自己紹介

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夏は登山 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2011年11月16日水曜日

冬の準備 ー たな替え ー

冬も間近に迫って来たので、日曜日は雪囲いとたな替えをしました。
雪囲いは、オヤジがちょこちょこと始めていたので、二人掛かりでやんなきゃイケない、
大物を片付けて、たな替えに取り掛かります。

たな替えと言うのは、たな(池)の鯉を越冬用の小さな池に移す事です。


まず、越冬用のたなの水を抜き、底に溜まった泥を掻き出して綺麗にします。


なんで、鯉君達に引っ越してもらうかと言うと、冬にこの池に雪を突っ込んで消す為です。
さすがの鯉君達も雪を詰め込まれた池では死んでしまうよな~。
そんな訳で、引っ越しをして頂く訳です。


池の住人は、色鯉が3匹とクロ鯉が3匹 そしてチビ色鯉君3匹です。

越冬用のたなの掃除が終わったら、今度は池の水を抜き、
タモですくってお引っ越し。


まだ水温がそれ程低くないので元気に泳いでいる鯉君達には窮屈かもしれないけど、
我慢して冬を越して下さいな。



雪が降りだしたらここにも蓋をして雪が積もらないようにしてあげます。
春までおやすみなさい。

2011年11月7日月曜日

初レース雑感



いろんなランのレースを経験してきて、その度毎に「ア~もうちょっとペース配分を考えればよかったな~」とか後悔することが多かったんだけど、今回の初のトレランのレースは、出し切った感で充実したレースだったな~。
もう、あれ以上なにも望めない位に頑張った!。
オイラが最近良くやっているスピードトレッキングとは違い、短時間に負荷をこんなに筋肉に与え続けた経験は無いもんだから、筋肉が悲鳴を上げストライキを起こしちゃったけど。

しかし、こんなレースに参加して来る人たちは皆さん凄いね!。結構の勾配のコースも走り通す走力を持っているもんね。結構年配の方も、女子の方もね。
そう言えば、今回のレースは偶然にも、女子のランナーの方に引っ張ってもらった感が有るな~。

一人目の方は、大沢峠までのロードで軽々とオイラを抜いて行き、しばらくは付いて行けたんだけど、徐々に引き離されて行き、付いて行けなくなって仕舞ったけど、あそこでペースを作ってもらった感じがする。

二人目の方は、当間山のトレイルで走ろうか歩こうか迷っていたオイラの横をじわじわと追い付き、抜いて行った方。引き離されまいと何とか走り続けたけど、結局は付いて行けなくなり歩いちゃったけど、あそこで歩いていたらもっとタイムは遅かっただろうね。

三人目の方は、脚が攣って動けなくなり、それでも何とか復活してやっと歩き始めた時に現れた方。
大体オイラのその時のペースと同じくらいの速さで進んで居たから、遅れまいと付いて行く事によって何とか脚が復活して頑張れた。でも結局2回目の筋肉くんのストライキで置いて行かれちゃったけどね・・・。

今回のレースのコースは勝手知ったる元の職場がコースに成っている事も有り、有る程度先のコース展開が読めるレースだったけど、もっと知らないコースを走るトレイルランニングのレースにも出てみたい感じがする。トレイルの方がロードのレースより断然面白いもんね。ハードだけど・・・。

それから、行動食として持って行ったshotzのエナジージェルだけど、こう言ったハードな環境下だと効果が分かるね。特にカフェイン入りの奴は利くね!。疲れて集中力が落ちて来た時に口にすると、頭がシャキッとするもんね。
今回のレースでは、5個持って走ったんだけど、嵩張らないし、軽いし簡単に食べられるので助かった。「よし!ここで頑張らなきゃ」って場面で摂ってたんだけど、摂った事によって力が入る感じもしたし、空腹感を感じる事も無かった。
優れもんだな~。


来年も出る積りに成っているけど、どんなトレーニングが効果的なのか探る必要が有るな。
長い坂道をゆっくりでも走り続ける走力を付けることが目標だな。


おっと!そろそろスキーモードに入らなきゃ!

