自己紹介

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夏は登山 ラン 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2014年10月27日月曜日

何とかノルマは・・・。第10回南魚沼市縦断駅伝

ついにやって来ましたよ。雪国ランナーのオイラのランイベントの最後を飾る、市縦断駅伝が・・・。

三町(塩沢町 六日町 大和町)合併して南魚沼市と成り、その記念に始まった南魚沼市縦断駅伝も今回で10回目の記念の大会。昨年までとルートや距離 中継所の位置等変更が有り、昨年までの受け持ち区間をあれこれと変更した我がチーム。オイラも、中継所の位置の変更に伴って、一つ繰り上がって、第6区の受け持ちに。

自分で言うのも何だけど、坂道のスペシャリストとしては、全区間通しての最大の難関 細越峠 を通過する区間を進んで受けもった。昨年までは、襷を受けてすぐに 細越え を登ってから平坦なルートを辿る区間だったんだけど、今年から、第六中継所の位置が細越峠を登り切った位置に変更に成った為、全快一致で、最後に坂道が待ち構える第6区を走る事に成った。

毎度の事ながら、駅伝は緊張する。個人楽しみで走るハーフやフルマラソンとは違い、自分の走りがチームの成績に影響してくる事が凄いプレッシャー何だよな~。所謂 襷の重さ ってやつだね。
また、普段のレースとは違った短い距離を走る身体を作んなきゃいけないしね。キロ3分台から最低でも4分頭で走んなきゃいけないので、普段やらないスピードトレーニングなんぞをしっかりやりましたよ。試走もちゃんとやったしね。

今回で3回目の出場の我がチーム。昨年 一昨年と雨模様の天気の中を走ったけど、今年はピーカンのスポーツ日和の絶好のコンディション!。
各チームの作戦の違いも有ると思うが、やはりこの区間には、有る程度走力が有る選手を入れて来ているのではないかな?。なんだか、速そうな人ばかりで萎縮しちゃう。

速いチームからどんどん襷をリレーして飛び出して行く。我がチームも懸命に中継所に掛け込んで来る。襷を渡されてオイラも飛び出して行く。
直線が長く続く。一人抜かれて一人抜き返して順位はトントンだ。勝負所の細越峠で抜いてやろうと企むが、前のチームとの距離が離されすぎて居て、距離を詰めるのがやっとだった。この坂道がもっと続いていたならば、2~3人抜きは出来た感じだったが、そんな皮算用してみても仕方ない。今一つ燃え切らない感じで、次の走者に襷を渡した。最低のノルマの順位キープ。タイム的にも試走時より30秒程詰めて区間23位のタイム。まあこんなもんで許して下さい。

来年はもっと頑張ります。…去年もそんなこと行っていた気が(笑)。     

2014年10月12日日曜日

のんびり登山も良いもんだ~ 越後駒が岳


今シーズンの活動としては、何だかやり切った感が有り、何処に行って良いやら、休日を何して過ごして良いやら悩んでいたらbabaの兄貴から、「越後駒に行くから一緒にどう?」とお誘いが有ったので、「これ幸いやる事が見付かった」とばかりに、ほいほいと付いて行く事に。兄貴の相棒の たけちゃん(お久しぶりでござんす) と、兄貴の同級生ご夫婦とその友人の友達のお兄さん3人とお姉さん2人とオイラの急造グループ登山隊です。


待ち合わせは、枝折峠に5時半。間に合うように車を飛ばし、シルバーラインのトンネルをすっ飛ばし、銀山平方面より峠を目指す。辿り着いた峠は、紅葉時期の晴天予報ってことも有り駐車スペースを確保するのもやっとの状態で、凄い混みようだったが、何とか路駐して皆さんと合流して、ご挨拶を済ませて登り始める。
銀山名物の滝雲目当てのカメラマンが多く居るが、今日のは薄い感じで何だか物足りない。それでも朝日との構図は絵に成るので、オイラも一応パチリと撮っておく。
ぞろぞろと続く登山者の列に加わり登って行く。たまにはのんびりペースも良いもんだね。
出発時は、風も強く寒い位だったが、歩いて居るうちにお日様も登り、身体も温まり温度調整。普段のペースの半分くらいのペースかな。あれこれお話をしながら、写真を撮りながら山頂を目指す。






適度に休憩を入れながら、駒の小屋まで4時間15分程で到着。山頂に続く道も行列が出来て居て、山頂ご飯が出来るか心配だったが、丁度腰を上げたグループの後に、サッとベンチのスペースをキープして、山頂ビール&お昼タイム。1時間ほどまったりと過ごす。その間に引っ切り無しにやって来ては去っていくハイカーで常に山頂は大混雑。
重い腰を上げて、帰りものんびりペースで下山する。紅葉は期待したほどでは無かったが、終日晴天に恵まれて、だらだら尾根をのんびりと下って9時間半程で全行程を終了。

