自己紹介

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夏は登山 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2016年4月10日日曜日

何となく中ノ岳しかも途中まで

いつもの年ならまだスキーを背負って山で滑っている。記録的な小雪と言い訳をして、すり減ってきたモチベーションの言い訳にしている。
今年の春は、村の委員の仕事や行事で忙しい。それでも、あいた時間をダラダラと過ごすのは勿体無いので、山始めに、ホームの中ノ岳へ行ってきた。
チャリンコ漕いで40分程どで十字峡に着く。デブリも出てなくて、チャリでそのまま乗り込める。車はまだ通れない。
運動不足が祟って、思う様にピッチが刻めない。1合あたり15分が以前のノルマだった。何度も歩いた山道が、見知らぬ道に感じてしまう。かなりヤバイ。どんどん老いが忍び寄る。
2合目を過ぎると、雪が出てくる。スパッツを忘れたので容赦無く雪が靴の中に侵入して来る。冷たいが、なるように任せて放っておいたら慣れてしまった。
雲行きが怪しくなって来て、風もビュービュー吹いてきた。日向山手前の斜面を、ジグを切りながら登り、お山とご対面。日向山の施設に入り込んで休む。鍵の在り処は知っている。
まだ雪に覆われてはいるが、生姜畑付近は明らかに雪が少ない。地形がわかる。気温は徐々に上がってる。雪がやわらかくなって来る。やる気が切れて、小天井で帰ると決めて登っていく。
楽勝に山頂まで行けそうだが、もうイイやって成ると気が楽になる。頑張る登山は沢山した。今日は目的の無い日と決めてしまうのも良いのでないでしょうか。
先輩達が、まだ頑張って登っているのに、泣き言 言い訳 ばかりだな〜。
なんだか晴れない気持ちのまま、トボトボと山道を降りる。
こんなもんかい。オイラもお仕舞いかい。
いやいや、こんなモンで終われない。
まだやれる。間に合うかも知れなう
かもしれない。
歌の文句が頭に浮かぶ。
口笛を吹きながら、チャリを漕いで家路へつく。

