自己紹介

自分の写真
夏は登山 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2011年11月21日月曜日

坂戸山の石仏


日曜日、晴れ間を見て坂戸山に行ってきました。
もう、レースも無い事だしのんびりとお散歩です。
ふと何時もなら気にも留めなかった石仏が気に成りまして、
一体づつ写真に収めて来ました。

これらは坂戸山の薬師尾根登山道にいらっしゃる仏さま方です。

改めて観ると、皆さん良い顔をしていらっしゃいます。

何時も、せわしなく脚を動かして通り過ぎて気にも止めませんでしたが、
改めてみると有り難いお姿です。

これからは、心の中で手を合わせて行きたいと思います。
















 

31体いらっしゃいます。
ちょっとしたきっかけが有ったので、仏さまの御姿が気に成ったのかもしれません。

* 投稿直後は32体と書きましたが再度確認したら
31体でしたので訂正いたしました。
仏様 ごめんなさいm(__)m。

2011年11月16日水曜日

冬の準備 ー たな替え ー

冬も間近に迫って来たので、日曜日は雪囲いとたな替えをしました。
雪囲いは、オヤジがちょこちょこと始めていたので、二人掛かりでやんなきゃイケない、
大物を片付けて、たな替えに取り掛かります。

たな替えと言うのは、たな(池)の鯉を越冬用の小さな池に移す事です。


まず、越冬用のたなの水を抜き、底に溜まった泥を掻き出して綺麗にします。


なんで、鯉君達に引っ越してもらうかと言うと、冬にこの池に雪を突っ込んで消す為です。
さすがの鯉君達も雪を詰め込まれた池では死んでしまうよな~。
そんな訳で、引っ越しをして頂く訳です。


池の住人は、色鯉が3匹とクロ鯉が3匹 そしてチビ色鯉君3匹です。

越冬用のたなの掃除が終わったら、今度は池の水を抜き、
タモですくってお引っ越し。


まだ水温がそれ程低くないので元気に泳いでいる鯉君達には窮屈かもしれないけど、
我慢して冬を越して下さいな。



雪が降りだしたらここにも蓋をして雪が積もらないようにしてあげます。
春までおやすみなさい。

2011年11月7日月曜日

初レース雑感



いろんなランのレースを経験してきて、その度毎に「ア~もうちょっとペース配分を考えればよかったな~」とか後悔することが多かったんだけど、今回の初のトレランのレースは、出し切った感で充実したレースだったな~。
もう、あれ以上なにも望めない位に頑張った!。
オイラが最近良くやっているスピードトレッキングとは違い、短時間に負荷をこんなに筋肉に与え続けた経験は無いもんだから、筋肉が悲鳴を上げストライキを起こしちゃったけど。

しかし、こんなレースに参加して来る人たちは皆さん凄いね!。結構の勾配のコースも走り通す走力を持っているもんね。結構年配の方も、女子の方もね。
そう言えば、今回のレースは偶然にも、女子のランナーの方に引っ張ってもらった感が有るな~。

一人目の方は、大沢峠までのロードで軽々とオイラを抜いて行き、しばらくは付いて行けたんだけど、徐々に引き離されて行き、付いて行けなくなって仕舞ったけど、あそこでペースを作ってもらった感じがする。

二人目の方は、当間山のトレイルで走ろうか歩こうか迷っていたオイラの横をじわじわと追い付き、抜いて行った方。引き離されまいと何とか走り続けたけど、結局は付いて行けなくなり歩いちゃったけど、あそこで歩いていたらもっとタイムは遅かっただろうね。

三人目の方は、脚が攣って動けなくなり、それでも何とか復活してやっと歩き始めた時に現れた方。
大体オイラのその時のペースと同じくらいの速さで進んで居たから、遅れまいと付いて行く事によって何とか脚が復活して頑張れた。でも結局2回目の筋肉くんのストライキで置いて行かれちゃったけどね・・・。

今回のレースのコースは勝手知ったる元の職場がコースに成っている事も有り、有る程度先のコース展開が読めるレースだったけど、もっと知らないコースを走るトレイルランニングのレースにも出てみたい感じがする。トレイルの方がロードのレースより断然面白いもんね。ハードだけど・・・。

