人旅状態に。

こんな所まで来ちゃったよ

さて、先程下った道の途中にヒョッコリ出て、またひたすらトコトコと坂を登る。登りは得意とは言えない位の情けない足の運びで、次々に下って来る後続者の方とエールを交換しながらゆっくりと登り続ける。終盤のこの登りは辛い。さすがのオイラも精神的に打ちのめされる。でも何とか足は動いて呉れて居るので、ゆっくりでも進む事が出来て、辛い坂を何とか登り切る。最後のエイドのスタッフが「あと2.9kmですよ。頑張って!」と声を掛けてくれる。あと3kmと言えよと捻くれた事を思いながら最後の力を振り絞るが、もう脚は速度を上げては呉れない。スパートを掛けた方に抜かれて順位を一つ落とすが関係ない。ゴールさえ出来れば・・・。
番長の声援を受けてゴールテープを切る。タイム的には、3:50を切ったらしい。記録賞の発行がトラブルで出来なかったので、正確なタイムと順位は分からなかった。

無事にゴール出来た


しかしタフなコースだった。コースを把握出来ていなかった事と、距離が分からない事に寄る覚悟の決め方が上手く行かなかったからな。辛いレースで、二度と出ないぞ!と思ったが、今はもう来年の事を考えている。おもしろいコースだった。

今回サポート役をしてくれた番長に感謝。



2014年9月21日日曜日

走って登って 自宅~中ノ岳~八海山周回

グリーンシーズンにやりたい事をやりつくした。少し前なら考えもしなかっただろう。別々の行動がリンクして新たな試みを生み出す。
ランニング+登山。今までなら車の回収をどうしたら良いのか?チャリンコを使うか?など悩む所だが、近所の山位なら、走って行っちゃえば良いじゃん。
そんな訳で、自宅からジョグで登山口まで行って、別の下山口から走って帰って来るという試みをしてみた。
中ノ岳から八海山の縦走路は厳しい事で有名である。でもここ美味しいんだな~。水無川の源流のスラブ地帯。黒又川の深い渓谷。足元の危うい縦走路。人影も疎らだが、大好きな道。三山縦走以外ではなかなか行く事は無い道で有るが、自宅からの周回で行けると再発見した。きついけどね・・・。

ばらばらには歩いた事の有る道を、頭の中で繋ぎ合せて大よそのタイムを計算してみた。約10時間と読んだので、5時に家を出れば余裕だろう。
朝起きて、一度コンビニに車を走らせて、買い出しを済ませて帰宅。行動食をパッキングして、朝飯をしっかり取って出発。日の出前でまだ暗いけど、ヘッデンを点けるほどでは無い。先の工程を考えるとセーブした方がよかろうと言う事でキロ6分後半でトコトコ進む。この位の距離ではハイドロパックは用が無いので、空っぽのまま。必要無い水を背負って走るのもあほらしいので、ダムの施設の水道で粉のスポーツドリンクを溶かして、ここで給水する。三国川ダムまでの道や、ダム湖周回道路はオイラのランニングコースなのでタイムは読めるが、山を登る事を考えると自然に脚にブレーキが掛かり、十字峡までのタイムはかなり掛かって仕舞った。

朝日が昇る

ダム湖の右岸側は工事中で車両通行止め中だが、走ってなら問題無く行ける。勿論、工事進行中は入り込むと怒られるだろうが、休日だから問題ないでしょう。左岸側はトンネルが多いので好きでは無い。
湖岸の道路をトコトコ走っていると、陽が昇った。ぽかぽかのお日様の光に猿が体を温めて居た。親子の猿だ。母親はオイラに警戒しつつ、子猿を逃がして、オイラに睨みを利かせている。チラ見しながら傍らを横切る。これから寒くなると猿たちも大変だろうな~と同情してみる。

中ノ岳山頂付近は紅葉が始まっていた

少しセーブしすぎて、2時間掛かって登山口に到着。晴天の休日と言う事で、結構車が停車して居る。何時もの様に登山口脇の神様に手を合わせてから登り始める。
いくらセーブしたとはいえ、ロードを14km走ってからの登り出しはギヤチェンジが上手く行かずに脚が上がらない。手近に落ちてる枝を拾いトレッキングポールに見立ててガシガシと登るが、一合あたり15分のペースを維持できない。それでも四合目を過ぎた辺りから、ロード走の疲労か山道の疲労か訳分からなくなり、何故か復活して先行者をどんどん追い抜いて行く。今回はタイムをあまり意識しない様に登ったが、02:23で何とか2時間半は切れた。