せわしない登山ばかりしているので、たまにはのんびり行くのも良いな。でもこの時間ってオイラが裏三山や三山縦走する位のタイムだね(笑)。遅く登ったから楽と言う訳でもなく、其れなりに疲れてぐったりしてしまった。

やはり、オイラには、自分と向かい合いながら、汗をだらだら流し息を切らせて行くスタイルのほうが合って居るのかな?。


春滑った斜面 雪が無いとこんな感じ

2014年10月5日日曜日

甘く見てたぜ。 第一回 苗場山麓ジオパーク津南ネイチャーラン

台風も近付いて、雨のレースに成りそう。風が吹けば体感温度も下がりそう。・・・上等だ!

今年初めて開催されるレースにエントリーしてみた。番長も同じくエントリーした模様なので、今回も載せて行って貰う事にしていたが、番長は激務が祟り古傷の膝をぶっ壊して無念にも出走しない事に。それでも応援がてらの見物と、参加賞のTシャツを貰いに行くとの事で、お約束の通り迎えに来てもらった。
途中、コンビニに寄ってもらい朝飯を調達。前回の浦佐耐久山岳の事も有るし、しっかりエネルギーを摂取して置く事にした。
今回のレース会場のニューグリンピア津南の駐車場には結構早く着いたので、受け付け開始前に朝飯を腹に入れる。何時ものコンビニ弁当。安いのに結構ボリュームも有るので最近は何時もこれだ。番長は、馬さんと戯れている。

受け付けの開始の時間に成ったので、ホテルのロビーを突っ切って本部テントに向かう。ホテルの裏側スキー場側にスタートゴールが有る。ここで受付を済ましトイレも済まして、行ったん駐車場の番長号に戻りうだうだとレース着に着替えてアップに向かう。涼しくて気持ち良く走れるので、ついつい走り過ぎてしまいそうなので、意識的にのんびりと散歩みたいな感じで身体を温めて置く。今回は、サポート役に回ってもらった番長の「上着は預かるので着て行って良いよ」とのお言葉に甘えて、ウインドブレーカーを羽織っていたので開会式もスタート直前までも寒い思いをせずに済んだ。

しかし、一回目で知名度が低いとは言え、全カテゴリー合わせても400人に満たないのは寂しいね。フルマラソンも100人に満たない寂しい大会。このところ、マラソン大会を観光の起爆剤的に使ってお客さんを呼ぼうと考えている自治体が多い。今回もそんな意味合いで立ちあがったレースみたいだね。

参加者が少ないのでかなり前からスタート

施設内のトレール

フルマラソンのスタートは9:00。開会式やら準備運動などをスタート直前までやっていて。慌ただしくスタート。
まずは、グリンピア施設の周回道路を反時計回りに回って、再びスタート地点に帰って来て、自然観察林のトレイルに入る。この頃には雨が降り出したが、撥水アンダーシャツと水切れの良いシャツとアームスリーブを装着して居るので気に成らない。散策路のトレイルは良く踏まれて居て走り易いが、何せ参加者が少ないので、既に縦にバラけて既に一人旅状態で、先行者の姿が見えなくて、走って居るコースが正しいのか不安に成ったが、様所に誘導員が居るので間違いは無いだろう。でも不慣れなせいか、スタート直後にトップ数人が間違った誘導をされて50m位余計に走って引き返すと言う事も有った。まあここの誘導はカテゴリーごとに複雑な誘導をしなきゃいけない所だったので勘違いしたのだろう。

緩やかな登り坂が延々と続く

トレイルを抜けて最初の山場の登り坂に掛かる。雨が降って喉も渇かないが、エイドで給水をする。参加者が少ないので、ペットボトルから直接カップに注いで呉れて有るので、有りがちな薄いスポーツドリンクでは無くて、市販の濃い奴が飲めて有り難い。コーラも有ったので、有り難く頂く。
前半の文字通りの山場の坂道が延々と続くセクション。急な所は無いが、標高差400mをだらだらと登って行く。遥か前方に居た方を3人ほど抜き去る。標高1000mを越えた高原の畑の道。雨はそれ程では無いが風が強くて寒い。緩やかではあるが、確実に疲労が蓄積する道である。余力を残して登り切り、折り返してもと来た道を引き返す。ここのエイドでは給水は取らない。何時もの展開の通りに、下りで数人に抜かれてしまう・・・。

