自己紹介

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夏は登山 ラン 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2013年8月25日日曜日

第56回藤原湖マラソンを走ってきました

今日は地区の町民運動会の日だったのだが、こちらを申し込んでおいたので「今年は、チーム代表をお願いします」とのお願いを断って 藤原湖マラソン に参加して来た。
来週は、浦佐耐久山岳マラソンが有るので、その脚慣らし的な短い距離のレースで近場の会場のレースは?って事で探し当てた大会。しかも、破格的に参加費も安かったので、願ったり叶ったりのレースだった。
お盆休みに時間を持て余して、試走までしちゃたのでスムーズに会場まで行けたし、コースのキモ的な所も把握できたので余裕を持ってスタートラインに立てた。

目覚ましにも気付かずに爆睡してしまって、慌てて飛び起きて車に乗り込んで会場に向かう。
会場に余裕を持って着きたいので何時もかなり早目に家を出る事にしている。
食事は、短い距離のレースなのでそれほど気を遣わなくても良いだろうという事で、コンビニで目ざましの 挽きたてコーヒー と 菓子パンとモンスター を買って運転しながら食ったり飲んだり。
途中に高速のPAによって用を足して会場入り。雨の影響か駐車スペースの芝生の広場はかなり柔らかくてぬかるんでいる個所も見受けられる。レースの未舗装の道路を挟んで堅そうなスペースと柔らかい感じのスペースが有るので、係員が四駆か二駆かを確認して振り分けて駐車スペースに案内してた。
スタートまで二時間位有ったので、エントリーを済ませてから、体を温めるために軽くジョグと歩きを繰り返し時間を潰す。
アップだけでも何キロも走っちゃっている人も居るし、学校の部活の練習の一環で参加している子たちも元気に声を出しながら走っていた。

試走済みとは言え、初めてのコースのレースはわくわくする。
トイレも早目に済ましたのでトイレ渋滞に入り込まなくて済んだし、疲れない程度にアップも完了できたので、後はスタートを待つばかり・・・。
15kmと言う半端な距離なのと、結構アップダウンが有るコースなので目標タイムが読めないので、流れに付いて行くしかない。

スタート直後は未舗装路を行く。途中ドロドロの個所が有り皆さんは汚れるのが嫌そうであっちに避けこっちに避けしているが、オイラは構わず突っ込んで行く。汚れたって構う事無い。トレールのレースじゃ当たり前のことだ。

1kmほど走ってロードに出てダムの少し先まで行って帰ってくる往復のコース。往路は多少のアップダウンは有るが基本下りのコース。下りで呼吸は楽とは言え、あまり安易に飛ばすと痛い目を見そうなので程々に流れに付いて行く。
ダム手前の激下りを転がる様に降りてダム天端の道路を渡り、しばらく行って折り返す。

復路は当然の登り基調のコースに成るわけだが、ここからがオイラのレースの本領発揮。登りに成ると脚が軽くなる。スタート前にあちこちで「ダムの手前の急な坂は嫌だね~」と話すのを聞くとは無に聞いていたが、その急な坂で何人も抜いて、その後も坂道の度に何人も抜いた。
抜いても、下りや平坦な所でまた抜き返されてしまうのはいつものパターンだけど・・・。

最後の1kmはほぼ下りなので、下りが苦手なオイラの頑張りどころはここだった。自分で言うのもなんだけど結構頑張った。

結果として

タイム 1時間10分45秒 

年齢別カテゴリーで50位/300人 総合163位/1281人

いつも通り平凡なタイムと順位でした。

毎年決まったレースに何度もエントリーしているばかりだったが、たまに違うレースに出てみると新鮮で面白い。

山にも行きたいが、これからスノーシーズンまで幾つかのレースに出てみる積り。
人と競うというよりも自分と競うのだ。
今年はこんな感じで冬を迎える。来年以降はレースは出るかどうか分からない。のんびりと山を楽しみたくなるかも知れないから。