いざ!八海山へ

朝飯食ってから4時間半経って、腹が減って来たが、払川で休憩をとると決めて中ノ岳山頂は素通りし、ガラガラして歩きにくい道を八海山方面に降って行き、このルートのオアシス的な場所の払川に到着。水量は少ないが綺麗な流れが有る。ここでパンとおにぎりを腹に収め、15分ほど休憩する。やはり止まっていると、汗まみれの身体はどんどん冷えて行き寒くなって来たので、保温の為に雨具を羽織り歩きだす。
御月山のじめじめした長い鎖場を降りて綺麗に刈りはらわれて道を進む。出雲先を越えると足元が悪く成る。水無源流部のスラブや滝が凄いきょろきょろと景色を楽しみながら進むが気を付けないと転げ落ちて はいサヨウナラ と成りかねないので注意注意。

険しい道を遥々来た

久し振りの秋の晴天の予報なので、いつもなら人影まばらなこの縦走路も賑やかだ。ソロの方やグループの方々10数人とスライドする。中には余りの辛さに不機嫌に成っており、挨拶しても返事をしない方も・・・。仕方ないよな~。殆どの方が、前夜八海山の小屋に泊り、今夜の宿は中ノ岳の小屋だそうな。荷物が重いと辛い登りですが、オイラみたいに軽装で一日で三山を回る様な慌ただしい登山よりは、羨ましい登山スタイルですな~。しかし若者は居ないもんだね。全員オイラより遥かに年上の方ばかりだ。やっぱり若者の登山人口が増えつつあるとはいえ、マイナーな山域の辛い縦走は敬遠されるのか?。

最低鞍部のオカメノゾキを過ぎて八海山までの登りにかかる。今までも下り基調だが、細かなアップダウンが有り疲労は蓄積されている。ヨイショヨイショと一歩づつ脚を上げて行く。それでもまあ標高差の関係上八海山までの登りはそれ程辛くも長くも無いので一頑張りで山頂の入道岳に着く。それにしても荒山手前で会った方は、かなりへばっていたが、あの時間でまだあの場所に居て無事に中ノ岳まで辿り着けただろうか?。最悪払川でビバークすると言っていたが。まあ装備も持っているとの事なので問題無いと思うが。もっと下調べをして早く立つとか準備が悪い。危険だ。

八つ峰は鎖の順番待ち

八つ峰の岩場には鎖待ちの渋滞が出来て居る。結構待たされそう。当初の計画だと距離を延ばす為に、八つ峰を越えてスキー場まで降りて、う回路の楽々コースを駆け下る計画だったが、時間が掛かりそうなので新開道を降りる。出だしのトラバースこそ悪いが、そこから先は快適に走って降りられるルート。ここも普段なら殆ど人に会う事は無いが、やはり登山日和の晴天の下、結構人が居らっしゃるので、迷惑にならない様に気を付けて降りる。
カッパ倉手前から山体を振り返る。屏風岩が圧巻だ。雪が付いた時の滑れそうなラインを想像してみるが、雪質次第では何とか成りそうな個所もあるが、かなりリスキーなラインだ。命がけで滑るのも違うよな~。

滑れそうなラインを想像してみるが・・・。

お稲荷様手前で高齢の方のグループが休んでいらっしゃった。数人の方はヘルメットを被っていて、「どうしてヘルメットを被っているのか」と聞いたら。「何が起こるか分からないのが山だから、安全確保の為ですよ」との事、そう言えば剣岳や北アルプス方面の落石の危険な山域ではヘルメット装着を推奨してるとの事。良い傾向だと思う。自分の身は自分で守らなきゃね~。他人任せで、何かあった時も他人に責任をなすりつける様な人が多いからね。そんでもって、その方々としばらくお話。ガイドっぽい方は、若い時は水無川源流の沢を良く登っておられたとの事で、ゆっくりと話を伺いたかったが、お互いそうもして居られないので、お先に失礼と走り出し、屏風道登山口に到着。
何時もならここから車でびゅーんと帰宅だが、後7km車道をトコトコと走って帰る。

本日の活動時間10時間31分  移動距離 38.7km



2014年9月14日日曜日

裏の顔 裏巻機 旧道~新道周回

表が有れば裏が有る。外面が良くても裏で何を考えているのか分からない。でも、その裏が悪いものとは限らないのだ。厳しく険しくでも、それも魅力の一つなのだ。
そんな訳で、人気の百名山オイラのホームの一つ巻機山の裏の顔 裏巻機登山道の 旧道(牛が岳コース)と新道(割引山コース)を周回して巻機山に登って来た。

随分前に成るが、1回旧道を辿り牛ヶ岳に登ろうと試みて、9合目付近で力尽きて引き返した事が有る。今回はそのリベンジの意味も有るし、先日パーマークのスタッフと話をしていて、「裏巻機の旧道を登り新道を降りて来る周回コースを歩いてみたいのだが様子を聞かせて」と話題が持ち上がった事が有る。旧道の様子は有る程度思い出せたのだが、新道は踏み込んだ事の無い道なので答えに窮した。「とんばなら知ってると思ったんだが・・・。」そう言われると行かない訳にはいかない。