2016年3月4日金曜日

レベル3の受験

記録的な小雪と、やる気の喪失で思い切らないと何もする事がない状態が続いている。職場のゲレンデもマンネリ感で滑る気にならない。
たまには、他のスキー場にでも滑りに行きたいけど、どうしたものか。これも何かイベント的な動機がないと腰が重い。
どうしたものか?と考えていたら、妙高のバックカントリースキースクールの小笠原君がテレマークスキー技術検定をやっているらしいので、レベル3の検定はやってるか確認したところ、やってますとの返答。
それじゃ一丁挑戦して見ますかな〜って事で、俄然やる気を出して、ナイターで滑り込む。
目の前に人参をぶら下げないと走らない質なもんで、検定斜面を想定して苦手な小回りを重点的に滑る。ただ闇雲に滑っているだけなので何にも身にならない。身近な基礎スキーヤーの方の様に、地味な練習は出来ない。どうしても楽しい方に向いて行くのでサッパリダメだな。
検定当日は、爆弾低気圧がやって来て、前日夜より風が強く荒れ模様の冬に逆戻り。電車で向かうので運行状況が気になるが、何とか平常の運行らしい。
家人に駅まで送ってもらい、ローカル線を乗り継ぎ妙高高原駅まで。降りた途端に温泉の臭いが鼻をつく。さすが古くからの温泉地だが、ご多分に漏れず、時代に取り残された廃れた駅前ロータリー。
暫し待って赤倉温泉行きのバスに乗る。圧雪路面なのでチェーンを装着してるタイヤはガチャガチャうるさい。目当てのバス停の案内を聞き逃さないように集中するが、通い慣れた道に出たら、その必要もなくなった。見覚えのある景色でピンポンとボタンを押す。
職の役得のパスは、前日に借りた同僚と受け渡しが出来ず、久し振りに自腹でリフト券を買う。メール購読メンバーに新規で入ると、ランチ券付の一日券が3000円で買えるらしいので、有り難くお得な券を買い求める。
ササッと身支度を整えて足慣らしに出る。何度も来ている場所なのだが、来る度天気が悪い。ガスって視界が宜しくない。
迷った挙句持って来た道具はNTN。今シーズンはこれしか履いていないので慣れた相棒でいく。
春の陽気からの冬への逆戻りのまさかの雪質。こんな感触はホームゲレンデではシーズンにまずお目にかかれない。軽くて軟らかくて変な感じで調子が狂う。
分からぬままにマップを頼りに彷徨い歩き、ランチ券で昼飯を食い、指定の時間にスクール受付で検定員を待つ。
久し振りに会う。中学生くらいの頃から知っている。滑り始めた頃からショップやTAJのイベント等でお世話に成っていたスクール。得体の知れない新しい野外遊びに盛り上がっていた時代だった。まだしっかりした教程が出来る以前から開校していて、スタッフも数人居たが、今は主に倅一人でやっているとの事。
受付を済ませ、事前講習に出る。リフト上で、昔話しに花が咲く。
視界が悪いし、やわらかな雪面で、普段のタッチでエッジングをすると板が食い込みすぎて減速してしまう。レベル3は、急斜面でのスピードに乗った正確なスキー操作が要求される。
想定していた斜度より緩いコースと、滑り安いが掴みどころの無い雪質で感覚が掴めないままに検定に入る。小回り 大回り 総合滑走 致命的なミスは無かったが、納得は行かない滑りだった。ギリギリセーフでした 合格です と言われても、全然嬉しくはなかった。出来るなら再度検定を受けたいくらいだ・・・。
検定終了後、技術談議をしながら滑る。こんな滑りはどう?何て滑って見せたり、そこはこうやった方が良いですよ!何て滑ってもらったり。
同じ事をやっている同志なので、酷い人見知りなオイラだが、気さくに話せる奴。
認定証を作りに行った倅と別れ、しばらく復習をしてから降りてセンターへ戻る。
認定証を有り難く受け取り、帰りのバスの時間まであれこれ話しをしながら過ごす。コイツ仲良く出来そうだ。また宜しく〜と別れる。
バスに揺られ、駅へと着いて、駅前の蕎麦屋で肉うどんを食す。空きっ腹に染みて、ひどく美味い!。
妙高高原駅始発のすっからかんの電車に揺られて帰路に着く。合格はしたが不甲斐ない滑りでスッキリしないままに、グーグルマップの経路案内のとおりに電車を乗り継ぐ。
六日町駅に着いたら、家までタクシーかと想定していたら、目の前にバスが停まっていた。最終のバスに間に合った様だ。

2016年1月20日水曜日

変な年ですな〜。

変な年です。1月中旬なのに積雪が...。マジですか〜?てなもんです。

こんな状態だと、滑る気など起きないんだよな〜。
週イチの休日なのに、ブラブラと散歩ですよ。
ついでに、最近めっきり近い所が見え辛くなって来たので、目の健康診断に行って来た訳です。
歳も歳ですし、白内障や緑内障を疑っても良いので、大袈裟だけど眼科医へ掛かってみた。
結果は、別段異常なところは見当たらず、只の老眼との事。
それほど深刻では無いのだけど、文字を読むのが億劫に成ったので、老眼鏡を作って来た。
すっかりジジイに成ったな〜と感慨に浸る。

移転したゾンネに寄り道して、宮本君と話し込んでいたら、バスに乗り遅れ、ぽかぽか陽気に誘われて、散歩がてら、家まで歩いて帰った。
運動不足が祟り、足が棒に成った。
情無い(泣)。

2016年1月14日木曜日

仕方ないさ

シフトの休みの日なので本格的な滑りに出た。

雪不足が続くスキー場だが、いつも滑るコースは問題なく滑れる。気温は低くて、雪質は申し分無し。ただ、先シーズンより導入のNTNが今一つシックリこない。

少々硬めのバーンなので抑え気味に馴らしをして、ゲレンデ巡回に出る。一通り回って、お隣のスキー場も見ておきたいので視察におもむく。
連休明けの平日なので、こちらも閑散としている。

