自己紹介

自分の写真
夏は登山 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2012年4月12日木曜日

まあまあ良い一日


まったく~この時期にしてはパッとしないお天気が続いたり、
天気が良くても野暮用で出かけられなかったりで、
本当に久しぶりのお山です。

思いつきで手に入れたチャリンコで馴らし走行でも・・・、
と思ったけど、やはり足はお山に向くんだな~。

出かけるにしても、行く所ってやっぱり裏山な訳で、平日のお山を独り占め~。
と、思ったけど先客有り。駐車スペースに3台有り。
丁度割れ横乗り板と楽ちん山ビンスキーのお姉ちゃん二人が出発するとこでした。
お姉ちゃん達「おはようございます~」
オイラ「あ!いらっしゃいませ」・・・癖が抜けない。

独り旅だと思っていたけど先客が居たんじゃな~。
気が変わって行き先変更で、一丁ヤッタルカ~コースにスキーを向ける。

風に煽られて雲が流れる

歩き始めは、雲が支配していた空も徐々に青空が大勢を占める様に。
沢底は風が当たらないので汗がダクダク出る。
そして、何時もの斜面に取り付くと背中からビュンビュン風に煽られて、
汗は引っ込んだけど寒く成ってきた。
相も変わらずこの斜面は誰も滑った形跡なしで、綺麗なもんよ~。


さすが百名山! 平日でもお客さん来ます。

お隣には、皆さんのお目当ての山がそびえております。
目を凝らすと人影が見えます。
お姉ちゃん達はそんな早い訳無いから、その前に出た人たちでしょうな~。

稜線までもう少し この時期にまさかのアイスバーン

稜線が近付くと風は強さを増して、雪面も大分アイシーに成って来た。
ザックを下しシェルを着込み、手袋も軍手から革製のやつに替える。
あともう少しで稜線なんだけど、スキーでは上がれないので、
板を脱ぎ手に持って、凍った雪面を蹴っ飛ばしながら何とか這い上がる。

ほっと一息

ここから先は上州でやんす。
稜線を境に、この先は柔らかい雪で緊張もほぐれる。
何度も立った稜線だが、辺りの景色の見とれて時間が過ぎて行く。
チョックラ腹ごしらえをして、シールを剥ぎ、ブーツを締め上げてドロップインの準備。

いい斜面だな~。秘密の雪園。

登って来た斜面と反対側の上州方面に滑り下りて、登り返してくるのです。

昨年来た時は、ここから先はクラックが見えたので、
良さそうなドロップインのポイントを探して手間取ったが、
今年は、このまま滑り込んでも良さそうなので行っちゃいます。
写真では緩やかに見えるけど実際は結構な斜度です。
真っすぐ突っ込まずに斜滑降で様子を見ながら・・・。
上部は、少しウインドパック気味で早速引っ掛かって転ぶ。
徐々に重たい湿雪に成り、そこそこ滑り易く成ってきて、ターンを重ねてボトムへ。

一気にって訳には行かず、結構ドタバタした

結構な高度差だけど、滑るとあっ!という間だね。
荷を降ろしてしばらく休憩。
腹も減らないけどゼリー飲料とポカリで一息付いて、再びシールを貼り登り返しの準備。
登り返しは、滑走した斜面の北側の大きな尾根の側面を登る。
しかし、ここらは何処も彼処も滑走欲をそそられる良い斜面ばかり。
時間と体力さえ許せば何度でも滑りたい。

栂ノ沢 ここを降りると米子沢

眩しい青空の下。シュプールをチェックしたり、次回の獲物を探したり登り返して、
ピークに辿り着く。
ここから越後側に滑り下りる訳だが、
登って来た斜面からは随分離れちまったので、何時もの場所を滑るとするか~。
ここは良い斜面なんだけど、稜線からはすぐには滑りこめない。
這い松帯をツボ足で降りて、斜面が開けたら滑り出す。
お天道様は随分高く成ったが、吹き付ける風の影響でパックされた雪。
急斜面のウインドパックは苦手である。
ジャンプターンで割っても内足が引っ掛かってすぐ転ぶ。
しばらくは慎重な滑りが求められるが、高度を下げると快適なザラメ雪。