何せ時間が読めないルートなので早く立った方が良いに決まっている。陽は大分登るのが遅くなって来たので、早いと言ってもたかが知れてるが、ヘッデンを点けずに歩けるのは5時位だろうと、其れを目安に出発するプラン。
何時もの様に、コンビニで朝飯用の弁当と行動食を買い、モソモソと駐車場で朝食を済ませて永松のキャンプ場(五十沢キャンプ場)に向かう。直に行けば我が家から15分とかからない近さだ。
ルートは、水力発電所の送水鉄管路脇の巡視路を調整池まで登り裏巻機渓谷のトレッキングコースと成っている水力発電施設の建設用の作業道現在は巡視路として整備されている道を、最奥の取水口まで歩いてそこから旧道に取り付く。キャンプ場に入場して車道を 天竺の里 まで登ると時間を30分ほど短縮できるが、入場料やゲートオープンの時間など制約が有る様なので(大体そんな事考えもしなかったが)昔ながらのルートで行く事に。

登り口の手前の橋近くに路駐して身支度を整えて5時ちょっとすぎに出発し、前記の道を進む。最近歩いた後は無いが、刈り払いなどの手の入った痕跡は見える。何故か今回はポールを持って来たので、振り回しながらクモの巣を払い進む。約三十分の準備運動で調整池に出る。すぐ隣に舗装道路やら散策道が有るのを見ると複雑な気持ちに成るが、そんな物は見て見ぬふりをして先を進む。

よくぞこんな道を作ったもんだ

この取入れ口を渡り岩山に取り付く


山肌を削り、出っ張った岩を穿ち地形に沿って歩道は続いている。電源開発の大義名分の元に、土木技術と労働力を結集した道だ。この道から見える岸壁や渓谷を眺めるだけでも充分満足できる。
旧道の取り口は発電用の水の取水口の先だ。この手前に新道の入り口が有るのを確認ワリビキ→ と書かれた標識が有るワリビキではなくてワレメキなのだがね~まあいいや。ここをトレッキングルートとして利用する方は、不動の滝と夫婦滝を目標に歩いて来る。河床に沿った通称 下の道 も有る事は有るが、分かりづらいので一般的では無いので皆ここを歩く。
オイラも何度か不動の滝には訪れているが今回は寄り道しないで先を進む。

道は、この先のゴルジュ帯を避けるように高巻きをして再び沢底に降りて徒渉して本格的に山体に取り付く。問題はこの高巻き道だ。まさに足を滑らせたらただでは済まない岩場を、鎖やロープを頼りに進まねばならない。
裏巻機渓谷より巻機山に登る道と考えた時に、まずネックになるのが永松渓谷のゴルジュ帯の突破だ。多くの人の目に触れるこの五十沢地区からの巻機の山容が何故 表 と成り得なかったのかは、やはり人を寄せ付けないこの地形に有ったのだろう。上部の緩やかな稜線の基部には、まさに人の立ち入りを拒む険しい渓谷が守りを固めて居るのだ。山慣れて居るつもりのオイラでさえ肝を冷やす高巻き道の通過で有る。この道は人を選ぶのだ。そんな訳で、比較的安全な新道の開通と成ったのだろうが、此方の道も一山越えて大窪沢に降りて徒渉してから山体に取り付くのだからタフな体力と精神力を要する。結局登山道がこちらからだけだったら、今の巻機山の隆盛は無かったのだろう。

落ち着くな~

気の抜けない高巻き道を登り切った松の根元に三合目の標識が有り、そこから約150m下降して徒渉点に降り立つ。ゴルジュや滝が続く沢にして、じつに穏やかな流れで、飛び石伝いに対岸まで渡れる。緊張から解き放たれて、ドカッと岩に腰を掛けて休憩をとる。通り雨にやられ、おまけに朝露を払いながら来たので、全身びしょ濡れだ。少し肌寒いのでかえって動いていた方が良いので、スプレーのマーキングに導かれて登山道に取り付く。
尾根伝いの急登が延々と続く。人の通りは疎らなのだろう、足元の土はそれ程踏まれていない感じだが、手入れの行き届いた道は明瞭で迷う心配は無い。野生の動物の気配に怯えながら黙々と登り続け、森林帯から灌木帯そして小沢を岩伝いに登ると綺麗に刈り払われた道が見事だ。霧の間から時折見える景色は感動的である。どれくらい歩き続けてるのか気にもしない程、素晴らしく感性を刺激する道。2度目とはいえ前回の記憶は、ほぼ無い状態なので未知のルートを辿る好奇心がそうさせる。
やがて、色付き始めた草はらに飛び出す。ここに九合目の簡単な標識が有る。もう一登りで牛ヶ岳だ。一瞬風に流されたガスの間から巻機全山が姿を現す。春に成ると残雪を求めて滑りに来るオイラのお気に入りのスロープだ。そんな拘りが有るものだから、目に映る景色がすべて愛おしい。