2011年11月6日日曜日

上越国際トレフェスに参加して来ましたぞ~。

11月6日 上越国際スキー場を会場に
上越国際トレフェス が開催されて参加してきました。

当日は生憎の雨模様の天気で、朝6時からのブリーフィングも急きょホテル内で。
ブリーフィング終了後スタート地点に移動します。
皆さんそれなりにやれそうな方々ばかりですね~。
このレースには、ツイッターのフォロワーの@minamiuonumaさんと
@ino275さんも出てます。

エントリー名簿によるとゴールドコース(35Km)には
男子166名 女子35名の方が走ります。

さ~てスタートです。雨は小降りに成りました。
今回は念のためにゴアの雨具の上着だけ持ちました。


6:30ゴールドコースの部スタートです。
緩やかな舗装道路を登って大別当ゲレンデに向かいます。
この斜面は、重機が上り下りしたせいか非常に滑りやすく成っていて
いきなりの試練が立ちはだかりますね~。


ここはまだまだ余裕ですが、雨脚が少し強く成って来たので、
雨具をはおります。
ほとんどの方が濡れるに任せていますが、
根っからの山屋さんのオイラは、濡れたら危険!と言う思い込みが
有るので、雨具着用です。
アンダーウエアーにはfinetrackの撥水下着
フラッドラッシュ スキンメッシュを着込んでいるので快適です。


大別当ゲレンデのう回路を登り切り、大沢ゲレンデを降ります。
途中から田んぼの畦道を走ります。
実は、会場の上越国際スキー場は、オイラが9シーズンも務めた冬季の職場です。
隅から隅まで分かるのでかえって辛いんだよな~。
あとどれくらい登りが有るとか、え~こんなところまで行くの~とかね。


畦道トレイルから市道の舗装道路を大沢峠まで登ります。
先が読める分、作戦の立てようもあるので、ここは少しセーブして行きます。
元気に女性ランナーが抜いて行きます。速いな~!。


最初のエイドステーションの大沢峠。
ここでゼッケンナンバーのチェックが有ります。

この先は、当間第6リフトの線下のトレイルを進み、
当間第5ゲレンデのう回路の未舗装の道路を掛け下ります。



未舗装とはいえ硬い路面は堪えます。
引き続き、当間ゲレンデを登ったり降ったりしながら、当間集落を目指します。
当間ゲレンデの入口リモージュ脇が第1関門です。足切りポイントですね。
ここまで、3時間30分掛かっちゃった人はお仕舞いです。
オイラは、2時間チョイ位だから余裕ですな~。



しばらく集落内を走ります。


そして、この川を渡ると~。


いきなりの急登が始まります。

お!御近所の浜ぴーがスタッフとして居ますぞ。
走れよお前も!。

「この先少し登ると良いトレイルになるよ~」


なるほど、ブナの林の中の気持ち良いトレイルじゃ有りませんか。

・・・・・・なんて言っていられたのは初めだけ。
この緩やかな登りが脚にダメージを貯蓄させます。

頑張って走っていたけど脚が言う事を聞かなくなり、
脚の筋肉一つ一つが文句を言い始め、
そのうちに言う事を聞いてくれなくなりました。
困った奴らです。

「ほら、もう一頑張りで楽な道に出るぞ」と騙しても駄目でしたね。
どんどん後ろから抜かれて行きます。

雨脚が弱まったので雨具をたたんでザックに仕舞ってい、走りだそうとしたら・・・。
筋肉んが1回目のストライキを起こしました。
まるで動けません。
固まりました。@minamiuonumaさんが抜いて行きます。
「○○くん速いね~」

何とかだましだまし歩いていたら、何とか奴らも言う事を聞いてくれる様になりました。


当間山を登り切り第2関門です。ここの足切りタイムは5時間30分です。
余裕でクリアー。でも長く感じたな~地獄だな~。

後はしばらく下り坂です。
先行者を追いかけます。脚も復活!

ひょいと、上国の最上部のパウゼに出ました。
知り合いのスタッフの○○が立ってます。
「あれ?出てたの?」
「おう!腹減ったから何かくれよ」
「ダメ~。ほら頑張って」
「はい~」

この先は、もと来た道に合流し、登り下りしながら大沢峠に帰ってきました。
ここから暫く魚沼スカイラインの舗装道路を走り、
パノラマゲレンデ方面に向かいます。


そしてパノラマゲレンデの尾根コースを駆け降ります。
もう足がブレーキを掛けてくれないので完全なスピードオーバーです。

あ~止まら~ん!!!

