自己紹介

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夏は登山 ラン 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2010年7月30日金曜日

買い換えました


今まで履いていた山用ののシューズは
大分くたびれて来て穴が空いてきたので思い切って新調しました。

今履いているのと同じ adidasの adizero XT です。
本当は、今のと同じカラーの赤を頼んだのだけれど
そのショップには在庫なしで入荷の予定もないとの事なので
キャンセルして一番安いショップで黄色の靴をゲット!。
何処を探しても赤は在庫がないようだ。残念だが仕方ないね。
定価10500円の所を6990円で買えたので文句は言ってられないもんね。

最近は、何処に行くにもこのトレイルランニング用のシューズで行くことが多い。
なんて言ったってこの軽さを経験してしまうと
昔と比べると軽くなったとは言え
日帰り登山程度なら登山靴で歩く必然性を感じ無くなってしまった。
勿論、大きな荷物を担いで歩くにはそれなりの靴を履くのだが・・・。

2010年7月25日日曜日

どうせなら

今日は、地区の共同作業が早朝より有ったので 予定のない休日 と成ってしまった。

作業終了後、家でゴロゴロしていたのだが、天気予報とは違い
そこそこのお天気で、しかも暑い。
家で「暑い暑い」と、汗をかいているよりも
どうせなら外で体を動かして汗をかいたほうが良いので
近くの山、坂戸山にお散歩に出かけてきた。


いつもなら走って向かう岩崎登山口だが
アスファルトの強烈な照り返しに尻込みしてしまい
意気地なく通勤用のチャリ トンバ号2号 で登山口に向かう。


お寺の脇の杉林の林道を漕ぎ進む。
走っている時は感じないがチャリだと結構急だな~。



登山口の車止めのゲートの前にチャリを停める。
こちらの地区の方々も、今日は、共同作業で道の草刈りをしていて
知り合いの方に声をかけられる。
「この暑いのに山登り?」
「さんぽですよ。」
「暑いから気をつけな」
「はいよ!」

六日町人のトレーニングの山として賑やかなコースは街に面した薬師尾根コースで
この裏側の岩崎コースは人けが無い。
道は、かなりの所まで車の通行が可能な林道に成っているが
普段は、ゲートがしてあって車両通行止めだ。


林道は、暫くはコンクリート舗装に成っているが
車両の通りm無く、草刈も滅多にしないので、夏草が茂っている所もある。
やがて舗装は終わり砂利道に成り、ジグザグを切りながら上がって行く。



この道は、このテレビの中継所の作業道を兼ねている。
昨年、地デジの中継局が出来た。

そう言えば、昨年の今頃オイラの会社も守門の山奥に中継所の新築工事に行ったっけ。



中継所を過ぎると夏草は尚も勢い良く茂り
道に被さっている。
その道も突然終わり広場になっている。

実は、この道、オイラの朝のランニングのコースの一つです。
家から走ってきてこの広場で折り返すハードなコースなので
週に1回程、気の向いたときに走っています。
前は、通して走り切れたのですが
最近は、一部歩かなければ登れなくなりました。
衰えを感じますな~。



広場から道は山道に変わり
暫く進むと山頂です。


たどり着いた山頂は、さすがにこの暑さなので普段の賑わいは無いです。
お宮の前には、山百合が咲いていました。
常連さんが登ってきて、お参りをしてノートに記帳してすぐに降りて行かれました。



お宮脇に 二等三角点 が有ります。
坂戸山の標高は634mです。
そう!あの 東京スカイツリー が完成した時の高さと同じです。
偶然とは面白いもんですね。



山頂は、意外と涼しく汗が引くまでのんびりして
元来た道を引き返します。
普段は、駆け下りる道ですが
すっかり暑さにヤラれてそんな気分ではなくて
とぼとぼ キョロキョロ と歩いて降りました。
夏空は強烈に明るく、何故か少年時代を思い起こさせます。
年をとった証拠ですな~。


登山口のゲート前で待機していた2号に飛び乗り
ガタボコ道を走って帰宅です。
ほんの2時間程の散歩でしたが、汗ビッショリです。
帰宅して、シャワーを浴びて昼飯を食って昼寝をしました。
幾分涼しくなったせいか、ぐっすりと寝てしまい
起きたらもう夕方でした。

何だかぼんやりとした日曜日でしたな~。


2010年7月19日月曜日

ぐるりの事 ロング編 (その2)