それから、行動食として持って行ったshotzのエナジージェルだけど、こう言ったハードな環境下だと効果が分かるね。特にカフェイン入りの奴は利くね!。疲れて集中力が落ちて来た時に口にすると、頭がシャキッとするもんね。
今回のレースでは、5個持って走ったんだけど、嵩張らないし、軽いし簡単に食べられるので助かった。「よし!ここで頑張らなきゃ」って場面で摂ってたんだけど、摂った事によって力が入る感じもしたし、空腹感を感じる事も無かった。
優れもんだな~。


来年も出る積りに成っているけど、どんなトレーニングが効果的なのか探る必要が有るな。
長い坂道をゆっくりでも走り続ける走力を付けることが目標だな。


おっと!そろそろスキーモードに入らなきゃ!

2011年11月6日日曜日

上越国際トレフェスに参加して来ましたぞ~。

11月6日 上越国際スキー場を会場に
上越国際トレフェス が開催されて参加してきました。

当日は生憎の雨模様の天気で、朝6時からのブリーフィングも急きょホテル内で。
ブリーフィング終了後スタート地点に移動します。
皆さんそれなりにやれそうな方々ばかりですね~。
このレースには、ツイッターのフォロワーの@minamiuonumaさんと
@ino275さんも出てます。

エントリー名簿によるとゴールドコース(35Km)には
男子166名 女子35名の方が走ります。

さ~てスタートです。雨は小降りに成りました。
今回は念のためにゴアの雨具の上着だけ持ちました。


6:30ゴールドコースの部スタートです。
緩やかな舗装道路を登って大別当ゲレンデに向かいます。
この斜面は、重機が上り下りしたせいか非常に滑りやすく成っていて
いきなりの試練が立ちはだかりますね~。


ここはまだまだ余裕ですが、雨脚が少し強く成って来たので、
雨具をはおります。
ほとんどの方が濡れるに任せていますが、
根っからの山屋さんのオイラは、濡れたら危険!と言う思い込みが
有るので、雨具着用です。
アンダーウエアーにはfinetrackの撥水下着
フラッドラッシュ スキンメッシュを着込んでいるので快適です。


大別当ゲレンデのう回路を登り切り、大沢ゲレンデを降ります。
途中から田んぼの畦道を走ります。
実は、会場の上越国際スキー場は、オイラが9シーズンも務めた冬季の職場です。
隅から隅まで分かるのでかえって辛いんだよな~。
あとどれくらい登りが有るとか、え~こんなところまで行くの~とかね。


畦道トレイルから市道の舗装道路を大沢峠まで登ります。
先が読める分、作戦の立てようもあるので、ここは少しセーブして行きます。
元気に女性ランナーが抜いて行きます。速いな~!。


最初のエイドステーションの大沢峠。
ここでゼッケンナンバーのチェックが有ります。

この先は、当間第6リフトの線下のトレイルを進み、
当間第5ゲレンデのう回路の未舗装の道路を掛け下ります。



未舗装とはいえ硬い路面は堪えます。
引き続き、当間ゲレンデを登ったり降ったりしながら、当間集落を目指します。
当間ゲレンデの入口リモージュ脇が第1関門です。足切りポイントですね。
ここまで、3時間30分掛かっちゃった人はお仕舞いです。
オイラは、2時間チョイ位だから余裕ですな~。



しばらく集落内を走ります。


そして、この川を渡ると~。


いきなりの急登が始まります。

お!御近所の浜ぴーがスタッフとして居ますぞ。
走れよお前も!。

「この先少し登ると良いトレイルになるよ~」


なるほど、ブナの林の中の気持ち良いトレイルじゃ有りませんか。

・・・・・・なんて言っていられたのは初めだけ。
この緩やかな登りが脚にダメージを貯蓄させます。

頑張って走っていたけど脚が言う事を聞かなくなり、
脚の筋肉一つ一つが文句を言い始め、
そのうちに言う事を聞いてくれなくなりました。
困った奴らです。

「ほら、もう一頑張りで楽な道に出るぞ」と騙しても駄目でしたね。
どんどん後ろから抜かれて行きます。

雨脚が弱まったので雨具をたたんでザックに仕舞ってい、走りだそうとしたら・・・。
筋肉んが1回目のストライキを起こしました。
まるで動けません。
固まりました。@minamiuonumaさんが抜いて行きます。
「○○くん速いね~」

何とかだましだまし歩いていたら、何とか奴らも言う事を聞いてくれる様になりました。


当間山を登り切り第2関門です。ここの足切りタイムは5時間30分です。
余裕でクリアー。でも長く感じたな~地獄だな~。

後はしばらく下り坂です。
先行者を追いかけます。脚も復活!