2013年8月17日土曜日

ぶらぶらサイクリング

お盆も終わり祭礼の後片付けの朝。先日の作業の逆の幟竿の片付け。
昨夜の同級会の酒が残り、頭はボーっとしたまま。
片付け作業は早い。早めにご赦免となる。

ふくらはぎに疲労感は有るもののじっとしていられない感じなので、今日はチャリンコに乗る事にする。行先は三国峠往復くらいで良かろうと漕ぎだす。
夏だしね~暑いしね~・・・。途中でなぜか海が見たくなり大沢峠を越えて柏崎方面に方向転換の行き当たりばったりブリ。

酒は完全に抜けた。でも、脚が回らない。ちょっと巻機山でいじめて仕舞ったのか?加齢による回復力の減少なのか?ちんたらツーリング。少しの坂でも応える。
それにこの暑さ・・・。風を切って走るので汗は出ないが、生温かい空気の塊がまとわり着く不快感。

いくつか小さな峠?を越えて行く。自販機を見つけてはスポーツドリンク コーラと水分補給をする。
自販機の前に腰をおろしてグビ~っとやっていると汗が噴き出す。
何だかもう海なんてどうでも良くなって来た。
またもや予定変更で引き返す事にする。
来た道を帰るのも癪に障る。地図など無いが標識を探して言われたとおりの方向に進む。
道はだんだん寂しくなり細くなり緩やかに上って行く。脚がついて来ない。
やがて知らない町に出た。携帯のGPS機能で現在位置の確認。
成る程こんな所に出ちゃったのか~。小国に出た。小千谷に出て17号で帰るしかなさそう。
また一つ峠を越える。元気な脚なら何て事無い短い坂道が結構きつかったりする。

後はだらだらと幹線道路を走るが、交通量の多さに嫌気がさして、脇道に逃げたり土手道に逃げたりで帰宅。

走行距離 120km
走行時間 5時間10分

写真も撮る気に成らなかったので画像は無。

2013年8月15日木曜日

やれば出来るのだ~ 巻機山TT

お盆休みに入って2日目。
昨日はうだうだと過ごしてしまって何だか罪悪感に駆られていたので、今日は何かしら動動するぞと決めていた。
晴天続きで夜走る時もまだ暑い。「明け方なら涼しいかも」と朝走る事に決めて目覚ましをかけておいた。その目ざましに起こされて、ぼんやりした頭のまま外に出る。まだ東の空には明けの明星が光っている。思惑は当たり涼しく走りだす。遠くに走りに行く気に成らなかったので、河川敷の公園をくるくる周るコースにする。刈り込まれた芝生が足に優しい。
汗が薄っすら出て来ると頭がやっと働き出す。今朝は祭礼の準備だった。
すっかり忘れていたがまだ時間は有る。遠くに走りに行ったら間に合わなかったかもしれない。

帰宅して汗がひくのを待って、チャリンコで神社に向かう。まだ誰も来ていなかった。
寝ぼけた顔の連中が集まりだし、「それでは例年の通りにお願いします」と皆さんが動き出す。
若い衆は幟の竿を取りに行って立てる係。十数メートル有る杉の竿は長過ぎて仕舞って置く所が無いので、近くのお寺の本堂の縁の下に差し込んで有る。トラックの荷台に自称若い衆の面々が乗り込む。縁の下から担いで引っ張り出して2本トラックに乗せて運んで来て幟を引っ張り上げる滑車とロープを取りつけてから立てて固定する。年長者は参道に提灯を取りつけて居る。今年は作業が遅れているので手伝って少し時間が掛かった。お茶と缶ビールのご褒美をもらい解散となる。

遅い朝飯を食って山に向かう。
ロードのレースが近付いているので走り込まなきゃいけないのだが、こんな暑い道路を走っていたら危ない事に成るので、山で汗をかく事にしたのだ。
ただダラダラと登ってもいけないだろうから、頑張って登る様に目標を決める。巻機山タイムアタック先日のタイムを上回る事!出来れば自己新記録を狙う!。

装備は最低限。水分1Lと携帯とカメラのみ。
桜坂の駐車場には意外と車が停まっていない。百名山とは言え地味な越後の山よりはごった返している派手なお山に足が向くのか?。

