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夏は登山 ラン 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2014年6月30日月曜日

雨の山開き 越後駒

梅雨空は気まぐれで日曜日の度に雨を降らせやがる!。
またもや番長と、谷川山系馬蹄型縦走に行く計画は延期と言うことに相成りました。
する事無いな~何しようかな~と考えていたら、今週は、あちこちで山開きなのだと思い当たり、魚沼市では、越後駒 荒沢 平が岳で安全登山のお守りを配布してる事を思い出し、駒が岳位なら、枝折峠からなら、雨が降っても平気だろうと思いお守りを授けて貰いに雨中登山と相成った。

前夜、この事をつぶやいたら番長が反応して来たが、敢えて誘わなかった。雨の山歩きに着き合すのも悪いと思ったからね。
しかし、朝起きてツイッターを見たら、番長も行くようなので大急ぎでトンバ号を走らせた。
ロング&ワインディングロードの枝折峠は運転に気を使い余り好きではない。(昨年は、チャリで家から枝折峠まで行ってからの山開き駒が岳登山での御守りゲットだったな~。)今日は、シルバーラインのトンネルをぶっ飛ばして、銀山側から枝折峠へと向かった。遠回りの様だが、此方からの方が登りが少ない分気は楽だ。


何時も満車状態の駐車場も、この天候なので空きスペースは有る。余裕で駐車できた。
周りの車の中には、天気見の方も居るみたい。オイラは、雨上等!な心構え出来てるから、サクサクと準備して出発。


丁度雨の切れ目で合羽を着ずに行ける。そして今日は、先日買った今シーズンのシューズ KEEN A86TRのデビュー戦。この靴は良いね~。無駄なサポートは何もないので軽いし、ソールも薄くて柔らかで裸足で歩いてる感じ。ラストも、幅広のオイラの足にもぴったりのノンストレスシューズでまさに素足感覚。グリップもそこそこ。でも、補強パーツが無いだけに耐久性は未知数。何とか今シーズン持ってくれたら有り難い。

文字どおりに足取り軽く登り始め、暫くすると雨が当たり始めて来たので、合羽の上着だけ羽織って歩き続ける。先行のグループに追い付き、小屋泊りの下山グループに道を譲り、走れそうな所は走って登る。この所トレーニングをサボっている割に脚が良い具合に前に進む。

番長は先に行ったのか?。景色は見えないが、山に居る事自体が気持ち良い。雨で水路と化した登山道、まだ融け残ってる雪。新しい靴はちゃんと踏ん張ってくれて何だか嬉しい。トレランシューズで山に登る様に成って、登山靴の利点なんて限られた場面しか無いのではないかと思ってる。
軽い登山靴も有るには有るが、やはりローカットのトレランシューズには敵わないだろうし、防水性だって、結局は雨の中を歩いてると何処からか浸みてきたり、汗で湿ったりする訳で、防水性が仇となり、入った水分は抜けてくれず、チャプチャプと不快な感触に成っちゃう。軽量でメッシュ素材の靴は、濡れても水切れが良いので気に成らないのだよな~。
でも、まあ格好も大事だから、其れなりの靴を履いていれば其れなりに見てくれるから、そういう意味では大事なのかな。

そんな事を考えながら歩いていると、いつの間にか小倉山。まだ一時間かかって無い。
結構降って来るグループに会った。昨晩の小屋は大賑わいだったろうな。
水たまりなど気にせずにジャブジャブと登る。登山道の整備も進んで、木道や木の階段が増えて歩き易く成った。毎年手を掛けて居るのだな~。百名山となると違うもんだな~。


スキー以外では越後駒って通過する山だったので、いかに自分が山を見て無いか再確認。景色が見えないと距離感がつかめません。気が付くとひょっこりと駒の小屋に飛び出しました。
やはり悪天候の為に登山者の姿も疎らですね。何時もはごった返してる小屋周辺には数人の方しかおりません。
小屋の管理のおじさんに声を掛けて、名簿に記帳してお目当ての御守りを頂く。有り難や~。



ミッションはクリアしたけど、折角なので山頂まで一っ走り。山頂にも数人の方しか居ない。皆さん上がって来ても写真だけ撮ってさっさと降りて行きます。撮影を頼まれたり頼んだり。
栃木からお出でのおじさんとしばらく立ち話。「晴れていれば此方に何々山が見えますよ~」とか、「あの山だったら、何時間で登れますよ~」とか、この山域の良さをアピールしておきました。またよい天気の時に来てね~。


さて、体が冷えちゃうのでオイラもさっさと降りちゃいましょうか と、降り始めたら番長が上がって来た。「遅いじゃん!」ってな訳で、番長のお供で山頂に引き返す。てっきり雨で活動停止かと思ったら、準備してなくて遅れただけだったらしい。


番長も御守りを頂きのんびりと下山。あれこれと話をしながら。天気は、強く降ってみたり止んでみたりの気まぐれな空模様だけど、この時期だと濡れてもそれ程苦にならないので、家でゴロゴロしてるより有意義な時間を過ごせた。

汗と雨で濡れたウエアを着替えて、雨で川の様に成ったグネグネ道を対向車が来ない事を祈りつつ、恐る恐る下る。番長と小出でラーメンを食って帰宅。覚悟を決めてしまえば雨もまた楽し。

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