ガスの切れ間から巻機山全山が顔を出す

割引山 こちらの方が遥かに登頂感が有る。

徒渉点より牛ヶ岳まで約2時間全行程で4時間半程。牛ヶ岳 三等三角点の訪座を済ませて、なだらかな稜線を辿り割引岳へ向かう。急に増えた登山者と挨拶を交わしながら再び人けのない割引岳へ。なだらかで登った感が無い本山に比べると、かるかに山頂を踏んだ感が有るのだが、何故か皆さんこちらには来ない。一等三角点も有ると言うのにね。今日は珍しく親子登山のファミリーの方が先着していらっしゃった。
ここで今日初めての補給。パンと野菜ジュースを腹に詰め込む。ずぶ濡れの身体に風は容赦は無い。酷く寒く成ったので、合羽上下を着込んで新道を下り始める。
こちらの道も草を刈って頂いており道は明瞭。ずんずん降りて行くとガスが取れ始めてお日様もお山も顔を出す。北風と太陽 お日様の力は偉大で合羽をたたんでザックに突っ込む。そして残雪のスロープを思い描きラインを引いてみる。滑るべき斜面の宝庫だ。嬉しくてニヤニヤしながら急な下りを降りて行く。

雪が付いた時の斜面を思い描く 

大窪沢の徒渉点 ほっとします。


旧道は高巻きから徒渉点まではなかなか厳しいかった。そこから先は比較的歩き易かったが、新道は、道の手入れは良いのだが延々と急な勾配の道が続く。欲しい所にロープが無い個所も有り、ちょっとここは登りには使いたくない道だ。思いの外難儀をして降り、大窪沢の徒渉点まで降りて来るのに結構時間も掛かった。この徒渉点も心落ち着く場所。ここで一息入れてもう一山越えて行く。旧道の危険な高巻き道と比べると遥かに安全な山道だ。大窪沢の沢底から尾根を越えて約一時間で朝歩いて来た裏巻機のトレッキングコースに出る。ここからは朝歩いて来た道を引き返すだけ。満足感に浸りながら帰路に着く。大岩壁が見事だ。

迫力のフェイス


気が付けばお気に入りの今シーズン新調したばかりのシューズに穴が開いていた。・・・がっくり。
それから、何で今日に限りトレッキングポールなんて持って行く気に成ったんだろう。邪魔でしょうがなかった。

本日の行動時間 09:23:09 活動距離 20.3km


2014年9月7日日曜日

現実から目をそらすな  第28回浦佐温泉山岳耐久マラソン

不順な天候も有ったかもしれない。そんなに走り込まなくてもそこそこの結果が出て居る事に満足していたせいかもしれない。とにかく走り込み不足の今年の浦佐山岳。
事前の準備不足で迎えたオフシーズン最大のイベントと位置付けているこのレース。散々な結果だった。

気が付けばオイラももう直ぐ50歳だよ~。いつまでも若いころの貯金でやって行ける訳無い。今の状態を維持するには、今まで以上の努力が必要に成って来ている訳だ。確かに今年はやる事やる事良い結果が出て居て、もともと怠けもののオイラを堂々と怠けさせる良い口実に成っていた。今回で7回目の出場のこのレース。2周に参加する様に成って3回目。赤いゼッケンに憧れて一生懸命に走り込んだ頃の事を忘れてしまっていた。

朝目を覚ますとまだ雨が降っていた。天気予報では徐々に回復して行く予報。駐車場確保の為に早めに家を出て、朝飯やらの買い出しを済ませて会場に向かう。早く着いたので余裕で駐車できた。車中で朝飯のおにぎり2個と最近出たモンスターの小瓶を飲む。食べ過ぎて腹が痛くなるのは嫌だから、少ないなと思いつつもこんな少量のエネルギー補給。その代わりと言っては何だが、今回はshotzを4個持って走る事にしていた。本来ならカーボローディングなどの事前の補給方法でエネルギーを蓄えておくべきだったが、自分の中のshotz神話を信じ切って事前の準備を怠った。


何時もの通りにレースの成功を祈願に毘沙門様へ歩いて向かい、お賽銭を上げ手を合す。神頼みでは無いけれど、恒例となったルーティーンを変えたくない感じかな。昨年までは前日受付をしていたが、今年は当日に受付をすべくお参りの帰りに受付をして、駐車場に戻りゼッケンをランシャツに取り付けた。朝出がけに済ませて来た筈なのに、便意をもようして来たので、駅まで用足しに行く事に。のんびりして居たので、時間的に余裕が無いので、何時でもスタートできる支度をして駅までアップがてら向かう。このローカル大会はトイレの心配をしなくちゃいけない。同じ境遇の人たちがトイレ待ちの列を作っていた。
無事に用を足してスタート地点に着いたら開会式が始まっていた。今年の選手宣誓は貝瀬君だった。なかなか気の効いた宣誓で感心した。さすがだね。