ひょいと、上国の最上部のパウゼに出ました。
知り合いのスタッフの○○が立ってます。
「あれ?出てたの?」
「おう!腹減ったから何かくれよ」
「ダメ~。ほら頑張って」
「はい~」

この先は、もと来た道に合流し、登り下りしながら大沢峠に帰ってきました。
ここから暫く魚沼スカイラインの舗装道路を走り、
パノラマゲレンデ方面に向かいます。


そしてパノラマゲレンデの尾根コースを駆け降ります。
もう足がブレーキを掛けてくれないので完全なスピードオーバーです。

あ~止まら~ん!!!

なんとか転倒しないで駆け降りれましたよ~。ふ~

ここまで来ればあと少しですが・・・。

分かっているのです。オイラには。
そうです、最後の急登が・・・・


待っているんですね。
何だか残っている物を根こそぎ置いて行け!みたいな坂ですよ。
スキーで滑ると何て事無い斜面なんだけどね~。


お!見えました。パノラマクワットリフトの降り場。
ここまで来たら後は全部降り坂ですぞ~。

ホッとしたのもつかの間・・・・。

第2回目の筋肉んのストライキです。
まるで動けません。激痛地獄~。

結局5分位座り込んでいました。

抜いて行く人たちが「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれます。
「大丈夫じゃ有りません」と答えるオイラ。
上で見ていたスタッフも心配して声を掛けてくれます。
「リタイアするなら言ってね。乗っけてってやるから」
それだけは勘弁~。
這ってでもゴールしてやる!。


一つ一つの筋肉んに言い聞かせます。
「もうちょっと頑張れば温泉に入って温まれるぞ~」

単純なオイラの筋肉んは最後の頑張りを見せてくれました。
強張りは有るものの、何とか身体を前に前に運んでくれます。
「よしよし、やれば出来る子だな、お前らは」

舗装道路を走り下りて、オイラの昨シーズンの持ち場のリフト乗り場脇から、
ゲレンデ内を降ります。

舗装路よりは衝撃が掛からない分らくですな~。
よし、もうチョイでゴールだぞ!


お~見えましたゴールが。


そしてへろへろでゴ~ル!

@minamiuonumaくんがゴールで待って居てくれました。
握手
お互い頑張ったね。

熱い豚汁とおにぎりを頂き、オイラは@ino275さんのゴールを待ちます。

inoさんもゴールしました!。健闘を称え合います。
続々とゴールする皆さんも俺達も皆頑張ったな~。
みんなスゴイぞ!


この泥だらけの足が溜まらなく愛おしいぞ。

2011年11月2日水曜日

闇の中からの声



ランニングを始めて7年になる。 

きっかけは スキーで転び左膝の靭帯を伸ばしてしまったこと。

以前の様には動けなく成り 好きであった山登りも回数が減り サポーター無しでは スキーも出来ない有様。
脚もめっきり弱くなりまた山から遠ざかってしまう 悪循環。

ここままではいけないと まずウォーキングを始めた。
人目に付くと恥ずかしいので 夜が明けきらぬ早朝の河川敷を歩き始めた。

歩き始めてひと月が経った頃 秋口の真っ暗な道を歩いていると 一人のランナーとすれ違う様になった。
街灯も無い土手道 顔も見えない。あいさつを交わすだけ。

ある日その方に突然話しかけられた。そして自分の歩き始めた経緯やらを話した。

その方は 「そうですか。 でも歩いてるだけだとなかなかもとの様には戻りませんよ。ゆっくりでも良いので 膝の具合をみながら走ったらいかがですか」とアドバイスしていただいた。

それもそうだと思い 翌日よりジョグとウォークを混ぜ 少しずつランの距離を伸ばしていった。
 
今ではほぼ毎日10キロほど走っている。膝の痛みも取れ 体重も落ちた。

だがあの日以来 なぜかその方と会う事が無くなった。

お互いの 顔も見えない闇の中で貰ったアドバイスが無ければ 多分こんなに 走りにのめり込む事はなかったろう。


旧ブログより転載