風が当たらない所は滑りやすい

今までのストレスを発散するように軽快にターンを刻む。

この辺が一番楽しいのだ

このミズナラの樹を過ぎればあと少しであの有名な沢に合流する。
それまで、気持ちの良い斜面をショートで刻んだり、
切ってみたり充分に滑りを楽しむ。
沢に降りたら数本のシュプールが有る。
どうやら先客の滑った跡みたいだけど、こんなデブリだらけの所を滑る気に成るね~。
オイラは、登る時チェックして酷い時は滑らないけどな。
でも、何年か前の小雪の時は、流れが埋まり切らず、
板を脱いで水流を渡りながら降りて来た事も有るから人の事は言えないな~。

いつもこの格好ですな~

斜度が緩むと、ストップ雪に板を掴まれて、ヨロヨロぐたぐたで楽しくない。
どうも弱ったね~。弱って疲れた脚にはこたえるね~。
まあそんな訳で、へろへろでご帰還。
満足いかない場面も有ったけどまあまあ良い一日。

2012年4月8日日曜日

山と自転車


新年度に成り、今年度より地区の役員の番が回ってきました。
まあこれと言って大変なことは無いのですが、
区費の集金やらそれに関する金銭管理、行事の相談や準備、
またそれに伴うごちゃごちゃした事で結構休日がつぶれちゃいます。
今日も良いお天気だと言うのに・・・・。
まあここで愚痴ってもしょうがないか。

そんな訳で、サクッと用事を済ませて坂戸山に行ってきました。
このところ運動不足なので、ちょっと身体をいじめて喝を入れてきますかね。
目標は3往復ですが、登り始めると雪に覆われた道は楽チンすぎます。
標高の割には急登が続きキツイ山なのですが階段状の登山道は、
のっぺりとして負荷は少なめです。

晴天の休日とあって賑わっておりました。
知り合いの顔もちらほら有りまして、
お話しているうちに何故か4往復する羽目に成っちゃいました。
流石にきつかったけど、心地よい疲労感です。



遅い昼飯を取って帰宅すると荷物が届いておりました。
3号車を一人前のチャリンコにしてあげるパーツです。
疲れてるけど早速取り付けます。


まずは、ボトルゲージです。これにはツールケースを入れます。
このツールケースには予備のチューブと工具と、
CO2カートリッジ式の空気入れを入れました。
むかし、チャリ小僧の時ロングライドに出かけてパンクで困った事が有るからね~。
このカートリッジ1個で700×23Cのタイヤを高圧充填できるそうです。
しかし、高校生の時に北海道チャリ放浪してた時、1日に4回パンクした事が有ったので、
パンク修理セットと手動のインフレーターは必要になるかもしれません。
まあこれから考えますか。


それから今回、整備用にスタンドも買いました。
ロードバイクにはスタンドは付いてないもんね。安くて華奢だけど充分です。



そして、何と言ってもこれです。
ツイッターのフォロワーのTさんから頂いたLookのビンディングペダル!。
本々付いてきたペダルのトゥークリップが使えな過ぎて、
ビンディングペダル欲しいな~とつぶやいたら、
「使ってないのが有るからあげますよ」ってな訳で、有り難く頂いた物です。
色もぴったり合ってなかなか良いですよ。
当然シューズも注文済みです。


夜間走行は今のところ考えて無いけど、念のためにLEDのテールランプ。
こういった保安部品はケチらない方が良いのではないかな~。
前方にもハンドル部分にLEDライトを取り付けられるパーツも今回購入しました。



それから、有っても無くてもどうでも良いけど、
スピードメーター?も買いました。
積算距離も出るのでメインテナンスの目安に成るし、
モチベーションの維持にも成るからね~。

これでやっと3号車もやれば出来る子に成りました。
さて、こいつに乗る時間が有るんだろうか?。



2012年3月25日日曜日

2号車タイヤ交換

まったく無頓着に、単に道具として乗り回していたトンバ号2号車ですが、
経年劣化に耐え切れずタイヤのサイドがボロボロに成りました。
なんちゃってマウンテンバイクなので、
ロードを走る時ブロックパターンのタイヤが抵抗に成って乗り心地も今一つ。
思い切ってタイヤ交換をしました。
通勤にしか使わないので、
何でもいいや~て訳でヤフオクで2本で送料込3500円のやつをget!。
中国製ですが、チャリンコ大国の中国ですから問題ないでしょう。
だいたい今時日本製を探すのが大変じゃね~?