引き続き後編です。


先行者の方は、清水峠で休息した模様なので
此処から先は自分との戦いです?(何を戦うんじゃ?)。
清水峠から七ッ小屋山までの笹原の登りです。
この辺りは、このコースの中で最も標高の低い所です。
結構蒸し暑くてさすがに参りましたが、普段の仕事でこれしきの暑さは慣れっこです。
ここまで来る間に随分と水(薄めたスポーツドリンク)を消費してしまいましたが
先週の下見で蓬峠で補給出来るのを確認しておいたので
心置きなく水分補給出来ました。
行動食としてカロリーメイトをザックのサイドポケットに入れておき
取り出して歩きながら食べましたが
あいつは口の中の水分を全部取りやがるので水無しでは食えません。
あいつは行動食としては失格です。

まだまだ余裕が有りいつか滑りたいと思っていた
大源太山の 丸の沢 を下見に行って来ようかとも思いましたが止めました。
先を急ご~っと!。


七ッ小屋山に到着です。
先日、ブログ内でmbabaさんが「赤とんぼが少なくなった」事について触れられていましたが
この辺にはいっぱい飛んでいました。
何だか安心してしまいました。山を歩いていると当たり前の光景なのですが
今まで当り前であったことが貴重な光景に成ったんじゃ悲しすぎますからね。



なだらかな笹の原は気持よく走れます。
所々ぬかるみは有るものの、既に靴は汚れまくりなので気にしません。



緩やかなアップダウンを繰り返しながら蓬峠に到着です。
梅雨明けの晴れ間に、蓬ヒュッテさんはそこら中に布団やら毛布やらを干していました。
さて、ここで水の補給です。
ここから土樽方面に少し降りた所に水場が有るのを先週確認しておいたので
そこまで汲みに行ってきました。
冷たい水を大量に補給して一安心です。


さーて、ここからがこのコースの一番の難所
武能岳~笹平~茂倉岳のアップダウンです。
気合を入れて行きますか~!。

ホォー結構縦走している方が居ますね。
女の子だけのグループとか、若い男女の混成グループとか
連休の中日とあっていろんな方が、それぞれのスタイルで山を楽しんでいるようです。

先行していた女の子3人組を追い越して武能岳でお昼です。
コンビニのおにぎりだけの味気ないお昼ですが
山に入って始めての食い物らしい食い物を腹に入れます。
そんなに腹が減っている訳でもないけど、動けなくなってからでは遅いので
早めに補給です。

おにぎりを頬張っていると3人が上がってきました。
今日は茂倉岳の小屋に泊まるそうです。
華奢な若い女の子が大きな荷物を背負って歩いていると微笑ましい感じですな~。


さて、きつい茂倉岳への登り返しに掛かります。
先週は余り展望がきかなかったけど
雄大な景色に励まされながらひと頑張りで茂倉岳に到着です。
ここにもいらっしゃいましたよ山歩きの方。
「シャッターを押してくれ」と頼まれたので「それではオイラも」とシャッターを押してもらいました。


谷川岳までの稜線ははっきり見えていますが
どうも西の空が怪しい感じ。
ゴロゴロ様の気配がします。
オイラもだてに十数年山に登っている訳ではありません。
おちおちしていられないので急いで進むことにします。
ここまで来たら後は大した事はないので
セーブしていた力を出し切って谷川岳へと向かいます。
・・・が、最大の難所はここからでした。

ノゾキを過ぎた辺りから、すごい数の登山者に行く手を阻まれました。
どうも彼らは、近づきつつ有る危機に気付いていないようです。
渋滞に巻き込まれて思うように進めない歯がゆさ・・・。



イライラしながらヤットコ オキノ耳 に到着~。
凄い人混みです。
いつもの事ながらここの人混みの中に身を置くと
自分は場違いの所にいるような気分になります。
いつも人気の無い所ばかり歩いて居るからでしようかね~?。


まだまだ続々と上がってくる登山者に恐れをなし
そうそうと トマの耳 にも寄らず西黒尾根を駆け下ります。


慣れない岩場にもたついている先行者に
「お先に失礼しま~す」と声をかけながら飛ばします。

・・・が、巌剛新道の分岐を過ぎた辺りから身体に異変が。
足はまだ動くのですが頭がフラフラし出しました。
どうやら熱中症気味の様です。

しばらく降りたら足までパタリと止まってしまい
とぼとぼと歩く有様。
水分は補給していたけど、どうやらミネラル分が枯渇してしまったようです。
いつもは、熱中症対策飴を持ち歩くのだけど今日に限って忘れてしまった。
水分もミネラル配合のスポーツドリンクではなくて
後半は、蓬峠で補給した真水だったからな~。


本当にフラフラになってやっとの思いで下山完了!。
車道に出たらもう真っ直ぐに歩けない状態でした。
マジで気絶してしまいそうでしたよ。
怖いですね熱中症って。
体験して始めて本当の怖さを知りました。これがもし山中で発症したらと思うとゾッとします。


