自己紹介

自分の写真
夏は登山 ラン 冬はテレマークスキー。 歳なので、身体が、そろそろ言う事を聞いてくれなくなりつつ有ります。 でも何とかだましだましやって行こうと思ってます。

2011年9月25日日曜日

2011越後湯沢秋桜ハーフマラソンを走って来ました。

今年も走って来ました。
越後湯沢秋桜ハーフマラソン
この大会開催地の利便性か関東を中心に県外からの参加者が多い。
オイラとしては、サマーシーズンのトレーニングの総決算的要素が強いが、
関東等の雪無し県のランナーはマラソンシーズン開幕的な大会。

この大会に照準を合わせてトレーニングを積んできて、
体調は万全 フフフ 計画通り。


今年は、運動公園のトラックが改装工事の為に使えないとか・・・。
そんな訳でレジャープール オーロラの駐車場を会場に開催。

いつもの通りに早めに着いたのに近場の駐車場は満車。
仕方なしに少し離れた駐車場に車を停め散歩がてらエントリーの受け付けへ。
既に会場は多くの参加者でごった返している。
ハーフ 10Km 小学生の部 総勢4432名の参加者と
その付添いの方々がその辺をうろうろしたり
アップをしたりしているから仕方ない。

例年ならギリギリまでアップがてらに散歩しているのだが、
今年は開会式の見学。

ゲストランナーの上武大学の駅伝部の監督さんの指導のもと準備体操。
朝着いたころは肌寒かったが、陽が高く成り熱いくらいの陽気に成った。
マラソン日和だな~。

開会式が終わり10Kmの部が出発!


10Kmの部が折り返して来てスタートラインを全て通過してから
ハーフの部の出発。



ハーフの部だけで3000人以上の出場者なのでスタート前は
込み合っている。
皆さん、目標タイムのゾーンに並ぶことに成っているはずなのだが、
どうやら関係なく並んで居たみたい。
オイラは馬鹿正直にちゃんと目標のタイムのゾーンに並びましたよ。

さ~ていよいよスタート。
号砲一発。

オイラがスタートラインを通過するまで30秒位かかりました。
そのまま暫くは走る事も出来ないのろのろ歩きが続きます。
こんな事なら先頭の方に並んですぐ走りだした方が良かった。
お陰ですっかりペースが乱された感じで、のんびりペースで1Kmを過ぎ
これではヤバいと気付き、一気にペースを上げて追い抜きながら前に出る。

去年は目標とするランナーを決めて着いて行く事によりペースを作ったが、
今年はがんばって自らを鼓舞してペースを作って行った。

日ごろの夜ランが功を奏したのかなかなかのペースで距離を刻む。
でも、少し調子に乗りすぎたのか10Km辺りから腹が痛む様に成って来た。
余り走っていて、腹が痛くなる事は無いのだが、
横っ腹が痛く成りガクッとペースが落ちる。
でも、それ程後方のランナーに抜かれなかった所を見ると、
皆さんも同じように苦しいんだろうと思ったら気が楽に成って来た。

またもや、カメラを腰に付け走りながら撮影しようと思ったが、
そんなゆとりは無く成った。カメラ邪魔!

そんな苦しい状態も、折り返して来てスタート ゴール地点を過ぎて、
14Km辺りからスーッと楽に成り、脚も軽快に動くように成って来た。
そのまま、脚の動くままにスピードを上げてぐいぐいと進み
先行者をどんどん追い抜いて行く。

沿道の声援に応える余裕も出来少し調子に乗って後先考えずにぶっ飛ばす。

・・・でも、そんなに凄いランナーでは無いのですよオイラは。
残り3Kmにして、そのつけが回って来ましたよ。
ふくらはぎに違和感が・・・。

こりゃ攣るな と思ったら案の定痙攣が始まった。
立ち止るほどでは無いが、もう今までのペースを維持できない。
トコトコとジョグペースがやっと。
どんどん抜いて来たランナー抜き返され置いて行かれる。

調子に乗って飛ばし過ぎた。

もしあの時イーブンペースを守っていたら後半もっと粘る事が出来たのかも。
今更後悔しても後の祭り。

へろへろよたよたでゴール!