今日は地区の役員の引き継ぎ及び前区長さんの慰労会が有ったので、
すっかり酔っ払いですが、チャリのタイヤ交換位出来ますよ~。

今でこそ シガナイ テレマーカーのオイラですが、
少年時代は生粋のチャリ少年だったのでパンク修理やタイヤ交換位お手の物です。

工具箱をひっくり返してタイヤ交換に必要なタイヤレバーを見つけ出して作業開始。



まずは前輪から取り掛かります。
空気を抜いて古いタイヤを良く揉んでチューブを抜きやすくします。
それからチューブをリムに挟まない様にビード部分にレバーを掛けてタイヤを外します。
引き続きチューブを外します。
古いチューブは予備として使えるので大切に扱います。

今回落札したタイヤにはチューブも付いてきたのでを装着します。
それから、スポークとチューブの干渉を防ぐゴムも付いてきたのでそれも変えます。



それから、新しいタイヤの片側のビードをリムにはめ込み、
チューブを入れてもう片方のビーをはめ込み、
空気を入れて完了。たやすい作業フフ~ン。


続いて後輪に取りかかります。
タイヤを外したついでにギヤの油汚れをパーツクリーナーで落としちゃいます。
ほったらかしだったので汚れがこびり付いています。
パーツクリーナーを掛けながらヘラでこそげ落とし、きれいにしました。

今回付け替えたタイヤはスリックタイヤで回転方向の指定が有ります。
前輪は指定の通りに付けましたが、後輪はグリップを考えて敢えて逆に付けました。
これは昔は常識だったんだけど今はどうなのかな~?


酔っ払いのオイラでも20分位で作業完了!。
通勤車としては泥除けも欲しいので只今物色中。

小雪の舞う中、試し乗り。
こころなしかペダルが軽くなり音も静かに成りました。
燃料高騰のおり、なるべく通勤にはこいつを使う事にしますかね。

2012年3月22日木曜日

今季初の山滑り

三月の終わりにして漸く山に行くチャンスが来ました。
冬季の勤め先を変えたので、
以前みたいに時間が有り余るほど無くなっちゃったし、
持病の事も有ったりして精神的に参っちゃってたのでね。

そんな事で、すっかりゲレンデテレマーカーと化していたのだが、
やっとここに来てお山に行く気分に成ったきたのです。


行く場所は何時ものお山。
別に急ぐ必要は無いので、のんびり起きて、
朝飯食って、買い出しして8時半に登山口に到着。
平日と言う事も有り誰もいない。またもや独り旅。

降雪が多かった今年は往生際が悪くまだ雪が降る。
昨日も降ったので新雪のラッセル。
春の雪は重いけどそれ程深くないので苦にはならない。


誰も踏み入れて無いまっさらの雪面にトレースを引いて行くのは気分が良い。



通い慣れた道(この表現はおかしいか?)をガシガシと進む。
最後の堰堤を越えて沢底に下りる。
吹き溜まった雪と飛ばされた雪面との違いが逆光に浮かび上がる。
稜線は雪煙があがっているところを見るとかなりの強風の様だけど、
ここは静かなもんで、自分のスキーが雪を踏みしめる音だけしか聞こえない。

さすがにもう春なんだな~。
汗だくに成る位気温が高い。
この様子だと、側面からのブロック攻撃を喰らいそうなので、
急いでスキーを滑らす。


沢底を離れて斜面に取り付く。
木々のまばらな好スロープに心が躍る。
それこそライン取りに困る位楽しそうなラインが引けるよな~。
雪の様子を確かめながら、あっちにフラフラこっちにフラフラ。


このオープンスペースは吹き溜まった雪が積もって滑りやすそう。
灌木帯の雪は質がコロコロ変わるので手強そう。
風で吹き飛ばされてクラスト下地が出ていたり、
モナカだったり、ウインドパックされてたり・・・。



稜線近くに成ると風が強烈に吹いていて地吹雪状態。
さっきまで顔を見せていたお天道様も隠れてしまい、
明るかった空も、黒い雲の支配下に。
どの道スキーを付けたままでは稜線には出られない地形なので、
安心して滑降の準備を出来る場所を探して一休み。
気温が高めで、雪質が変わるのが早そうなので急いで滑りだす。
滑りだしは風に打たれて締まった堅い雪・・・かと思えば柔らかい雪。
ころころ変わる雪質に手も足も出ず転倒を繰り返す。