フラフラとやっとの思いでトンバ号が待つ駐車場に到着。
冷たい湧き水で頭を冷やしミネラル飴で失われたミネラル分を補給したら
すっかりもと道理。

タイムは目標の9時間を何とか切り8時間56分。
26Kmにも及ぶ長い山歩きは終了。
達成感はありますがもう2度とやんないぞ~。
もし同じコースを辿るなら小屋泊まりでのんびりと歩きたい。
(・・・と、今は思っているけど、きっとまた遣るんだろうな~)

帰りの高速道路から見た谷川連峰は大きな入道雲の中だった。
今頃はゴロゴロ様が・・・。


ラップタイム

白毛門登山口ー白毛門ー笠ヶ岳ー朝日岳ー清水峠ー蓬  峠ー武能岳ー茂倉岳ーオキノ耳ー
          1:26  1:56  2:39  3:29  4:45  5:21  6:20  7:07

西黒尾根スタート ー 西黒尾根ゴール ー 白毛門駐車場
   7:22        8:30         8:56









ぐるりの事 ロング編(その1)


ようやく鬱陶しい梅雨が明けて安心して登山ができそうです。
先週の蓬峠~茂倉岳の周回登山が楽しかったので
今回はもっと長い距離を と、言う事で
谷川連峰馬蹄形コースを歩いてきました。

本当は、もっと天気が安定する時期を と思っていたけど
思いたったが吉日 と言う事で行ってきましたよ~。


朝早く家を出て白毛門の登山口に着いたのが5時でしたが
駐車スペースは結構埋まってました。
世間様は連休だからの~。

朝食を済まして身支度を整えてオイラも出発です。
取りあえず水は3リットル持ちましたが
暑くなりそうなので足りなくなることは眼に見えてますが
蓬峠の水場で補給する予定でこのまま行きま~す。


コースタイムでは白毛門までの時間は4時間と成っています。
オイラがここを最後に登ったのは随分前なので
道の様子はすっかり忘れていました。
ひぇ~結構急ですね。
松の根を足がかりに登っていきますが
初っ端から汗を搾り出されますね。
やがて道は岩っぽく成って来て林を抜けると松ノ木沢の頭です。
谷川岳はガスで頂上付近が見えません。

朝の清々しい空気の中順調に高度を上げていきます。
何組かの先行者を追い抜いてきましたが
若い方が多いのが意外ですな~。
最近は若い方も山に登るんだな~。


白毛門に到着です。
ぐるりと見渡すとこれから歩くコースが見渡せますが
ホントに歩き通せるが不安ですけどやると決めたら行くしか無いですぞ~。
でも、逃げ道として蓬峠から下山も考えておかなくちゃね。


笠ヶ岳までの気持ち良い稜線を辿ります。
まだまだ余裕でヒョイヒョイと歩けます。良い景色だな~。



はい笠ヶ岳到着。
一ノ倉岳も頭にガスがかかっていて全貌は見えませぬ。
残念だの~。



キスゲが満開で結構な群落もあり見応え有ります。
そう言えばここにも避難小屋が有ったんだったね。
背の低いドーム型の本当に避難小屋ですねえ
でも、少人数だったら泊まれそうですね、快適かどうかは分かりませんがね。


先行者を追い越しつつ朝日岳に到着です。
山頂に居合わせた方と会話を交わし写真を撮ってもらいました。
「谷川岳まで行くんですよ」と言うと
「ほうー頑張るねー。今日も夕立が来そうだから早く降りないとヤバイぞ」
と、アドバイスを頂きました。
「俺の前に早い人が登っていったぞ。追いかけなよ。」
恐らくその方もぐるりと回るんだろうな~。
よし!追いかけますかな。


ジャンクションピークに有った標識ですが
このコースも歩きたいんだけど 道ナシ ですか・・・。
道がないなら標識に書くなよ・・・。



ジャンクションピークを少し下った辺りで先行者に追いつきましたが
差が全然縮まりませぬ~。
この人めちゃくちゃ早いな~。
こっちもほぼ全力で追いかけてるのに・・・。
そうこうしている内に清水峠に到着です。
ここも久し振りだね~。
いつも思うんだけどこのプロペラみたいのは何?
風力発電機かな?
それにしては回っているところを見たことないし効率も悪そう。




ここまで来る間に、オイラと逆回りに回る方々に多く会いました。
若い子たちが多いな~。
大きな荷物を背負った女の子もいたし
さすがメジャーな山域は登山者の層も違うもんだな~。
オイラが普段歩いてる中ノ岳周辺なんか若い女の子に有ったことなんて無いもんな~。