しかし今回は、GPSウォッチを充電し忘れて居て、普段使っている時計を着けて来たので距離とピッチが分からない。距離表示も5km毎位にしか無いし、それすらない所も有るし、土地勘も無い所なので、先が全然読めなくて、苦労した。番長のを借りてくれば良かった。

大谷内ダム

走り易いトレイル

坂道を下り切り、ジェルを補給して脚が止まらない様に注意する。
コースは、ホテルの駐車場の脇を通り、大きな貯め池(大谷内ダム)の周回路を半周してトレイルへ。車両も通れるくらい広いトレイルだが、普段は使われていないらしく地面は締まって居なくて、足に優しい。このトレイルは有り難い。結構走ったなと思っていたら、ロードに出る。最初の長い登りの入り口に有ったエイドの地点に出た。ここで、通過証明のタスキをわたされて、再びトレイルに入る。先程の続きみたい。草を刈り払ってあるので走り易く、比較的なだらかな地形でスピードに乗って気持ち良く走る。結構走ったなと思った頃に舗装道路に誘導されてどんどん下って、大場集落を通過して進む。前後確認するが、誰も見えない一人旅が続いていたが、後ろから猛烈なスピードで数人が追い上げて来たのでびっくりしたら、ハーフのカテゴリーのトップ集団だった。早い訳だ。びっくりしたが、だらけて居た所なので、喝が入って、下った分の登り返しの脚に力が戻った。
坂道を登り切ると先程通過した貯め池の周回路に再び出て、同じトレイルを進む。まだこの辺りには遅れているフルのカテゴリーの選手も走っていて、先程渡されたタスキの意味がわかった。同じ道に長く走っている人と遅れている人が混在している状態なので次のルートへの誘導の関係上の必要だったのね。

トレイルを抜け出て、タスキを回収されてホテル方面へ誘導される。もう結構走っている様だが、距離が今一分からないが、ホテルの周回道路を駐車場に入り30㎞の表示を見つける。ここで最後の補給にshotzを投入!。ベタベタするのでくわえたまま走っていたら、ちょうど番長が声援を送って居てくれたので、ゴミを預ける。今のところ、補給が上手く行っている様で、疲労感は有るが足は動いて呉れている。施設の周回道路を進みスタートゴール地点を通過してラスト11kmのセクションに。最初の頃は、色んなカテゴリーの選手たちが入り乱れ走って居てにぎやかだったが、途中から「フルの選手の方はこちらです」と別の道に誘導される。延々と下って行く道だ。そろそろへたばって来た脚には堪える下り坂だ。降っていると言う事は、登り返して来なきゃいけない訳で、その辛さは先程擦れ違ったトップ集団の苦悶の顔を見たら想像できた。
もういい加減にしてくれと思っていたら後ろから足音が近づいて来て、一気に2人に抜かれた。男性の方の方はびゅーんと先に行ってしまったが、女性の方と「これだけ下ったら登り返しがキツイですよね」などと話しながら、少しづつ引き離されて行く彼女の背中を追いかけるも、追い付く力はもう残っちゃいない。太田新田集落内のエイドで水分補給しているすきにかなり離されて、また一人旅状態に。

こんな所まで来ちゃったよ

さて、先程下った道の途中にヒョッコリ出て、またひたすらトコトコと坂を登る。登りは得意とは言えない位の情けない足の運びで、次々に下って来る後続者の方とエールを交換しながらゆっくりと登り続ける。終盤のこの登りは辛い。さすがのオイラも精神的に打ちのめされる。でも何とか足は動いて呉れて居るので、ゆっくりでも進む事が出来て、辛い坂を何とか登り切る。最後のエイドのスタッフが「あと2.9kmですよ。頑張って!」と声を掛けてくれる。あと3kmと言えよと捻くれた事を思いながら最後の力を振り絞るが、もう脚は速度を上げては呉れない。スパートを掛けた方に抜かれて順位を一つ落とすが関係ない。ゴールさえ出来れば・・・。
番長の声援を受けてゴールテープを切る。タイム的には、3:50を切ったらしい。記録賞の発行がトラブルで出来なかったので、正確なタイムと順位は分からなかった。

無事にゴール出来た


しかしタフなコースだった。コースを把握出来ていなかった事と、距離が分からない事に寄る覚悟の決め方が上手く行かなかったからな。辛いレースで、二度と出ないぞ!と思ったが、今はもう来年の事を考えている。おもしろいコースだった。

今回サポート役をしてくれた番長に感謝。