一応目標の1:45はクリアーして1:43のまずまずのタイム。

でも、もっと上手くレースを組み立てられたらもっと良いタイムが出たかも。


ゴールして暫くへたり込んで、次々にゴールするランナーを見ていたけど、
皆さん良い顔で走り終えてるな~。
自分の今日の走りに満足している顔だ。
タイムはどうあれ満足して楽しめたらそれが一番良いんだよな。



来年の課題が出来た。
そう思って立ち上がり
ランナーズチップを返却して完走証を発行してもらい
会場を後にする。

今一つ不完全燃焼(体力的には燃え尽きたけど・・・)の大会でした。



2011年9月15日木曜日

坂戸山ナイト トレラン


木曜日の夜の恒例の坂戸山ナイトトレッキング。
この所迫って来た 越後湯沢秋桜ハーフマラソン に向けてのトレーニング。
最近追い込んでいるのでちょいとお疲れ気味だけど、
今晩も追い込みます!。

いつものようにヘッドランプ装着!
今日は夜景の撮影もしたかったのでコンデジ持って、
ブレ防止に一脚も持って。

夜はライトの照射範囲しか見えないので集中できる。
きついけどガンガンと行きます。
キツイ!
山頂に着いた途端に倒れこみました。
22分25秒。
それなりの結果が出ましたね~。



夜景が綺麗です。

しかし、節電中の時はこんなに灯りは多くなかったな~。


今日は、ベアフットランもかねて5本指シューズで登りました。
登りは快調。
下りは・・・。つま先着地でないと痛くて仕方がない。
これはこれで良いトレーニングに成った。
これが本来の人の走り方なのだ。


2011年9月12日月曜日

メモ

昨日のタイム
すぐにメモを失くしてしまうのでここに書き写す。
かなり私的な内容なので無視して下さい。

出発 4:56
15:35
西黒尾根取りつき 5:12
1:39
谷川岳 オキノ耳 6:52
29:11
一ノ倉岳 7:21
9:41
茂倉岳 7:30
48:51
武能岳 8:19
20:37
蓬ヒュッテ 8:40
8:40
七ツ小屋山 9:08
9:08
清水峠 9:30
     9:50発
56:41
朝日岳 10:44
32:22
笠が岳 11:16
23:22
白毛門 11:40
56:59
下山  12:36

全行動時間 7時間40分

2011年9月11日日曜日

谷川連峰馬蹄型登山右回り - 出来過ぎの巻 -

今回は昨年と逆回りを計画。
そろそろ涼しく成って来たので身体も楽だろうと思ったので。

家を早朝に出て湯沢まで下道で山を越える為に高速に乗る。
下山後舗装道路を歩くのは嫌いなので、
白毛門の登山口の大きな駐車場に駐車して、
アップがてらジョグで西黒尾根の取りつきに向かう。

しばらく走るとどうもハイドロレーションパックが漏るらしくお尻がつめたい。
ザックを下ろしてパックを引っ張り出しチューブのジョイント部分を修理
とんだロスタイムだ。

辺りはまだ薄暗いが女の子が一人で前方を歩いている。
女の子の独り歩きは珍しい。
鈴を付けているからこちらの存在は気が付いているらしいので
振り向いてくれて朝のご挨拶。先に行かしてもらう。

なかなか明るく成らないな~と思ったら霧が立ち込めているし
風も強く木々がゴウゴウと音を立てて揺れている。
朝露がぼたぼたと落ちる。まるで雨の様だ。

さて参ったな。雨具など用意してない。
薄手のウインドブレーカーだけだ。最悪谷川岳ピストンでも良いや。
計画通り!に行く。


どうも登りだしから調子が悪い。
脚が重い、汗の量が半端無い。
それでもピッチを緩めずにガシガシ登る。

雨は降っていないみたいだけど、朝露で岩が濡れている。
この辺の岩は滑りやすい、ましてや濡れていれば尚更。
早速滑って鎖場で膝を強打。先が思いやられる。


樹林帯を出てもガスで視界はほとんど無し。
相変わらず風も強い。
やっと身体が本来の機能を取り戻して軽く動くように成って来た。
汗も風のお陰でどんどん渇いて行く。
気加熱でだんだん寒くなって来たけど、
finetrackの撥水下着を着た上半身のコア部分は快適。
良いなこれ。


景色が見えないので足元の地形の様子と高度計を頼りにペースを計る。
時間的にはまだかなとも思ったが、
知らぬ間に山頂付近の緩斜面に飛び出した。
時計を見るとやけに早い。辺りには人っ子一人居ない。
始めて西黒尾根を2時間切って登った。

