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夏は登山 ラン 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2012年7月15日日曜日

一名様ご案内! 中~丹後周回コース。


世間様は三連休だそうですが、零細の建築関係の我が社は日曜日位しかお休みは有りません。
そんな連休の中日の日曜日にオイラのホームコースとも言える 十字峡~中ノ岳~丹後山~十字峡の周回コースに行ってきました。5月の末に中ノ岳には登ったけど、周回コースに行くのは久し振りだな~。
山登りを初めてかれこれ17~8年経つけど、始めたばかりの頃はこのコースばかり歩いていた。
そして、経験と山を登る体力を養ってあちこちの山に向かうように成ったんだな~。このところ足が遠のいて居たけど手軽に歩けるトレーニングのコースなので、久し振りに行ってきました。
坂戸山番長のN君にも声を掛けたら「連れてって」って事なのでご一緒しました。

十字峡の中ノ岳の登山口で待ち合わせして、朝5時に出発!。
何だかパッとしないお天気でパラパラと雨が当たりますが、雲は高く結構遠くの山も見えているので大崩しないだろうと判断して登りだします。
お天気が良い様だったら、丹後山~中ノ岳のコースを取る積りだったけど、はっきりしない天気なので中ノ岳に先に登り最悪ピストンでそのまま帰ってこようとの判断。
登山経験の浅い番長に中ノ岳の山頂位は踏ませてあげたいからね。

番長は、登山歴は浅いとは言え、坂戸山を20分台で登ってしまう奴なので、気兼ねなどしなく最初からハイペースで登ります。この山は初っ端から急登で始まるしんどい山ですが、さすが番長オイラのペースに付いてきます。
1合辺り15分のペースで登って行きます。まあこの位のペースならそれ程辛くも無いペースですが、今一つ体調がすぐれない今日のオイラには限界のスピードです。

3合目を過ぎた辺りで先行者をロックオン。でもなかなか追いつきませんね~。結構な健脚の方ですね。何とか4合目を過ぎた辺りで追いついて抜かせてもらう。意外と結構なおじさんで、やはり今日の行程は周回コースと言う事でした。見えている山の名前を訊かれたので教えてあげたりして、しばらく脚を止める。
「お先に失礼します」と先に進み5合目の日向山で小休止。
ザックを降ろしてハイドレーションパックの水漏れチェック。以前知らぬ間に水漏れしていて困った事が有ったのでそれ以来チェックは怠りません。

ここで初めて中ノ岳の全景とこれから進む行程が見えるのだが、「まだ結構あるね~」とさすがの番長も・・・。



急な山道を登って来ての5合目からの中弛みの湿地帯 生姜畑 は脚に優しい。
残雪もまだ結構残っていてひんやりと涼しい空気に生き返る思い。
さて一息ついたトレールもまた高みに向かって急傾斜に成って行きます。初めての山でペース配分が分からない番長はさすがにしんどそうなので、少しペースを落として引っ張って行きます。


山頂に到着!タイムは2:30なのでまずまずのペースで登って来ました。さすがは坂戸山番長良く付いてきました。
オイラの自己ベストは定かでは無いけど2:24だと思ったのでオイラも自己ベスト更新の明りが見えました。またそのうちにチャレンジしよう。
しばし休憩。展望はあまり期待していなかったけど、八海山や荒沢岳 越後駒は見えなかったけど、そこそこのお山は見えました。

さて、この先お天気もそれ程悪化しないみたいなので、丹後方面に向かうか番長に訊いたら「行きましょう!」と言う事なので、周回路の稜線の向かいます。ここから先は逃げ道は有りませんよ。



トレールは小兎岳との鞍部に向かって降りて行きアップダウンを繰り返しながら、小兎岳 兎岳へと進んでいきます。このルートには兎岳三等三角点と丹後山二等三角点が有るので、すかさずチェック!。
いろんな話をしながら稜線散歩です。独り歩きだと忙しなく通り過ぎる景色ですが、久し振りにのんびりと歩いて気持ち良し。
キスゲも咲きだしていたけど、所々残る残雪に滑らない様に気を付けながら・・・。しかし今年は雪消えが遅いな~。


