tag:blogger.com,1999:blog-6552232357140926228.post8685024002985617711..comments2019-05-03T09:07:29.650+09:00Comments on 南魚踵人通信。: 吾泣き濡れて藪と戯る。川東地区遊歩道とんばhttp://www.blogger.com/profile/04095224463502166295noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6552232357140926228.post-3893618474645460942012-06-27T06:32:43.018+09:002012-06-27T06:32:43.018+09:00たかさん コメントありがとうございます。
川東地区遊歩道を歩かれたとの事。やっはりあの先も藪っぽい...たかさん コメントありがとうございます。<br /><br />川東地区遊歩道を歩かれたとの事。やっはりあの先も藪っぽい道でしたか。<br />なかなか手入れをするにも大変かと思いますが是非手を入れてもらいたい魅力的なコースだと思いました。<br /><br />手の又四等三角点ですが凄く気に成ります。次回はたかさんと同じコースでチャレンジしてみようと思います。<br />参考に成るコメントを頂きましてありがとうございます。<br />これからも宜しくお願いします。とんばhttps://www.blogger.com/profile/04095224463502166295noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6552232357140926228.post-78139236812216403702012-06-26T13:40:51.260+09:002012-06-26T13:40:51.260+09:00初めてコメントします。
とんばさんのコースタイムは参考にできませんが、コース等の内容については参考...初めてコメントします。<br /><br />とんばさんのコースタイムは参考にできませんが、コース等の内容については参考にさせてもらっています。<br /><br />五月の終わりくらいに下権現堂山から上権現堂山に行き、帰りは「川東地区遊歩道」を通りました。<br />上権現堂から唐松山の方に降りていき、唐松山方面と唐松山登山口への分岐を登山口の方へ下り、不動滝の見晴台の様な場所で唐松山登山口と川東地区遊歩道が分岐していました。<br />ここまでは割としっかりとした道でしたが、この先の川東地区遊歩道は殆どがとんばさんの歩かれた通りの藪道でした。<br />けれども、どう見ても道が無いと思われる様な場所でも足元には歩くのに不自由しない程度の道の跡が残っており、藪も比較的簡単に左右に分けて進める様な状態だったので、ガシガシと藪をかき分けて歩いてきました。<br />半袖だったこともあり、おかげで翌日の腕にはかぶれの様な後が沢山です。<br /><br />三角点は藪に隠れることなく確認できました。<br />手の又四等三角点は金属標の新しい三角点でした。<br /><br />私はとんばさんが引き返した少し先の米沢地区の方へ降りたのですが、民家の直ぐ後ろに降りて来たので反対から来たら分からないだろうな、とは思いました。<br /><br />私もちゃんと整備を行えば手軽に楽しめる道だと思いました。たかnoreply@blogger.com