何時もはごった返している山頂もオイラ一人きり。
昨日買った三脚でセルフタイマー撮影。

どうもこの様子だとガスが取れる事はなさそうなので、
足元を注意しながら歩くことに集中。

この辺から蓬ヒュッテに宿泊したと思われる方々とすれ違う。
中には可愛い山ガールの2組も・・・。
「ズーとこんな感じですかね?」と話しかけられたので、
「余り期待しない方が良いよ」と答えたら残念がっていた。
懲りずにまた山に来てね。


茂倉岳で1回目の休息とエネルギー補給。
さすがに寒くなって来たのでシェルを着こむ。
茂倉を発って武能に向かう間で多くの旅人に出会う。
色んな人がいる。
挨拶しても顔をそむけて無視する人。
道を譲ろうとしない人。
だいたいそんな方はソロの人。
基本的なマナーも知らない人がいる。

景色が見えないのは残念だがお陰でペースは上がる。
武能を越えてあっと言う間に蓬峠。
本当はここで休憩する予定だったが、
管理人のおじさんが気持ちよさそうに建物前で放尿していたので
何だか気まずいので挨拶だけして通り過ぎる。



七つ小屋山までの気持ち良いトレイルを軽快に走っているうちに、
何だか距離の感覚が分からなくなり(ランナーズハイ?)
何だか心配に成りGPSで確認。
間違い無かった。




七つ小屋山を越え、
このルートで一番標高が低い清水峠が近付くにつれ徐々に視界が。
上越のマッターホルン大源太山も顔をだす。


そして、見えました!清水峠のシンボルJRの送電線の管理施設。
だいたいこのコースの中間地点かな?
ここで大休止すべく駆け降りる。


一体この中に何が有るのか興味津津の大きな建物。


我がソウルマウンテンの巻機山は晴天の様です。



たっぷり20分ほど休憩&エネルギー補給して、
朝日岳への登りにかかる。
約450mの登りだが、
さほど急な所も無いし坂戸山1個分と考えれば気は楽だ。
それでも酷使してきた脚には堪える。朝日岳まで1時間弱。
途中のジャンクションピークの巻機山への分岐点をのぞきに行ったが
踏み跡がササやぶの中に消えている。
やはり夏季に歩くにはヤブ漕ぎ覚悟か・・・。



辿りついた朝日岳の先客は若いカップル。
そして、ハイパー山ガールのお二人が湯檜曽川を遡行して現れた。
上州側の沢は先日の豪雨の影響は無かったそうだ。
越後の沢は滅茶苦茶だよと教えてあげたら残念がっていた。

さすがのオイラも、もうかなり疲れているはずなのに、
ここからの走りは何だか神がかり的。
緩やかなアップダウンももろともせずどんどん脚が動く。
不思議?。


ナナカマドは色づき始めお山は秋の気配。


もう、この辺りの稜線を歩いている方はほとんど沢屋さんばかり。
白毛門などは居場所がないくらいの方が突然現れてびっくり。
しかし、女子率が異常に高い。女子はパワフル!。


白毛門辺りからガスの下に降りたらしく視界が徐々に効く。
白毛門の名前の由来に成った 爺さん岩 と婆さん岩。


松の木沢の頭から一の倉沢を見る。
あのガスの中を走って来たのだ~。下は晴れていたのか。

ここまでくればと思ったが、ここからが結構長い。
足場も 岩 入り組んだ木の根で結構いやらしい。
岩場では、若い子たちが手こずっていたので先に行かせてもらう。
ひょいひょいと降りて行ったら後ろで歓声が湧く。
そんなビックリするほどの事でも無いだろうに…。



何時も通りへろへろに成りながらゴールイン。


疲れた~。

今日は走るには丁度良い天候だったので、
目標タイムの9時間を切るばかりかなんと8時間も切って
7時間40分の自分としては奇跡に近いタイム。

2011年9月4日日曜日

浦佐温泉山岳耐久マラソン2011 走って来たぞ~

脚の遅いオイラみたいな台風が各地に被害を及ぼしている中、
心配していたお天気は、何故だか新潟県は晴れ。
天気晴朗なれど風強し!
お陰で蒸し暑さからは解放されそうだ。



 今回も駐車場確保のたまに早く家を出る。
昨晩はなぜか寝付けず睡眠不足気味なので、
無事走り切れるように毘沙門さまにお参り。


毘沙門さまは多聞天とも呼ばれ四天王の中では武神・守護神。
つまり戦いの神様でもあるのだ。

のんびり駐車場から散歩がてら往復したので、
アップの代わりにしようかなと思ったけど
参加者の皆さんは汗をかくくらい真剣に走っているから
オイラも釣られて軽くジョグ。