中ノ岳~兎岳までは結構荒々しい感じですが、兎岳を過ぎるとクマ笹が生い茂る女性的な地形に成ります。
暑くも無く寒くも無くいい塩梅ですが、汗と草露で全身びしょ濡れです。
丹後山の避難小屋の中でぽつぽつと話をしながらしばらく休憩です。
別に急ぐ必要も無いのだけど、何だか何時もの習性でせこせこと下山体制に入ります。
今思うにもっとのんびりと休みながら歩いて来ても良かったのかな~と反省して居ります。



丹後山の降りから、さっきまで歩いていた稜線を振りかえります。何時も思うのだけど、人間の脚って大したもんだと思います。こんな険しく長い道のりを一歩一歩の積み重ねで越えて来るんだからね~。
丹後山のトレールもなかなか険しい道です。スライドした何人かの方々も口を揃えて「疲れた~」とか「険しい道だね」とか言っています。
慣れっこのオイラもそう思うので、初めて長いトレールを歩く番長もさぞかし脚に来ていると思い、のんびりと降って行きます。普段なら駆け下りる所だけど、いろんなお話をしながら下界に向かって降りて行きます。
蒸し暑さと共に沢の流れの音が近づいて来るともうすぐ山道は終わります。


登山道は、三国川渓谷の車道でゴールです。
綺麗な流れと渓谷美を愛でながら今朝発った十字峡に向かいます。

今日の山歩きを楽しみにして居たと言う番長ですが、オイラのペースに付き合わせて仕舞い反省してます。もっとのんびりとした山の時間を過ごせて上げた方が良かったのかも・・・。




しかし、流石は番長。帰宅後、昼寝をしてからまた坂戸山に登りに行ってきたそうです。デザートまでしっかりと食べるとは・・・。

因みにオイラは、夜食に夜ラン12km走りましたが・・・。


6 件のコメント:

N番長 さんのコメント...

とんばさん、ありがとうございました。とんばさんのタフさには参りました(笑)涼しい行程だったので、なんとかついていけましたが、かなりいっぱいいっぱいでしたが、綺麗なトレイルに癒されながら楽しいハイクでした。またどこか連れてってください。なんとかついて行くのでwあっ、いつの間にか登頂写真ありましねぇ。気づきませんでしたよ(笑)

とんば さんのコメント...

番長お疲れさまでした。

オイラの忙しない山歩きのスタイルに付き合わせて仕舞ってすみませんでした。
普段ならただただ黙々と歩くだけの山旅ですので同行して頂き楽しかったです。
またどこかに行きましょう。

雅雄 さんのコメント...

お疲れ様でした。inoです。

丹後山登って事ないのですが
兎岳から見るとなだらかでいい感じの
道ですね、いつか登りに行こうと思います。

7/21は三山縦走に行く予定です。

とんば さんのコメント...

雅雄さん

兎岳から丹後山にかけては少しのアップダウンは有るものの比較的なだらかな女性的な素晴らしいトレールですよ。是非歩いてみて下さい。

三山はどちら回りですか、21日は天気予報だとあまり良いお天気では無いようなので気を付けて下さいね。今年は残雪が意外と残っている感じですので堅くて滑りやすいので要注意です。まあ三山のトレールには残雪が残って居そうな所は祓川くらいだけどどうかな?消えちゃっているかな?。

雅雄 さんのコメント...

(T-T)...

家を4時にでるが雨が降っている
一縷の望みを持って登山口に到着したが
さらに雨脚が強くなったので引き返しました。

家に戻ってふて寝して8時過ぎごろ起きたら
雨やんでる...諦めずに登っていればね... orz

とんば さんのコメント...

雅雄さん

まあそんな日も有りますよ。
無理して登っても楽しい事は無いし、事故の確率も高く成っちゃうし。
ベストな状態で山を楽しみましょう。ね!。