積雪が少ないので、地形そのままなトリッキーなコースも有り楽しい。
ヤッパリ何だかんだ言っても滑ると楽しい。

このまま小雪傾向が続けば、山での滑りは期待薄だろうね。
まあ、こんな年も数年周期で廻って来るから、仕方無いと諦めて、それなりの遊びを見付けなきゃな。

2016年1月3日日曜日

始まってみたものの


いよいよ始まりましたが、雪が少なくて不安なスタートです。このまま降らないって事は無いと思うけども、状態はしばらくは改善しないでしょう。
こんな状態だと、滑る気も起きませんな〜。ナイターで初滑りをしたけど、春の雪質みたいでげんなりしたね。
山もまだ積雪が少ないみたいなので、山滑りも厳しい感じかね。降る時降って貰わないと困っちまう。

2015年11月23日月曜日

山を越えて 晩秋の巻機山

どうも最近は まあいいか~ と投げやり的に自分を甘やかしてばかりいる。夜ランや坂戸山トレーニングもすっかりご無沙汰に成り、脚力は落ちて行くばかり・・・現場のチョッとした坂道でも脚に来るようになった。困ったもんだね。

幾ら遠い冬の足音とは言え、来ない訳ではないし、そろそろ〆のロングを歩いておかないと決まりが付かない。フッと思いついた山歩きに行って来た。巻機山の山越えハイク。駅まで走って清水行きのバスで移動して井戸尾根を登り、牛ヶ岳より裏巻機登山道旧道を降り永松発電所に下山 家まで徒歩で帰って来る山越えコース。

最近ジジイに成ったせいで夜中に必ず尿意を催してトイレに起きる。今朝は3時に目が覚めてトイレに行きそれから眠れなくて寝床でゴロゴロしながら音楽を聞いていた。iPodをシャッフルにして流しっぱなす。ボブディランの 風に吹かれて が流れる。悩み多き人生だけど、答えは風の中に有るのだ。思いのままに歩けばいい。

前夜あれこれ考えて用意して置いた衣服を身に着けて駅に向かって走る。まだ薄暗い。ウインドブレーカーを着なくても良かったかもしれないと、コンビニで食料を調達する時に脱いだ。大きいザックだと走り辛いので、何時ものOSPREYのmanta20を背負って来た。雨具とツェルトを入れたらソフトシェルのジャケットを入れたらパンパン。この時期には汗をかいてはいけない。汗をかく様では着過ぎ。

少し焦ったが何とかバスに間に合った

運動不足が祟り、駅までの距離でさえ脚に疲労感が有る。何とか5分前に駅前のバス停に着いて、なんとか乗れた。バスに揺られながら朝飯代わりのパンを頬張る。25分程揺られて終点一つ前の西谷後で降りて歩きだす。何時も積雪期にスキーで登るルートだ。トボトボ歩いて桜坂まで20分。清水より歩くよりは近い気がする。登山シーズンも終わりに近く、賑わいの百名山も流石に閑散と言う状況か?駐車場もまばら。数人準備して居る。声を掛けて頂いたが、此方は存じ上げません。申し訳ありません。

踏み付け浸食が激しい

この頃は、この山には時計を睨みながら登っていたのだが、今日はのんびりと登って行く。現実的には急ぐに急げない怠け者の身体になった。

山登りを始めてから何度も歩いた道。人気のお山だけ有って道の傷み具合が酷い。昔はこんなに赤土や岩が露出してはいなかった。何処の山でも起きている問題なのだろうが、多くの山登りの人は当事者でも有り第三者でも有る。己の中にも第三者的な見方と当事者としての意識が有りジレンマが渦巻く。そろそろ五合目~七合目の登山道の保護が必要に成って来たのではないか?俺に何が出来る?何も出来ない。ただ憂いているだけか。無力。