10時にスタート。思惑の通りに木陰は涼しい。それでもガシガシと登っていると汗が噴き出す。タイムを縮める個所は心得て居る。後はそこでいかに頑張れるか・・・。
今日は朝走ってきたから身体が切れる。脚が軽い。あまり時計を見ないようにしていたが、手ごたえは有る。木陰から日向に出てサンサンとお日様を浴びても空気が爽やか風も爽やかでいい感じ。
ニセ巻でタイムを見ると手ごたえの通りに行けそうな感じなので、残っている脚に鞭を入れて最後の悪足掻き。あわよくば80分切れるかも・・・。
小屋まで下ってお機屋までどれだけ頑張れるかの状態に成って来た。息を切らし汗を滴らせて脚を動かすがあと少しの所でふくらはぎが攣った。痛みを我慢してたどり着いた。
01:21:17 81分17秒!自己新記録を更新。
ベンチに座り込んで息を整えて充実感に浸る。

今日の予定は出来れば下ってからもう一往復する予定。荒い息が収まったら即引き返す。
汗でびしょ濡れの体では冷えて仕舞う位の爽やかな山頂を後にして、余り脚にダメージを与えない程度のスピードで降りて行く。帰路は桜坂まで01:01でした。これまた新記録
往復02:22:20 

調子に乗ってもう一本行く事に決めたが、ろくに補給もせずに再スタートしたもんだから5合目を過ぎた辺りから脚が上がらなくなってきた。ショッツでも持ってきておけば良かったが、パンとカロリーメイトとスポーツドリンクをがぶ飲みして出て来ただけだし、携帯して来た食料はウィダーインゼリーだけ。補給しても直ぐにエネルギーは切れて仕舞ったのでした。
休み休み脚を動かすが、既に心は折れておりました。引き返す口実を探すばかりで脚を持ち上げる気力は湧いて来ない。
7合目チョイ上の返で遠くで雷鳴が聞こえだした。谷川岳方面に積乱雲。帰る口実が見つかったので回れ右w。のんびりと降りて来たのでした。結局雷雨は来なかった。

盛夏でもお山の上は涼しいのでした。

木陰の道は涼しいのでした。

2013年8月4日日曜日

越後三山周回 2013

最近のオイラのスタイル ロングスピードトレッキング のきっかけを作ったルート越後三山周回。
やはり難所の八海山~中ノ岳を通過するので距離的にはそれ程変わらない谷川馬蹄型縦走よりは難易度はかなり上がる。
梅雨明けはまだなのか?天気予報とにらめっこ。そこそこの天気に成りそうだったので行くことに決めた。
前日の土曜日に給油のついでにクレブに寄って食料を調達(マルトデキストリン系ジェル)。

時間には余裕が有った方が宜しいので、まだ夜も明けきらぬ道を起点に成る八海山大倉登山口に向かう。いつものように大倉の森公園の駐車場に車を停めて朝飯を食ったり着替えたり・・・。よし!準備万端。隣に止まっている車が少し気になる。ここに止めて有るという事は先行者かね?。

登山口の神社に道中の安全を祈願して出発。朝が遣って来て明るくなってきてヘッドランプは要らない。杉林の緩やかなトレイルをジョグ 九十九折りの山道を早歩きで進む。今日は心拍数を計れるランニング用の時計のセットを装着してきた。久しぶりに使うので使い方を忘れている。
朝の気持ち良い空気の中、既に大汗をかきながらスタートダッシュ 心拍数は140程。

朝露と汗で既に全身ずぶ濡れ。1時間チョイでロープウエイからの現在の八海山登山のメインルートに合流。雨が続いているので泥濘も有るし、岩も樹の根も滑りやすいが、緩やかな個所は出来るだけ早足で行く。
女人堂を通り過ぎ、祓川で顔を洗って霊山に赴くにあたり気分でも清めの儀式。

千本檜小屋を通り過ぎて八ッ峰の通過。小屋泊まりの先行者の方が鎖場で悪戦苦闘しているが、通過するまで大人しく待つ。安全な所で先に行かせてもらう。
入道岳手前で同じく三山を回るというおじさんに追い付く。今日は中ノ岳まで行って翌日駒ケ岳から下山だそうだ。オイラの行程を聞いて驚いていた。

