自己紹介

自分の写真
夏は登山 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2009年10月8日木曜日

欲しい物は有る



さてそろそろ頭の中はスキーモードに切り替わる。
いやまてよ。年中スキーモードか・・・。
そんな訳で、今年は、新しいグローブを買う事に決めた。
ブラックダイアモンドキングピングローブ
昨年買った、同じくBDのプロデジ―は、暖か過ぎて使用時期が限られる。寒~い時期の 八海山パウダー、厳冬期ツアーの時は最高だけど、ゲレンデを流してる時には、オーバースペック気味。
まあ、温かくてもゴアテックスなので蒸れてしまう事は無いのだけど、少々ゴッツイんだよね。
スタイリッシュじゃないと言うか・・・。
オイラの事なんて誰も気にして見てやしないのだけど、自己満足の為にだね。
それに、このグローブ他の有名メイカーの製品に比べるとリーズナブルなんだよね。
ヘストラロイッシュ
の製品だと、同等の品が、1.5倍位するもんね。
今シーズンのお買い物はこれくらいかな~。
まだまだ欲しい物は有るが、買えないのだ。貧乏だから・・・。

2009年10月4日日曜日

考えてみよ~


さて、どうしたもんか・・・。
このビンディングが欲しい。
この手のツアービンディングにしては、軽いし、強度的にも問題無さそうだし・・・。
やっぱり、ボレーはシンプルで良いよな~。
今、ツアーのメイン機種は、カルフの初代JAK。ビンディングはロッテフェラーのR8が付いてる。
先代の、BDのミラにこいつを付けて復帰させようかと思っている。
JAKのシールは、G3なんだけど、こいつヘタレで全然やる気無しだからな~。
ミラ用はアセンションなので信用している。
まてよ、JAK用のシールを買い替えるという手も有るな。
さてどっちが得かよ~く考えてみよう。

秋の山満喫





今日は、天気も良さそうなので山登りに行って来た。
朝起きて、朝飯食って、「さて、何処に行こうか?」と考え、このごろ無雪期にはご無沙汰の【巻機山】に行く事に決めて、そそくさと準備をして出かける。
いつものスタイルなら、最低限の水と軽い行動食程度しか持って行かないのだが、もうレースも無いし、追い込んで登る必要も無いので、装備も一般の登山の装備とそれなりの食糧を持って出かける。
登山口に付いたのは、8時。
以前の、オイラなら、遅くても7時前には登り始めていただろうが、最近は、なんだか行動自体にゆとりが出て来たのか、かなり遅い出発。
紅葉の始まりの晴天の日なので、先行者は大勢いる様子。駐車している車の数で解る。
この山は、恐らく50回以上は登っていると思うが、意外と無雪期の尾根コースを登った記憶が少ない。
大体、8割がたスキーでの登山だし、無雪期はほとんど、ヌクビ沢か米子沢からの沢コースを登って、尾根コースを降るパターンが多いので、勝手知ったる山とは言えども、井戸尾根を登るのは、なんだか新鮮な感じ。
緩やかな道は、自然とピッチが上がってしまいがちだが、急ぐ必要も無いので8割位の早さで登る。
途中何度か、駆け上がりたい衝動に駆られるが、あえて抑え気味に歩を進める。
それでも、先行者を次々に追い抜いてしまうが、オイラは、汗もかかない。

紅葉の始まった山々を写真に収めながら、のんびりペースで登る。
ニセ巻を降りた避難小屋辺りには、登山者がたむろしている。
山頂に続く登山道には、団体さんの大渋滞が起きている。
オイラも、後に続いて登るが、追いついて仕舞い、後からついて行く。
気を利かしてくれた、最後尾の人が、前に声をかけてくれたので、有り難く追い抜かせて貰う。
このまま山頂付近に居ても、混雑の真っただ中なので、避けて割引岳に向かう。
桜坂の登山口から割引岳山頂まで、2時間半程で着いた。本気で登れば、2時間は軽く切れるな・・・などと、馬鹿な事を考えながら昼飯を食う。
居合せたカップルの男性が、女性の方に向かって無茶苦茶な山の名前の説明を始めたのが可笑しかったが、知らんふりをして聞いていた。

さて、また渋滞に巻き込まれないうちに下山しようと立ち上がる。
でも、ホントに人が多いな~。
以前の様に、中高年ばかりでは無く、若い方々の姿も多く見る様になった。
中には、iPodで音楽を聴きながら登って来る人も居る。山人も変わったもんだ。

降りは、渋滞に巻き込まれる事も無く、静かな山を満喫しながら下る。
結果的に、遅く出発したのが良かったみたい。

2009年9月27日日曜日

案の定

案の定、練習不足が祟り、湯沢のハーフマラソンは、散々な結果でした。
付け焼刃的な練習では、結果は付いて来ないのだと、改めて思いました。
やはり踏んだ距離が記録に繋がるんだな~。
来年は、出場するかは、まだ解らないけど、よほど気を引き締めて掛からんと、下降線を辿る一方に成る事は目に見えている。
弱い自分との闘いだね。

2009年9月26日土曜日

こだわるには訳が有る



オイラが、地元の山にこだわって滑っている訳は、この8年も前の雑誌で、今は無き【POWDER】vol.8の中に掲載されている記事「フクロウ谷のFirst Track」による影響が強い。