なんとか転倒しないで駆け降りれましたよ~。ふ~

ここまで来ればあと少しですが・・・。

分かっているのです。オイラには。
そうです、最後の急登が・・・・


待っているんですね。
何だか残っている物を根こそぎ置いて行け!みたいな坂ですよ。
スキーで滑ると何て事無い斜面なんだけどね~。


お!見えました。パノラマクワットリフトの降り場。
ここまで来たら後は全部降り坂ですぞ~。

ホッとしたのもつかの間・・・・。

第2回目の筋肉んのストライキです。
まるで動けません。激痛地獄~。

結局5分位座り込んでいました。

抜いて行く人たちが「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれます。
「大丈夫じゃ有りません」と答えるオイラ。
上で見ていたスタッフも心配して声を掛けてくれます。
「リタイアするなら言ってね。乗っけてってやるから」
それだけは勘弁~。
這ってでもゴールしてやる!。


一つ一つの筋肉んに言い聞かせます。
「もうちょっと頑張れば温泉に入って温まれるぞ~」

単純なオイラの筋肉んは最後の頑張りを見せてくれました。
強張りは有るものの、何とか身体を前に前に運んでくれます。
「よしよし、やれば出来る子だな、お前らは」

舗装道路を走り下りて、オイラの昨シーズンの持ち場のリフト乗り場脇から、
ゲレンデ内を降ります。

舗装路よりは衝撃が掛からない分らくですな~。
よし、もうチョイでゴールだぞ!


お~見えましたゴールが。


そしてへろへろでゴ~ル!

@minamiuonumaくんがゴールで待って居てくれました。
握手
お互い頑張ったね。

熱い豚汁とおにぎりを頂き、オイラは@ino275さんのゴールを待ちます。

inoさんもゴールしました!。健闘を称え合います。
続々とゴールする皆さんも俺達も皆頑張ったな~。
みんなスゴイぞ!


この泥だらけの足が溜まらなく愛おしいぞ。

2011年11月2日水曜日

闇の中からの声



ランニングを始めて7年になる。 

きっかけは スキーで転び左膝の靭帯を伸ばしてしまったこと。

以前の様には動けなく成り 好きであった山登りも回数が減り サポーター無しでは スキーも出来ない有様。
脚もめっきり弱くなりまた山から遠ざかってしまう 悪循環。

ここままではいけないと まずウォーキングを始めた。
人目に付くと恥ずかしいので 夜が明けきらぬ早朝の河川敷を歩き始めた。

歩き始めてひと月が経った頃 秋口の真っ暗な道を歩いていると 一人のランナーとすれ違う様になった。
街灯も無い土手道 顔も見えない。あいさつを交わすだけ。

ある日その方に突然話しかけられた。そして自分の歩き始めた経緯やらを話した。

その方は 「そうですか。 でも歩いてるだけだとなかなかもとの様には戻りませんよ。ゆっくりでも良いので 膝の具合をみながら走ったらいかがですか」とアドバイスしていただいた。

それもそうだと思い 翌日よりジョグとウォークを混ぜ 少しずつランの距離を伸ばしていった。
 
今ではほぼ毎日10キロほど走っている。膝の痛みも取れ 体重も落ちた。

だがあの日以来 なぜかその方と会う事が無くなった。

お互いの 顔も見えない闇の中で貰ったアドバイスが無ければ 多分こんなに 走りにのめり込む事はなかったろう。


旧ブログより転載

2011年10月30日日曜日

準備完了!グリーンリフト。

今日は、今シーズンよりお世話に成る職場 石打丸山スキー場 
グリーンリフトさんのリフト搬器付けをしてきました。


朝少し早く会社(社長宅)にお邪魔して、「よろしくお願いします」の御挨拶。

お茶を御馳走に成り、出勤してきた先輩スタッフの皆さんと車でリフトまで移動します。

ここでも朝茶を飲んでから作業を開始。

しかし良い景色!雪景色ならもっとキレイでしょうな~。


厳重にシートで覆っていた搬器を取りつけます。


以前勤めていた会社では、スキー場の社員が準備をしていたので、
この業界には長く居るオイラでも搬器の取り付けは初めての作業です。
外し作業はしたこと有るんだけど・・・。