アップを終えてスタート位置に行ったら開会式の真っ最中。
もう南魚沼市のマラソン大会ではすっかりお馴染み、 
福田六花先生がゲストランナーの 片岡純子さんをご紹介していました。


地震 水害 台風と逆風ばかりの今年ですが、
今回も多くの参加者が集まりました。

8時30分 井口南魚沼市長の合図で一斉にスタート!。

今回の大会は、先日の豪雨の被害でコースの一部が使えないので
例年とは違う代替コースで行われます。
名物の急なくねくねの登り坂が無い分、
気が楽でも有り張り合いが無いでもあり複雑です。


風が強くて登り坂だと二重の苦しみかな?と思ったけどそれ程でも無く、
かえって暑さによる息苦しさが無くて快適でした。

あれ?六花先生まだこんな所でチンタラしてます。
抜いちゃいましょう。


最初の難関の登りを登り切ったら 青の洞門 と呼ばれるトンネル。
真っ暗だけど風が吹き抜けて気持ちいい。

そして、トンネルを抜けた所が第二給水所。
第一給水所では水を取らなかったのでここで初めての給水。
例年ならここから 魔の33曲り と呼ばれる辛い登りが始まるのだが、
今年は代替コースで 辻又集落に向かって緩やかな下り坂。
急な下りは苦手だがこれくらいの緩やかな下りなら鼻歌交じりサ。


例年のコースなら後山からジャリ道を下って来て今走っている道に出て
ヤゴ平の登り坂に入るのだけど、今回は距離調整の為に辻又集落まで降り
折り返して来てヤゴ平に入ります。
したがってしばらくの間対面通行です。
普段なら見る事の出来ないトップ集団の走りが観れました。
やはり凄いですねレベルが違います。


オイラも折り返して今下って来ただらだら降りの道を登り返します。
今度はオイラより遅い人たちとすれ違います。
皆さん方懸命に歯を食いしばり走っています。
一人ひとりが色んな思いを持って走っているのでしょう。
何だか凄く勇気付けられました。


さていよいよ第三給水所の所から最後の難関のヤゴ平の登りです。
例年なら降って来てすぐ登りに入る為に
ギヤチェンジが上手くいかずに辛いのですが
今回は緩いとは言え登りのまま急坂に入れたので凄く楽チンでした。
何時もなら遥かに続く様な気に成る登り坂があっと言う間終わりました。
それも結構良い感じで走れたのでちょいと欲がでてきました。


登ったら下る訳です。
何時もならそろそろ脚がが悲鳴を上げ始めるのですが、
登りが少なかった分まだまだ元気!絶好調。
風も強いけど気持ちいい。
調子に乗って苦手な急坂も飛ばしちゃいます。


この降り坂も何だかあっと言う間であれ?もう終わりだっけ?て感じです。
そして、毎年ふくらはぎが攣ってしまう毘沙門さま前も無事通過。
例年ならここからすぐに駅前に向かうのですが距離調整の為に大きく迂回。
平らな所がほとんど無かったコースで唯一の平坦な道。
この辺は風が無くて結構暑い。

そろそろ疲れが溜まった脚が言う事を聞かなくなりつつ有り一気にペースダウン。


そしていよいよ最後のゴールまでの直線
これが長く感じること・・・。
へろへろで写真もブレブレww


そして毎度の事ながらへろへろにゴールイン!

ほとんどの大会が機械式のタイム計測ですが、
ここの大会はまだ一人一人ストップウォッチで測っています。
何ともアナログ。


そしてゴール後の楽しみは 八色スイカ の食べ放題。
お母さんたちがひたすら切っていても次から次に無く成ります。
渇いた喉にみずみずしい甘いスイカは格別です。
オイラ達がゴールしてまったりしている横を2周目のフルマラソンの部の参加者が
走りぬけて行きます。
この過酷なコースを2周するなんて・・・。
数多くのレースに参加されている六花先生が言っていました。
このレースは 富士山登山マラソンの次にクレイジーなレースだと・・・。

そんなレースを支えてくれているのは地元の皆さんの力。
六花先生も称賛されておりました。
「色んな意味でこんな熱いレースは無い」と。

今回のタイムは自己計測で1時間49分。
代替コースなので昨年のタイムとは比較できないが良く頑張ったと思う。
自分で自分を褒めちゃいます。