そうこうしているうちに、JIN先生が近寄って来てご挨拶。彼も精力的に走っているので、ロードのレースでは負けた記憶が無いが今回は侮れないだろうな。
この大会、番長はエントリーしてないのが寂しい所。奴も出ていたら気合いが入っただろうに・・・。今回はだらだらな気持ちのままにスタートの号砲が鳴る。

どうせ2周目は必然的にペースが落ちるので、落ち幅を縮めるべく1周目は敢えて押さえて行く作戦。でも、最低でも2時間は切っておかなきゃね。アップダウンの激しいコースでイーブンペースに持って行くのは難しいのだが、気持ち良く走れるペースを維持しつつ走る。何時もの展開の通り登りでどんどん抜いて下りで抜き返される感じ。沿道の声援に答えながら余裕を持って1周目終了。一周のカテゴリーの方々が次々とゴールする脇をすり抜け2周目に突入。一周01:50か~悪くないペースだ。少し抑え過ぎた感は有るがまあこんなもんでしょう・・・ってこの時は思ったんだな~。

2周め最初の給水所を過ぎての山登り。何だかおかしい。この辺はまだ余裕が有るはずなのに、脚が動かなくなって来た。さっきは5:30ペースで登っていた坂道が辛くてたまらない。距離が酷く長く感じる。足掻いても前に進まない。・・・早くも脚が終わった。2周目に入る時にshotzを1個補給したのだが効いて来ない。青の洞門を抜けての給水所で、塩やらバナナ ポカリ等を補給するも効果無し。難なく無く登れるはずの33曲りの坂道で歩く羽目に・・・。おまけに痙攣と攣りで歩く事も出来ない。遥か後ろに居たはずの方々にどんどん抜かれる。「がんばれ!」と声を掛けて頂くがどうにも成らない。それでもだましだまし峠の第3給水所に辿り着きshotzを補給し一息入れて、坂を慎重に降りる。誘導員のおじさんが「今61番手だよ頑張れ!」と声を掛けてくれる。やはりかなり抜かれたのでこんなもんか・・・と落胆していたら、第2波の痙攣がやって来て、またもや動けない状態。屈伸運動も出来ない感じ。毎年最後の下り坂で起こる症状がこんな所で・・・。まだもう一山越えなきゃいけないのに・・・。一瞬リタイヤするか?と、もう一人の自分ささやいたのが聞こえた。(メンタル的にはヤバい状態だな。)

後山の小学校前の坂を何とか歩いて登り【這ってでもゴールまで行ってやる!】と言い聞かせて、のろのろと走り出す。
相変わらず、脚の動きはぎこちなく後続のランナーにどんどん抜かれるが、順位なんて関係無い。目指すは完走のみ!。

ヤゴ平突入前の給水所でポカリを立て続けに三杯飲み、エアサロを脚にたっぷり噴き掛けてトコトコと登りだす。この頃から漸く補給が効いて来たようで、脚が突然に動き出す。完全復活とまでは行かないが、何とか走って登れる。後ろに迫って来たランナーにはもう抜かれる事は無くなった。
最後の山を登り切り、給水所で頭から冷たい水をたっぷり掛けて貰い気合いを入れて下りに掛かる。
もう大丈夫だ。脚も完全復活。不安なく動く様になった。どれだけロスタイムしただろう?損した分だけ取り返さねば・・・。
歩きの部の高校生諸君の声援を受け苦手ながら頑張って降って行く。漸く毘沙門様のまえを通過した。脚が復活したのも神様のお陰と胸の中で感謝しつつラストスパート。地蔵清水までの折り返しから最後のゴール前の直線。さっきまでの苦悶が嘘のように脚が動き会心のラストスパートでゴール。

反省の多いレースだったな~。でも頑張った!

今回は本当に体力的にも精神的にもタフなレースだった。まさかあんなに早く脚が終わるとは思わなかった。楽をして良い結果を求めようとしても、そんなに都合よく行かない。ましてや、オイラも体力的にどんどん落ちてるのがはっきりした。もう昔の貯金は食いつぶしたのだ。

今回のレースのタイム 2周の部(フルマラソン) 04:13.42(自己計測)昨年より約8分遅い。この程度のロスで済んで良かった。課題は見えた克服有るのみ。

現実から目をそらすな!