どんな雪質でも、その状態が続いていたら幾らでも対処できるが、
数ターンごとに変わられるとね~。

均一そうな雪質のラインを見計らって滑るけど、
それでもリカバリーの連続でバタバタした滑りで満足できない。


それでも、数ターンでも決まった滑りが出来たので満足した事にしようかね~。

ドタバタと何とか沢底まで下りてきたけど、
登る時には無かったデブリがそこここに有るね~。
気温の上昇でプチ雪崩が起きたらしい。

気持ち良く登った新雪の斜面もすっかり湿っぽい雪に変わっている。
ストップ雪対策にフッ素を入れてあるので滑るには滑るが、
疲れた脚には堪えるぜー。プルプルだ~。

帰りは自分のトレースの上を辿って帰るが、その上にスノーシューの跡が。

トンバ号が待つ道路に辿り着いたら、ボードとスノーシューを持った兄ちゃんが。

「オイラはあの山に登ったんだよ」と指をさす。

「道理で変な方向にトレースが付いていましたね。付いて行ったんですが、
おかしいと思ったので引き返して目的の山にいきました」と兄ちゃん。

あっちの山も風が強くて途中までで帰ってきたそうだ。

遅い初山滑りでしかも修行系だったけど、やっぱり山は良いな~。

2012年3月9日金曜日

GT!GT!

このところ体調を崩して、精神的にも肉体的にもへたれ気味。

スキーも仕事の空き時間に、チョコッと滑る程度で、かつての情熱は何処へやら。

おまけに、休みの周期に悪天が絡んで、

休みの度に外に出るのが躊躇われる天気ばかりでドツボにはまってます。

ここは一丁何か新しい事を初めて呪われた日常を払い除けなきゃな~。



そんな訳で、たまたま見ていたヤフオクで程々の値段のかっこ良いチャリを発見。

運良く落札できました。

昨年モデルのGT GTR 4

このライムグリーンの色に惚れました。

昔のチャリ少年のオイラですが、最近は通勤にマウンテンバイクもどきの

とんば号2号に乗って短距離を走るだけ。

ロードバイクの事など全然分かりません。

はたしてこのチャリが良いのか悪いのか分かりませぬが、

お山登りやランニングの合間にロングライドをやろうと思います。

まだ雪が溶けるまではて れまくろう とは思っていますがね。

2012年2月8日水曜日

今思えば、オイラが以前の冬季の職場を辞めるきっかけに成った出来事。


以下 過去のブログよりの転載
連休の中日の10日は、職場のスキー場は久々の大盛況で、大忙しだった。

大変だけど、遣り甲斐が有り楽しく過ごしていたが、やっと落ち着いてきた午後に、悪い知らせがもたらされた。
何かと世話をしてくれる担当社員のKさんが、申し訳なさそうに「あまり面白くない話をしに来たよ」と暗い顔で現れた。
「もしや」と思い当たる事は有った。
ピラリと出されたシフトを見て、目を疑った。
この就業時間からすると、給料が約半分に成る計算だ。
やはり、年末年始のお客の入りから考えるとこうなっちゃう事も考えられない事では無かったが、先日、人員数の削減とアルバイト君達の就労時間短縮について管理事務所に殴り込み?に行って来たばかりなのに、話が進み過ぎる(怒)。
この給料では、オイラ達がこの職場を選んだ意味が無くなる。
ここは、早出 ナイター とフルに稼げて、同じ地域に有るスキー場よりは、断然多く貰える。
オイラ達は、別に、このスキー場が好きで勤めてる訳ではない。

トップダウンで決められた今回の実質給与削減案は覆る事は無いだろう。
絶望感と失望感とで就労意欲は一気に失せた。
3人の幼い子を養っている相棒は、「このままでは生活できない」と正に突き落とされた様に落ち込んでいる。
オイラも確かに給与の削減は痛いが、独り身の軽さでは、彼ほど深刻ではないが、心中穏やかではない。

混乱の中で湧き上がって来るのは、今回の報告のやり方に対する会社の態度への疑問。

我々の生活が掛かった、まさに死活問題の今回の件を、一社員のKさんが持って来た、紙切れ一枚での報告で済ましてしまうつもりなのか?。
本来なら、まず主任会議を開き、支配人なり課長なりが、各リフトを回り説明 謝罪をするべきではないか。
時折顔を見せる社員の方にこの件の真意を糺すと、彼らも口をそろえて「立場上大きな声では言えないが、ちょっと筋が通って無いね」と言う。

そこで、この件に対する真意を糺すべく支配人に会いに行く事にした。
良いタイミングでオイラのもとに内線電話で愚痴を言って来た、オイラのリフトの師匠とも呼べるSさんに、「仕事が終わったら一緒に行こうよ」と誘う。
そうなると、腹に持っている主任連中は多いはずなので、付き合いのある主だったリフトの主任を誘ってみた。
「そうだな。行くか!」と5人が賛同してくれた。
前もってKさんに、「5時過ぎに管理事務所に行くので支配人に時間を空けて置く様に言って置いて下さい」と、お願いして置いた。