いよいよ難路の中ノ岳へと向かう山道へ。先日の阿寺山経由の下山では、視界の無い中で五竜岳までがすごく遠く感じたのだが、今回はアッと言う間に着いた。道はどんどんと下って行く。滑りやすい足元を気にしながらの水無川と黒又川の分水嶺の細い道を行く。気の抜けない道だ。水無源流の大スラブ地帯からはいくつもの滝がゴーゴーと音を立てて落ちている。いつ見ても圧倒される景色。やはり今年は残雪が多い。

最低鞍部のオカメノゾキから御月山への登り。左回りのコースはこの登り返しに気が重くなるが、心拍数を上げてガシガシ登れる訳ではなく、滑り落ちたら一巻の終わりなので、慎重にゆっくりと進む分肉体的の疲労感は無い。精神的には疲れるけどね。

そしてこのルートのオアシス 祓川 に到着。このコースの唯一の水場。今回は、直射日光に照らされる事も無く、水の消費は少なめなので補給の必要はないが、緊張を強いられた道から解放された気楽さで腰をおろしての大休止。ここまで来れば後は後は消化試合みたいなもの。

重い腰を上げて冷たい水を腹に満たし、中ノ岳までの最後のひと登り。
小屋の前でJIN先生とそのお仲間と出会う。彼らはオイラと逆回りで三山を回っているそうだ。一応山頂を踏みに行って来て、踵を返しお互い通過して来た道の情報を交換して、小屋の中で休憩をするという彼らと別れ駒ケ岳へと向かう。

なんだか天候は悪化の兆しで、ポツポツと当たり出した。大崩れはしないだろうが、天気に急かされるように早足で先へとぐんぐんと進む。先行の若いお二人の登山者に追い付く。彼らは枝折峠~駒ケ岳~中ノ岳とピストン歩きだそうだ。百名山と二百名山の頂を踏めるのだから、長い距離も苦にならないかな。
彼らと別れスピードアップで駒ケ岳へ。天狗平からの登り返しは大したことは無い。
下山道のグシガハナコースの分岐を通り過ぎ、一応駒の山頂を踏みに行く。先客に挨拶をしてすぐに引き返し、分岐よりグシガハナコースへ。天国尾根への入り口の偽木の階段は歩幅が狭い上に草が生い茂り足元が見えないので急ごうにも急げない。グシガハナへの吊り尾根で登って来る人と出会う。天気も悪い上にもう結構時間も遅いし、身支度も登山者風ではない・・・。まあいいか、人の心配などしている場合では無いのだ。

急なうえに雨で濡れているものだから、滑り易くて何度も尻もちを付く。生い茂っていた笹は昨年刈り掃われたのでまあましか・・・。何度も歩いた道だが険しい道だ。登りなど這い上がる様に登る道。下りは急過ぎてスピードのコントロールが出来ないので、滝沢尾根から方向を変えてゆるやかな勾配になるまでは我慢我慢。力水を過ぎたら少しは走れる。
立ち枯れが目立つ松の根の階段 滑りやすい岩 気を付けなければならない所はまだあるが、ゴール間近の逸る気持ちでついつい脚は早まる。
登山道脇の藪の中を何かが転がり落ちて来る。注意して見たら黒い獣が猛スピードで駆け下りて行く。熊さんだ!。しかし何という身体能力。あんなのに追いかけられたら逃げ切れる訳無い。

ばったりと出会わない事を祈りつつ、大きくなる沢の音に励まされながら最後の下りを飛ばす。
着きました!十二平だ~。
ここから先はロードのジョグで大倉の出発地点に帰るだけ。連日の降雨で最初から最後まで湿った感じのトレイルで、どこもかしこも滑り易く快適とは言えなかったが、やり終えた満足感と心地良い疲労感に浸りながら最後のランで締めくくり。

大倉 02:44 八海山入道岳 03:28 中ノ岳 01:47 駒ケ岳 01:29 十二平 00:55 大倉

行動時間 10:26

八海山より中ノ岳へ続く細く険しい尾根

水無川源流部の圧巻のスラブ 

まだ大量の残雪が・・・。このトンネルを潜って進む。