2014年8月31日日曜日

ホームルート 中ノ岳~丹後山周回

どうも今年の夏は不順な天候続きで、なかなか一日中晴れの予報が無い。今日も午後から雨の予報が出ているが、早起きをして裏巻機の新道 旧道の周回コースに行って来る積りだったが、まさかの寝坊で予定変更。結局浦佐山岳耐久マラソンも近い事だし中ノ岳に行って鍛えて貰うべくいつもの周回コースへ行く事に。
今のオイラが有るのは中ノ岳で鍛えて貰い、巻機山で育てて貰ったから・・・。愛おしき地元のお山よ。ありがとう。

コンビニで買い出しを済ませて十字峡へ向かい、漁協の小屋の前で地べたに座り込んで朝飯を食らう。登山センターの前には一台駐車してあり、トンネルの出口のスペースには4台ほど。先行者は居る様だね。登山口の神様に手を合わせ、登山カードを書いて出発。


このところ朝はめっきり涼しく成り、いきなりの急登でもそれ程汗は出ない、さぼり気味の脚は文句を言って来るが、この程度で文句言っちゃいけないと喝を入れグングン高度を上げる。一合あたり15分のペースで刻んで行けば2時間半で登れる計算なので、標石を目安に登って行く。4合目までは貯金を作ったが、4合から5合目の間で帳消しに成り、5合目の日向山まで01:16で1分オーバー。実際の所、きついのはここまでなので、実はなかなか良いペース。生姜畑まで下り、靴をびしょびしょにしながら湿地帯を進む。気持ち良い風が吹く。気配はもう秋だな。


これからたどる稜線に目をやると、兎岳付近から丹後山に掛けて雲が覆っている。なんとか持ちこたえてくれる事を祈りつつ息を切らし脚を動かす。怠け癖が付いてすっかりプヨプヨに成った筋肉が特にハム筋から脹脛に掛けての裏側の筋肉が特にキツイ。
それでも脚さえ動かし続けて居れば前には進む。時計を見ると何とか持ち直している。それも結構良いペースで、自分の聞いている身体の声と逆の結果が出ている。自己ベストも狙えそうなので気持ちを切り替えて最後の急登を踏ん張って登る。池の段手前で先行者に追い付き挨拶をして道を譲っていただく。山頂まではもう一息。02 :14は自己ベストではないかな?。意外な結果にびっくり。
少し休憩をとり、忙しなく山頂を後にして丹後山方面に向かう。追い付いてきた先行者の方と少しお話をしてから分岐から先へ向かう。足場の悪い所や草が被っている所は慎重に行かねばならない。慌てて行くと滑って転んだりしてロクな事にはならない。勝手知ったるホームゲレンデだ、慌てずとも良い。上げ所も押さえ所も分かっている。


分岐から岩場を過ぎて下りにかかる。大荷物を背負った方とスライドし、道を譲る。
小兎周辺の道の草が大分伸びているが、いつもの事で気にもならない。
小兎辺りの笹原の景色がこのルート上では一番好きだな~。シラビソは大分枯れちゃったな~。
自然は大きな目で見るとそんなに変わっていない様に見えて、細かい所はどんどん変わって行く。山を登り始めて20数年。このルートも何回歩いたかわからない程歩いてる。変わり方は自然の営みの一部で有ったり、人が入り込んだ事による変化だったり。長く見続けて居ないとわからない事も有る。・・・そんな事を考えながら歩いていた。

兎岳にて大休止。おにぎり2個と野菜ジュースを補給する。朝方かかっていた雲はだいぶ薄れて来て日差しが届く。平が岳方面は雲の量が多くて遠くは見えないが、裏三山の稜線が時折姿を見せる。今年はまだ歩いていないな。三山も馬蹄型も歩いていない。天候の問題も有るが近いうちにどれか歩いておくべきだな。

丹後までのアップダウンは大したことは無い。気持ち良く走れるように成って来て、遠くに見えて居た先行者に追い付く。足音に気が付いた様で道を譲って下さった。「今日はどちらから?」と問われる。「今朝、十字峡を出てここまで来ました」と答える。大体皆さん驚かれるが、やっている本人は大した事無いと思っている。もっと凄い事やっている人は沢山居るのだ。オイラはオイラの身の丈に合った事をしているだけ。


丹後山の避難小屋を横目で見ながら下りにかかる。崩れる予報の天気はまだまだ大丈夫そうだが、良いペースで来ているので、このまま行く事にする。周回のタイムも更新できるかもしれない。

今シーズンのシューズは軽くてソールも薄くて柔らかくて凄く調子が良い。深く考えずに買ったけど大正解だったようだ。この靴に変えてから下りも楽しく成った。
楽しい下りだが、さすがに疲労が溜まって来た。飛ばし過ぎたかな?。こんな時は怪我をしがちなので、慎重に降りて行く。中ノ岳の上には雲が掛かっているがすぐには崩れそうにはない。