皆さん意見は同じ。
削減案は覆る事は無いだろうと言う事は解って居る。
問題は、会社の対応に対する誠意の無さ。

事務所に乗り込んで支配人と面談が始まる。
まず一番の若輩者ながら、今回の面談の音頭を取ったオイラが口火を切る。
腹にたまって居た、今回の対応に対する誠意の無さに対する支配人の考えを問いただす。
支配人はまず、今のこの会社の現状についての説明をし、今回の件の自分の対応に対する考え方を話してくれた。
「決して皆さんに申し訳ない気持ちが無い訳ではないんだ。ただ、俺が出て行って頭を下げて回ったとしたら、会社は組織はそこで終わってしまう。これは、この問題は、会社と言う組織が皆さんに負担を強いてしまった問題なんだ。会社と言う機能自体が皆さんに謝罪と説明をしなければいけない問題なんだ。だからあえて担当のKに頼んだんだ。」との返答。
確かにそう言う考え方も有るだろう。

しかし、オイラはオイラ達はなんだか割り切れない気持ちは消えなかったんだ。
「そう言う考え方も有るかも知れないけど、オイラ達は、支配人の生の声が利きたかったんです。

こんな苦しい事情で皆さんに負担を強いるが、頑張って行きましょう。
どうか力を貸して下さい。

と、言う言葉が・・・。」

皆黙ってオイラと支配人とのやり取りを聴いている。
皆さん同じ気持ちの様だ。

「オイラは、主任と言う立場上、今回の話し合いでの支配人の考え返答をグループの皆に報告をしなければならないんです。今の支配人の考えを理解して、皆に報告する自信は無いです。今回の件で、皆、意気消沈してます。そんな彼らをなだめ 鼓舞させる自信は無い」とオイラは言う。
「そう言う時こそ、俺を呼んでくれ。何時でも飛んで行って話をさせてもらうよ。」と支配人は言う。

帰り際、「今回の会議の音頭を取ってくれてありがとう」とオイラを引きとめて支配人は言う・・・・。

結局2時間の話し合いで、オイラは腹にたまって居た気持ち、想いを全部吐き出して来た。
他の主任の方達はどうか解らないが、少しは気分的に楽に成った。
しかし、将来に対する不安は消えない。

2012年2月2日木曜日

まだ進化する

このところのガッツリとした降雪で、まだまだ怖くてお山には入れません。
たまの休日も家の雪ごったくに追われて、朝からスキーって訳にもいきません。
今日も、朝から雪片付けで、滑りに行くべく家を出たのは10時を回っていました。
八海山にでも行こうかな~と計画はたてていたのだけど、またもや遭難騒ぎでちょっと行く気にはならずに、結局職場の石打丸山で滑る事に。



雪は止み、薄日が差し込んできたけど風は強い。
雲の切れ間から飯士山が顔を出す。


スキーはリフト小屋に置きっぱなしに成っているので、
駐車場から長靴のままリフトを乗り継ぎグリーンリフトに向かいます。
そそくさと準備をして取りあえず山頂へ向かいますかね。
風が強くて気温も低い、時折突風が吹き地吹雪と成って視界を遮ります。
でも、雪質は最高です。


足均しに、山頂リフト廻し。
新雪に突っ込んでみたけど、風で締まった重めの雪で楽しくないな~。
大人しく整地滑りをしますかね。

こんな良い雪質だと、なんとなく上手く成った様に錯覚してしまいますな~。
気を引き締めて、切れの良い滑りを目指し黙々とショートターン。



同じコースばかりだと飽きちゃうので、
あちこちとコースを変えて滑りまくる。
以前の職場のスキー場と比べると滑りごたえの有るコースだらけ。
本当に飽きないな~。

本日の収穫。
滑り込んでいると、ふとした瞬間に切れの良いターンが出来る事が有る。
あれ?今どうやったのかな と感覚をプレイバックしてみる。
どうしても不安定に成りがちな切り替え動作中に、
常に加重し続けるには?

内足(これから前に来る足)のスキーの先端からターンに入っていくイメージ。

少しだけ理想の滑りへの光が見えてきた感じ。
谷足の踵加重と合わせるとスムーズで力強いターンが出来る気がする。
まだ、閃いた事を身体に覚えこませている段階だが、
この滑りをどんな場面でも、厳しい山の斜面でもできるようになる事が、
目標に成ってきた。

テレマークスキーって本当に面白い。
そして、まだまだ進化する自分が楽しみである。