天気予報の当たる確率が悪い様な気がする。今日の予報も見事に外れてそこそこのお天気。
こんな日は、ゲレンデでスキーをしているのはもったいないので、軽くショートツアーに行って来た。
場所は、六日町人のトレーニングの山のいつもの坂戸山。
今日は、一般的なコースを辿らずに、あえてスキーで登る事に拘ったコースで、先日登った時に目星を付けて置いた北尾根コース。

取り付きは、美佐島トンネルの北側の入り口の脇から登ります。
このこのところの冷え込みで、締まった雪はラッセル不要の楽々登り。
ほんのちょっとの頑張りで、高度を稼げるのでスキーは楽チンだな~。
このコースは、雪が一杯無いと滑って降りて来られそうも無いので、今年はチャンスなのだ。

思っていたよりも、開けた尾根で歩きやすいし、帰りの滑りも期待できそう。
こんな良い所意外と誰も知らないのではないかね~。
一人でニヤニヤしながら、先行のカモシカの足跡を追う。
しかし、こんな町の近くまでカモシカ君はやって来る様に成ったんだね。
リス君もウサギさんも元気に飛び回っています。
天気が良いと動物さんも嬉しいのだな~。
オイラも嬉しい~。
登り始めて約1時間半で山頂の御宮に到着~。
尾根コースからは、常連のじーちゃん ばーちゃんがどんどん登って来ます。
オイラは、一人でお湯を沸かしてお昼です。
皆さん、軽装でお参りをしたら即降りて行きます。
きっと毎日登っているんだろうね。
帰りはのんびりとした起伏のある尾根を滑ります。ちょっとした登り返しも有るけどそのまま行っちゃいます。
途中、良さそうな斜面を滑り、登り返しの繰り返しでしっかりと滑りも楽しみます。
北側の斜面は、雪質も良く、結構な急斜面もガンガン行けます。
しかしこんな低山でも、探せばよい所は有るもんですな~。
灯台元暗し とは良く言ったもので、若い頃だったら目も付けない様な所に、こんな良い所が潜んでました。

かつては、密林の帝王と呼ばれた事の有るオイラは、狭い尾根でもへっちゃらです。
これ位開けていれば、余裕のショートターンです。
ゲレンデでは、冴えないオジサンですが、山に入るとそこそこ行けます。
山で鍛えた滑りはかっこ悪いけど、転ばない様に、安全に降りる事が第一です。
時には無茶をするけどね。
往復2時間半程のショートツアーだったけど、そこそこ満足。