2合目付近まで降りて来て、休んでいる若い方に声を掛ける。越後三山を回る予定だったが、中ノ岳~八海山の縦走路が不安なので、こちらまで回って来て、下山後にタクシーで車を回収するとの事。乗せて行ってやろうか考えたが、一緒に歩くにはまだだいぶ距離も有るしなぁ~。彼の荷物では時間もかかるだろうから言い出せずにそのまま別れた。一旦帰宅してからまた迎えに行ってあげても良かったが、そこまでしてあがる必要はないだろう。それは彼の旅の一場面なのだからオイラが割り込む必要はない。


結構へろへろで管理道路に出る。ここから十字峡の登山口まで綺麗な滝を横目に快適なランニング。
周回のタイムも更新で来た。

活動時間5時間29分 活動距離 18.2km

2014年8月24日日曜日

第57回藤原湖マラソンを走って来た。

練習せずに結果が付いて来る訳が無い。
「楽しめればいいさ!」これは言い訳でしかない。
走るからにはタイムを気にするし、ライバルの存在も気に成る。
色んな大会を回って居ると、同じ人と競り合う事が有る。何処の誰かも知らないライバル。そしてこいつにだけは、今負ける事は出来ない奴の存在。

第57回デサント藤原湖マラソンは走ってきました。
昨年から参加してるこのレースは、近場でエントリーフィーも破格に安い、距離こそ短いけどなかなか走り応えの有るコース。
今回は、番長もエントリーしたので、「どうせ同じ所に行くのだから」と、お願いして迎えに来てもらい現地に向かう。
途中で谷川サービスエリアに寄ってもらい、ここに有る水上電子基準点を訪座。

気持ちよく晴れて谷川岳の耳二つくっきり朝の空に映えてる。「走ってる場合じゃ無くて山に登った方が良いな」なんて話ながら、同じ場所に向かう車列に繋がる。
ダムの管理地の広い原っぱが駐車スペース。所々ぬかるみは有るものの昨年よりは地面は締まって居て問題無さそう。過去のレポートを伺うとスタックして脱出出来なかった事も有ったそうな。昨年もオイラは2台ほど脱出のお手伝いしたんだよな~。

結構早く付いたけど既に多くの人たちが準備してる。エントリーを済ませて、我々もそれぞれ腹ごしらえして、準備をする。なんせ、この頃やる気が起こらず走って居ないので、ぶっつけ本番状態。果たしてどうなる事やら・・・。



アップを開始した多くの人達に急かされるように、オイラもアップを始める。夏は終わりつつあるとはいえ、この時期はまだまだ残暑なのだが、ここは標高も高いので結構涼しくて良い感じ。余り走り過ぎてアップで疲れたら本末転倒なので、薄っすら汗をかく程度に走り脚の状態を探る。
成るようにしか成らないのだが、負けたくない奴が今日は同行して居るので、普段と違った緊張感が有る。

なんだか落ち着かなく、うろうろしてると、あっという間にスタートの時間が近づいた。
スタート位置に並び振り返ると多くの選手が・・・。15kmの部で名簿を見る限りだと約1200名です。
結構前の方に並びスタートダッシュ狙い。


スタートしてすぐは、未舗装だけど綺麗に整地して有るコースを1kmほど走ってロードに出る。ここからだらだらと登り坂で、落ちて来た人を拾いながら徐々に前に出る。相変わらず登りは強いと自負してるが、これまた何時ものパターンで下りや平地だとどんどん抜かれてトホホな感じ。やはり課題は下り坂で如何にスピードに乗るかだな。
給水所も結構多く有るんだけど、念の為に最初の2か所取ったっきり後は取らなかった。それ程気温も高くないく、木陰が多くて涼しい位だったので喉も渇かないし、普段この距離だと無給水で走り切っちゃうからね。

調子が悪いのか良いのか掴めないまま、短い距離のレースなので我武者羅に突っ込んで行く。
落ちて来た人を拾い、上がって来た人に拾われて頻繁に順位は入れ替わる。
むむ。鋭い脚で追い越して行った女性ランナーの後ろ姿に見覚えがある。何度か同じレースにでて、ことごとくぶち抜かれている方だ。綺麗な後ろ姿とランニングフォームで覚えてる。
何処の何方か存じませんが、そのどん底に突き落とす様な抜き方は殺生でっせ(泣)。

彼女には何時もやられる

ダムの堤体を渡り、中間地点でセンサーによるタイム計測があり、しばらく進んで折り返し。
やや、番長が結構近くに迫ってるな~。復路は登り基調なので、引き離さねば・・・。
でも、何時もの様に足が動いてはくれません。走り込み不足が顕著に表れる。自分ではもっと行けると思っていたが、感覚的には全然登れてない感じ。
でも、ゴール後に成績表を見てみたら、復路の方が10分近く速かったのだから、結構走れていたのかもしれない。