搬器の間隔と締め付けトルクに気を付けながら取りつけます。


全部付け終わったら、間隔をチェックして、間隔が有って無い所を手直しします。


休憩 お昼を挟みながらの作業、途中雨も降りだしたけどすぐに止みました。

仕上げにブレーキテストです。
1個30Kgのインゴット(ウエイト)を乗せての制動試験。
一つの搬器に120Kgつまり60Kgのお客さんが2人乗ったと仮定して
登り満車の状態を再現して搬器の半数にウエイトを載せます。


その状態で、制動距離とタイムを計測して、制動機の試験をしました。
異常ありません!

その後、外部運転盤のスイッチの点検。降り場のやつもね。

昨年までは、オイラも別の会社のリフトを任されていたけど、
新たな職場ではぺーぺーからの再スタートです。
皆さんよろしくお願いします。


それから皆さん石打丸山グリーンリフトをよろしくお願いします!。
こんなご時世では有りますが、どんどん滑りに来て下さい。
特にピヨピヨテレマーカー皆さん、グリーンゲレンデは練習には最適ですよ!。



 

2011年10月23日日曜日

日曜日

内容とは全く関係有りません。
なごむので・・・。


お天気でも良ければ紅葉見物にでも・・・と、思っていたけど、
今一つ予報は良くない。
何だか気力も萎え気味なので、軽くランニングでもして誤魔化す事に。

何だか最近このパターンが多い様な気もするけどね~。

三国川ダムまで行き、天端を渡り、来た道を引き返すコース。
豪雨の傷跡を見ながら、ほぼハーフマラソンの距離。
急がず怠けず。今のオイラのナチュラルスピードではしる。
21.9Kmを約2時間で・・・。
平均 ㌔当たり5分27秒。これが今のオイラのナチュラルスピード。

ベアフットラントレーニングの影響でふくらはぎがまだ痛い。
この走り方ヒールストライクでは無くフォアフットでの着地で、
着地のショックは全て筋肉で吸収する。
初めの頃は酷い筋肉痛に成るらしいが、
続けると故障の少ない強い脚が出来上がるらしい。

ハイテクシューズに慣れきった弛んだ筋肉に喝を入れる。
この走りだともう高価なシューズなど要らないように思えて来る。
実際統計によると、クッション性能に富んだシューズを履いていても
故障のリスクからは逃れられないらしい。
返って、ベアフットランの愛好者の方の方が故障は少ないらしい。
もっとも昔の人は裸足で走りまわっていたのだから
人本来の走り方な訳なので理に適った走り方なんだろうな~。


ランから返って来てシャワーを浴びて昼飯。
ラーメンでも食いに出たかったが、金欠症なので買い置きのカップめん
暫しお昼寝。

もう少し走りたかったけど、雨が降り出したので、
TSUTAYAに借りていたDVDを返しに行く。
ついでにK`sデンキのマッサージ機のコーナーで疲れを癒す。

TSUTAYAで立ち読み。
スキー雑誌をパラパラめくる。
以前は片っ端から買い漁っていたが、眺めるだけで内要が分かるような物ばかりなので、
パラパラするだけ。

読みたい本も沢山有るけど、歳のせいか読書量がめっきり減った。
家にも買ったきり読んでない本も有るし・・・。
時間なんて幾らでも有るから本読まなくっちゃな~。

2011年10月13日木曜日

ぐるりの事 越後裏三山(後篇)

つづき


最近歩かれているとは言え、そんなにタイミングよくパチリとしてくれる人が居る訳でもなく、
仕方ないのでミニ三脚で自分撮り。
疲れきっているが気持ち悪い作り笑い。



灰の又山を過ぎてから植生は一変する。
兎~灰の又は低灌木や丈の短い草付きの尾根歩きだったが、
トレイルが方向を変えると共に栂の樹林帯が現れるように成る。
古いナンバー標識が無造作に釘で打ち付けられた樹も有った。