のんびりあれこれ考えて登って行く。ゴ~と山が鳴っている。風が強い。物見平の吹きさらしに出ると流石に寒い。薄手のシェルを羽織り手袋を装着。暖かい手袋は忘れて来てしまったので、ザックの底に入っていた作業用のゴム手袋。見っとも無いが格好つけて居られない。
霧が渦巻き景色は見えたり見えなかったり。見えるものに集中せざるを得ない状況。当たり前なのだ。今居る所を見ずして何処を見る。遠くを見て浮気をしている人が多い。

ニセ巻から木道が整備し直されて大変歩き易く成った。避難小屋は既に雪囲いがして有り、避難できない。この時期はそれを認識した上で登って来なければいけない。寒いとか雨や雪に降られたとかでも逃げ場は無い。気安くタクシーの代わりにヘリコプターを呼ぶのが流行っているらしいが・・・。

御機屋までも木道が整備された。有り難い。貴重な草花を踏まなくて済む。
水溜りには薄氷は張っている。
寒い。
既に降りて来る方が居る。「寒いですね」が挨拶の代りに成る。

登り始めて127分。この位のペースだと楽に登れる。100分切りがノルマだと流石に辛い。この日、後から登った番長は90分切ったらしいが・・・。ダイエット成功してから本来のアスリートの本領発揮で絶好調な奴。オイラも薄っぺらな過去の栄光にしがみ付いて行かねばどんどん置いて行かれる。年甲斐も無いのだが、もう少し頑張らねば。

お決まりのスマイルも凍ってました

エビの尻尾も寒さでレンズ内が曇っている 使えないカメラだ


あまりの寒さにメモを取る手がかじかんでおぼつかない。ソフトシェルとフリースの帽子を引っ張り出して着込む。割引岳まで行く気力が失せて、真っ直ぐ牛ヶ岳に向かう。霧の粒が風で吹き付けて来るので体感気温は酷く寒く感じる。このままこんな恰好で稜線に居たらたまらないので、急いで高度を下げるべく、牛ヶ岳まで急ぎ、早々に下山を始める。

緩やかに降りて行く

歩く人が疎らで、水を含んだ地位植物が覆う道は酷く滑る。そろりそろりと坂を下る。勿体ない位に綺麗に刈り払って頂いて有り有り難い。バスの中で食したっ切り腹に何も入れては居なかったので、空腹で有る。寒さでそれにさえ気づ付かなかった。標高を落として、お日様に当たって気が付いた。めぼしい岩に腰を下ろし景色を眺めながらの昼食にする。裏と表では山の造りが違う。険峻な渓谷を見下ろし、たおやかな稜線を見上げる。多くの人は一つの方向から見て知った気に成っている。贅沢な事をしていると気が付く。

有り難く手入れの入った灌木帯の道を降りて行く。木々の葉は落ち切って見通しが効く。足元は落ち葉が敷き詰められてズルリと滑る。落とした葉っぱを養分として木々は大きく成るその連鎖で森は生きて行く。そんな風に生きていけないものか?。独りで歩いているとそんな事を考える事が有るが、大半はお姉ちゃんの事や美味いもの食いたいな~って俗な事な訳だが。

数年来の課題の裏巻機渓谷横断スキー行だが、やはり牛ヶ岳より本谷沢(巻機沢)と東ノ沢の間の斜面を滑り、蛭窪小沢の樹林帯から大兜山に登り返すしかないだろう。裸の木々の間から見える山々を偵察しつつどんどん高度を下げて行く。橅ノ木平の広い尾根を離れ、五葉松の細い尾根を木の根を足掛かりにそろりと進んで行く。沢の音が大きく成る。尾根を離れ足場の悪い急斜面をロープの連続で降りる。渡渉点に着いてホッとして、対岸の高巻きの険しさにうんざりする。

しばしの休息の後、飛び石伝いに対岸に渡るり、急斜面に取り付く。前回、周回登山の時来た後に整備に入って下さったらしく、刈り払いが行われていて随分歩き易くは成ったが、相も変わらず、踏み出すには躊躇する様な岩場のトラバースにはロープのプロテクションが欲しい。その辺の整備が薄いのでやはりここは歩く人を選ぶ道。