要約すると、冬が来るたびに6年もの間、山に籠って滑りまくっていた筆者が、友人とカナダの有名な豪雪地帯でワンシーズン滑りまくる計画を立てるが、記録的な小雪で全く雪が無い。しかたなく、地元の北海道の片田舎で過ごす事に成るが、今こうして見ると、今までまるで気にも留めなかった地元の山々が、魅力的なパウダースキーの宝庫に思えて来た。そうして、1シーズン掛けて、名も無き周辺の山々を探求して行く・・・と言う話。

オイラも、以前は、ガイドブックに載るような、有名なコースを辿って満足していた。
だが、この記事に出会い「確かに、雪と斜面が有れば、何処でも滑れる。無理して、遠出すること無いよな~。
山なんか、周りを見渡せば幾らでも有るもん。」と言う事で、それ以来、人があまり来ない様な、地元の山を探求している。

2009年9月25日金曜日

その時その場所に

今年の冬の長期予報が発表された。
今年も 暖冬小雪 に成るそうだ。
当たって欲しくは無いが、ここ何年かの傾向と、地球温暖化を合わせて考えれば、やはりそうなる確率は高い。
この傾向が続けば、かつて豪雪地帯と呼ばれたオイラの住む地域も、雪不足に悩む様に成るのではないか。

オイラの様に雪を待ち望む者にとって、雪が降らないと言う事は、悲劇としか言いようが無い。
毎年、雪は、多くの物語をオイラに与えてくれる。
楽しい事も有れば、ヤバイ事も有る。
それは、その時に、その場所にいなければ体験できない事。

ある、初春の日、オイラは、いつもの裏山に滑りに行った。
裏山と言っても、シール登高で3~4時間掛けて登る山だ。
この山は、百名山の一つで、春は山スキーで賑わう比較的有名な山だ。
だいたい、この周辺の山でオイラは遊んでる。

その日も、いつものとおり、シールを張り付け雪原を歩き、いつものコースを辿っていた。
天気は高曇りで、稜線には雪煙が舞っている。上は風が強そうだった。
歩きながら考える、「たまには、違う所を滑ってみたいな~」。
地図を眺める。読む。
辺りの山を見回す。
滑れそうな斜面は、そこらじゅうに有る。
視点を変える。
「こっちの沢を詰めると、あの斜面に出られるよな~」
思い立ったら即行動に出るオイラの悪い癖が出て、スキーを未知の斜面に向ける。
地図で目星を付けた沢に向かう。
ここしばらく降雪も無く、雪は安定していて雪崩の心配は無い。
沢の中は、風も当たらずに静かだ。
ダラダラと高度を稼ぐが、見通しの利かない沢の中に、うんざりし始めた頃、左手に、稜線に向かい真っ直ぐに伸びるシュートを発見した。
地図を睨む。
「ここを直登した方が早く稜線に出れそう」と、また思い立ったら即行動。
さすがにシールじゃ無理な斜度なので、ザックにスキーを括りつけて、キックステップで登る。
上の状態は解らないが、最悪ここを滑っても楽しそう、など呑気な事を考えながら汗をかきかき高度を稼ぐ。
稜線に近づき、斜度が緩んだころ合いを見計らってスキーを履く。
今まで見た事の無い視点から見る、見慣れた山々は新鮮だ。
次第に風をもろに受ける様に成る。
風に叩かれた雪は、堅く成りシールだとかなりやばい状態に成って来た。
まだ大丈夫と慎重に登るが、その時はもう遅かった。
打ち付ける風と、堅く急な雪面に身動きが取れなくなってしまった。
もっと早くに、引き返すか、アイゼンに履き替えるべきだったのに、完全にタイミングを読み間違えた。
堅い斜面に突き刺したストックにスキーを引っかけて耐える状態がしばし続く。
風に煽られて、バランスを崩せば滑落する。
滑り落ちたら止められる自信は無い。

少し死を覚悟する。

身を屈め、バランスを取りながら風の弱まるのを待つ。
やがて、奇跡的に弱まった時を見計らい、何とかスキーを外す。
ブーツを蹴り込んで、安定した足場を造り一息付く。
もうそこからは、高度を上げるのを諦めて、ツボ足でトラバースして目的の斜面に向かう。
たどり着いたその場所は、予想どうりの良いスロープ。
風を避ける様に、スコップで半雪洞を掘って、バーナーでお湯を沸かしてコーヒーを飲みながら考える。
かなりやばい事をしたなと、まじまじと思う。

そこでオイラは考えた、「でも、この状態って、山では日常なんだよな。
たまたまオイラが、その時にその場所に居たから体験できた事なんだ。
良いも、悪いも、その時に、その場所に居るからこそ感じ取れる事なんだ。
ぼんやりとテレビの前に居たって、体験出来ない事なんだ。」

世の中は、いろんな可能性に満ちている。
行動しないと感じ取れない事、体験出来ない事。
そんな事が一杯有る。

2009年9月20日日曜日

だめだろう!

今日は二日酔いで気持ち悪いです。
したがって、今日はヒッキーに成っておりました。
良いのかな、来週またハーフマラソン走んなきゃいけないんだぞ!
さぼって良いのかな?。
罪悪感に苛まれながら、ベッドでゴロゴロしてました。