もうこの辺りに来ると疲労感はかなりなもので、
下りや平地は良いが、上り坂に成ろうものなら
膝に手を当て押し上げるようにしないと前に進めない。

灰の又からは緩やかな下り基調で何とか脚を進める事が出来るが、
灰吹山への登りから荒沢岳までは最後の登りが待ち構えている。


ちょっとした鞍部には地塘も有るがジメッとして居てそれ程気持ち良い所では無い。
この辺で、残っていたショッツを2つ口に入れる。
風にあたって居ると汗も出ない位涼しいのだが、
樹林帯に入り風が遮られるとムシッとした暑さが有る。

今回は2つ口に入れたせいかショッツの効果を体感できた。
脚の疲れは取れる訳では無いのだが、
身体が軽く成り気力も湧いてきた気がした。


灰吹山から灰の又山を振り返る。

この辺りでソロの方とスライド。
「水場まで明るいうちに着けるか不安だ」
と言っていたが、このなだらかな道なので「恐らく大丈夫でしょう。着けますよ!」
などと適当な事を言ってしまったが、ちゃんと辿りつけただろうか?。


縦走路の小ピークとった感じの灰吹山。
それでも疲れた足には結構堪える。


白化した幹に生き生きとした枝の栂の老木。
こうした木々に魅かれる。
この木にも無造作に標識が打ち付けて有った。

そう言えば、「兎岳ー荒沢岳縦走路」と記されたブリキの標識が
やたらと樹に打ち付けられていたが、一本道のトレイルに必要なのか疑問に思う。



さて、とんがった荒沢の山頂も大分近付いて来た。
この辺でもおじちゃんおばちゃんのパワフルなグループとスライド。
恐らく水場のテン場で幕営なのだろう。
羨ましい。


最後のひと踏ん張りで荒沢登頂!。
山頂には場違いな感じのお兄ちゃん達が3人。
パチッとして貰う。

今日歩いて来た山々を指し示しながら説明してあげたが、
それ程興味を示してはくれなかった。

ここで13時12分。

目標の10時間切りにはまだ何とか間に合いそうな感じなので、
大急ぎで下りの準備。
靴紐を固く結び直し、ショッツを投入!。


相変わらず北斜面の荒沢の登山道はドロドロして居て滑りやすい。
おまけに切り立った尾根道なので脚でも滑らせたら一巻の終わり。
したがって慎重に下らざるを得ない。

目の前には次々と先行者が現れる。
今日の荒沢も大賑いだったようだね。


そして、最大の難所の前嵓の岩場。
先日死亡事故も起きているので気が抜けない。
鎖に捕まり慎重に下る。
いつ来てもじめじめして嫌な岩場だ。

ここでも、先行のグループが難儀していて渋滞気味。
気を利かして先に行かせてくれるのだが、
すれ違うのもままならない様な所なので返って緊張する。


さて、難所を過ぎれば緩やかな下りが続く、
時計を気にしながら降るが、思いの外 前嵓 で時間を費やしてしまって、
目標の時間には間に合いそうに無い。
その時点でペースダウンしても良かったのだが、
ゆっくり歩くと返って脚が悲鳴を上げるので軽く走りながらトンバ号の待つ駐車場へと向かう。

14時59分
ようやくゴ~ル!

踏破距離33.16Km
タイム10時間14分
消費カロリー 3550Cal

長い一日だった。
体力的には結構きつかったが、晴天と紅葉の絶景に励まされて
何とか歩き通す事が出来た。
ちょっと前までなら考えもしなかったコースなのだが、
ここ何年か、アンチエイジングと冬場のテレマークの為に走り込んで居るので、
返って若い時より体力も気力も充実している。
そんな日々の努力が報われた最高のスピードトレッキングだった。

そして、このコースの存在と走り切る目標をくれたinoさんに感謝!


今回のスピードトレッキングで試した物

その一

ホームセンターで購入した
スーパーソーラーマルチバッテリー



これ一台で 携帯 iPod外付けGPS などの充電が出来るので
ロングコースには便利。太陽光での充電は未知数。 


その二

shotz ENERGY GEL

普段飲んでいるウイダーinエネルギーと同等の効果で軽量コンパクト。
味と食感は慣れが必要。味は数種類あるらしいが、2種類しか売って無かった。
販売店も限られているので、ここぞという場面以外ではなかなか使えないかな?。