嫌らしい高巻きの道もここまで降りてほっとする

急峻なのっぺりした岸壁の下に有る発電用の取入口まで降りて来て緊張がほどける。沢底を眺め、渓谷の不思議な地形を眺め、眼福ご馳走さまですと感謝しつつ岩を穿って付けられた道を気楽に歩いて、発電用水の調整池で一息入れる。

走り易い鉄管路脇の道 嬉々として駆け下りる

天竺の里の舗装道路に引っ張られて降りてしまいそうになるが、思いの外長いと前回で懲りた。おとなしく何時も通りに鉄管路脇の道を駆け下りる。頑張って歩いたご褒美の様な歩き易い道。スタスタと降りて発電所の対岸の道に出る。たまたま携わっている現場が真下に見える。
後は小一時間スタスタと走れば家に帰り着く。

バス移動を含めた行動時間 10:03
徒歩での移動距離       30.8km


2015年11月3日火曜日

高倉山散歩 2015


2週間続けて休みが潰れた。空気は冷たくなり日もめっきりと短くなって、高い所は薄っすらと白く成った。
もう、あまり無理は出来ないので、締めにちょっと長い距離を歩こうと決めていたのに、寝坊してバスに乗り遅れるそうな時間に起きてしまった。大急ぎで出かければ間に合ったかも知れない。でも、何だかやる気がプツリと切れた。
外を覗くと曇りがちだが、青空も見えている。家人の為に、豆炭こたつに火を入れて、のんびりと朝食を取り新聞を眺めている間に日が指してきた。ポカポカ陽気に誘われて、近所の低山に登ることにする。
気楽な散歩なので、気楽な装備をザックに放り込む。最近は持ち運ばなくなった物。一眼レフカメラ ガスバーナー クッカー ドリップコーヒー ダウンジャケット。
日向ぼっこの猫に見送られて、チャリに跨がる。風を切ると寒いので、厚着をして来たら汗をかいた。



約20分程で、高倉山の登山口に着く。道すがらのお寺さんの前の石仏をカメラに収める。石工 太郎兵衛の作。素朴な力強い作品。


登山口は、廃れ果てた別荘地のどんづまり。数年前の大雨の災害復旧工事現場だ。関係者だろうか、2人話し合っている。チャリを漕いでは登れない急坂なので、押し上げながら挨拶をする。築堤された堰堤の左岸を巻いて被災前の道跡に降りて、マーキングに導かれて登山道に入る。




新しい足跡が有るところを見ると、先行者が居るようだ。こんな所にも登りに来る方もいらっしゃる。
首から下げた重いカメラで遅い紅葉を切り撮っていく。ファインダーを覗いてパシャっとシャッターを切る感覚が懐かしい。急な山道をのんびりとカシャカシャやりながらのんびりと登っていく。背中から暖かな陽の光を浴びていると、ゆっくり歩きでも汗をかく。


急登を登り切り、山頂に近づく。先行者が休んで居られる。こんにちは と、挨拶をしてザックを下ろす。グルリと見慣れた山を見回す。ここは穴場的な展望台。山の説明をしながら、湯を沸かしコーヒーを淹れる。日が陰るとやはり寒いので、着込めるだけ着込んで、再び湯を沸かしラーメンを食す。日向ぼっこしながら、山を眺める。思うのはスキーに適した斜面は、そんなに標高の高い所に行かなくても、身近に有るのではないかという事。近所の低山を彷徨い滑るのも有り何では無いかな。
1時間ほどぼんやりしていた。12時のサイレンが鳴る。毎月1日の日にはお昼にサイレンが鳴る。良い頃合いなので、荷を纏めて、お先に失礼します と挨拶をしてスタコラと降りて行く。
とんだ予定変更の低山歩きだったが、のんびり出来て楽しめた。せかせかした事ばかりでは無く、こんな事もリフレッシュ出来て楽しい。