最後の長い下り坂をゴールの1.5km手前からスパートを掛ける。皆さん同じ考えらしくどんどん抜かれる。「どんだけ下り弱いんじゃ~」 と嘆きながらゴール。
一息入れつつ、ゴール地点を離れずに番長のゴールを待つ。程無く奴もゴール。今回もなんとか勝てた。

気が付けば、朝あんなに晴れ渡って居た空も雲に覆われてる。さっさと着替えをし後始末をして帰路に着く。
ぽつぽつ当たり始めて、国境の長いトンネルを抜けるとそこは豪雨だった。

本日の成績 15km 1時間08分33秒 カテゴリー(40~49歳)51位 総合 154位

昨年より工事の関係で距離が短く成ったとは言え、昨年並みの成績だった。手ごたえは無かったんだけどな?。

2014年8月17日日曜日

愛しの巻機山

朝6時より村の鎮守様の祭礼の後片付け。毎年これが終わってお盆も終わる感じ。
天気予報では、一日雨の引きこもりパターンの予報だが、高曇りの空は何とか雨を降らせずに持ちこたえて呉れているみたい。雨雲レーダーも雲の通り道の境目の微妙な状態なので、サクッと巻機山にでも登ってこようと準備を始める。朝飯食ってトイレに入って出てきたら降り始めた・・・。
さてどうしよう?とにかく登山口に行ってみよう。

桜坂の駐車場には、ほんの数台しか駐車して居ない。ただバスが停まっているってことは団体さんが居るな・・・。
相変わらず雨は降り続いているが、山は見えているし空も明るい。さてどうしたものかと悩んでいたが、寒くも無いし、どうせ汗でびしょ濡れに成るので同じ事と登り始める。
林の中は少しくらいの雨なら平気なので、雨具は着ない。上着だけはすぐ羽織れるようにザックに括り付けて行く。
のんびり行く積りで出発したが、徐々に何時ものペースに成る。のんびりと行けない身体に成って仕舞った様ですな~。
古傷の左膝が痛むし、一昨日の30㎞走の影響で脚が思うように進まない。でも血が廻って来たら何とか動き出した。

ぬかるみ 水溜り 木の根 岩 足の置き場を考えながら息を切らし歩き続ける。5合目まで25分か~何時ものペースだ。走れそうな所は走ってみる。団体さんに追い付くが、元気に挨拶して道を譲ってもらい順調に登って行く。7合目付近で1時間。目標は80分台なのだが、結構厳しく成ってきたかな・・・。
もうここからは、心臓をバクバクさせながらガンバル。ニセ巻まで17分掛かった。小屋まで駆け下りて2分だった(木道を新しく整備中で早く降りられた)。さて10分で御機屋まで行けるか?。

時計をちらちら見ながらガシガシと登る。降りて来る人に道を譲る。タイムロスだが、此方の方が足場が良い所に居たので待つ。登り優先なんてルールが有るけど時と場合に寄る。足場が良い所に居る方が譲るべきだと思う。
何とか90分切って約89分。何時ものタイムでこれ以上の短縮は出来そうにない。

雨具は必要のない天気で、思い切って登ってきて良かった。結構遠くまで見えてるから満足。

グンマー側には雲が溜まってる。

牛ヶ岳の斜面 ここ滑ると楽しい。登り返しきついけど。

上越国境の稜線も見えてます。

雪が積もったらまた来ますよ。

ヌクビ沢にはまだ残雪が有る。最近登って無いな。
写真を撮ってのんびりと降り始める。何度も登っているけど本当に良い山だな。グリーンシーズンは沢を登ったりタイムアタックしたり。ホワイトシーズンはあちこち滑りまくり、遊ばせてもらってます。

最近気に成るのは登山道の荒れ方。人気のお山は何処もそうかもしれない。踏み付け浸食により岩や木の根が多く露出する様になり、ぬかるみを避けて道が幾筋も出来てる。表土が削られて滑り易い赤土が露出して来た気がする。仕方ない事かもしれないけど、何だか辛いよな。
登りの時は余り考える余裕は無いけど、のんびり降りながら色んな事を考えた。大好きな山が綺麗なままで居て欲しい。山頂付近は木道の資材が荷揚げされて有ったので良い状態を保って行こうって姿勢が見えるけど、全行程木道って訳には行かないだろうから、少しのぬかるみなどジャブジャブ入って道を広げないように努力しなきゃな。
一見さんの登山者はそこまで考えないかな。

帰って来て半日みっちりと外壁の塗装の続きをやった。4日間の休みのうちのべ2日壁に向かってペンキ塗りだった。

活動時間3時間 活動距離10.7㎞