そう言えば、途中で 小出高校の山岳部にもすれ違った
若い子たちが山を見直してくれると活気付いて良いのだけどね~。

長くなるので前編はこの辺りで・・・。
また更新しま~す。


2010年7月11日日曜日

ぐるりの事


梅雨時では有りますが、少し長い距離を歩きたかったので
ぐるりコースの山歩き。

天気予報では、午後からくずれると言っていたので
少し早発ちして昼前に降りてくるペース配分を心がける。
コースは、茂倉岳の登山口に駐車して、そこからスタート。
まずは 蓬峠に向かい武能岳を通過し茂倉岳から茂倉新道を下山するコース。
まあポピュラーなコースですね。


ちょっとスピードを意識して軽めの装備で
チョイト見はナンチャッテトレイルランナー風。
足どりも軽く、ジョグで蓬峠の登山道に向かう。

車道からトレイルに変わる。
蓬沢沿いの道を進む。朝のひんやりとした空気とマイナスイオンが心地良い。
時折見える稜線には、霧がかかり始めている。
天気の崩れが早かったら蓬峠で引き返そうか・・・など考えながら
自然と足は早く動く。


枝沢を横切ると、カップがぶら下がっている。
こんな心遣いが有り難い。
遠慮無く自然の恵みを頂く。
ヒンヤリとして美味い。生き返る。
小さな幸せ。



やがて道は沢から離れ、尾根の中腹をなだらかに登っていく。
コレといった急登も無く頑張れば走って上がれるくらいの勾配。
チョイと急いでいるが、そこまでして頑張ってみても辛いだけなので
早歩きで、キョロキョロと景色を見たり写真を撮ったりしながら進む。

途中でソロの女性の方とすれ違う。
昨晩蓬ヒュッテに泊まられたようだ。
朝の挨拶。


道はやがて笹が目立つように成り
最後の沢を渡り回りこむように蓬峠に向かう。
この流れは魚野川の源流なんだな~。



ガスり始めた稜線上の蓬ヒュッテに到着。
以前は黄色く塗られていた外壁は水色に塗り替えられていた。
そう言えば久し振りだな、此処に来るのは。
ここは、この辺りでは珍しい営業小屋。

ここで天気の判断を迫られる。
風に乗り、湯檜曽川方面から霧が湧いて来て視界を閉ざすが
苗場山方面ははっきりと見えていて高曇りの空は暫くは荒れそうにないので
このまま進むことにする。




気持ち良い笹の踏み分け道にこんな植物が・・・。
名前は解りませんが存在感が有りました。



風の具合で時折ガスが切れます。
一瞬の晴れ間に武能岳が見えました。


キスゲも咲き始めました。





武能岳を過ぎたらガスが晴れてこれから進む道が見えました。
でも、対岸の白毛門や朝日岳はついに姿を見せずじまい。
残念!




枯れても存在感を見せる這松。



思ったより早く茂倉岳到着~。
何だか全然疲れない。ちょっと物足りない感じを残しつつ下山開始。
暫く降りてから、足を伸ばして万太郎山から吾策新道を下って下山すれば良かったと気付く。
まだ時間は早いし、お天気も持ちそうだったので行けないことはなかったな~。



だらだらと長い茂倉新道を駆け下ります。
途中にある茂倉岳避難小屋。
あれ?何だか小さくなっている。
中に入ってみる。
中に真新しい補強材が入っていた。
そう言えば昨年、友人の オサムちゃん やら かおすけさん 等の職人さんが
作業のために登ったらしい。この為か。



急登は無いがだらだらと長い茂倉新道は駆け下りるのに調度良い。
あっと言う間に高度を下げる。
振り返ると意外と長い距離を短時間で進んできたのに驚く。

矢場ノ頭でしばし茂倉谷を眺める。
ここを滑り降りると楽しそうだけどアプローチに悩むな~。
ここをひたすら登ってドロップインするのがいいのか?
天神平から谷川岳経由で来たほうが良いのか?(頭の中はスキーの事だけ・・・)

そんな事を考えてボーとしていたら、ソロの登山者の方が上がってきた。
オイラと逆回りでこれから蓬峠に向かうそうだ。




矢場ノ頭を過ぎた頃から高曇りの空から雨粒が落ちてきた。
激しく降ること無くポツポツと木々の葉を打つ音が聞こえる。

若いブナの林を進む。
気持ち良い所。

ボンヤリと考え事をしながら駆け下りていたら
いつの間にかゴールに着いていた。
一種のランナーズハイの状態だ。

はい!ぐるりと1周4時間半。
まだ10時前だよ~(笑)。


こっちに来るといつも立ち寄る温泉で疲れを癒す。
まだ早い時間なのでオイラ一人きり。
貸し切り状態で、じょんのびだ~。